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New York English Academyブログ New York Taste <ニューヨーク テイスト>

2015 年 1 月 28 日

カテゴリー:ニューヨーク情報

アメリカのカルチャー ちょっとビターな話かな?

さて、プログラムではアメリカのカルチャーを学ぶために金曜日は課外授業になっています。

日本の文化と言えば?
料理ひとつとっても、日本料理は、「和食」としてユネスコ(国連教育科学文化機関)が2013年12月4日、アゼルバイジャンのバクーで開いた第8回政府間委員会で無無形文化遺産に登録しました。「和食」の食文化が自然を尊重する日本人の心を表現したものであり、伝統的な社会慣習として世代を越えて受け継がれていると評価されたとネットにもあります。

ではアメリカの文化は?移民のるつぼであるアメリカは、色々な国の文化が入り込み、なかなか思いつきません。
食文化をとっても、フランス料理、イタリア料理、日本食といったような、いわゆる、これこれ!といった「アメリカ料理」というのはないように思います。

さて、今日のブログ、アメリカの文化。

先日、久しぶりに映画を見ました。デンゼルワシントンのFlight。旅客機の機体のトラブルから飛行機が墜落してしまうのですが、凄腕のパイロットのデンゼルワシントンの飛行技術によって数名の死者を出しただけでほとんどの乗客が助かります。
ところが、この凄腕のパイロット、アル中でしかも麻薬にも手を出しているという映画。墜落したその飛行中もウォッカを飲んでいました。
その後、公聴会が開かれ、アルコールに手を出していたかいないか、のポイントで、デンゼルワシントンが終身刑になるか無罪放免になるか、話がながれます。最終的には、本当のことを言って彼は終身刑になるわけですが。

この公聴会のシーンは、2010年のトヨタの大規模リコールで起こった「トヨタ社長の公聴会」を思い出しました。タカタのエアバック問題もそうです。

高い檀上に10名ほどのCommissionerが座り、弁明側はその一段下に座ってまるで罪人扱い。
無罪放免になるか、大罪人になるかはこのCommissionerたちの判断次第です。

こんなシーンは、実は身近にあります。
空港のImmigrationで先日別室連れていかれたことをブログにしましたが、Officerは高い檀上に座ってデータをチェックし、入国者は呼ばれるまで何時間も待たなければなりません。
呼ばれ方もたとえば「伊藤!」「フェルナンデス!」とかMs.Mr.をつけずに呼び捨てです。

学生ビザを発給する教育機関もAccreditationをとらなくてはならなくなりましたが、当校がAccreditをとったACCETも、10名ほどのCommissionerがいて多数決のVoteによって可否が決められます。これらCommissionerをどこまでこっちの味方につけれるかで、天国と地獄が決まります。
ニューヨークでも、当校の生徒が転校していった先の学校のいくつかは、Accreditationをとれなかったようです。

アメリカのカルチャー。

明るく楽しく自由なように感じますが、大事なことに限っては、日本のようにグレーゾーンですませることはありません。

勝てば官軍、負ければ賊軍。そんな言葉がしっかりあっています。

 

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