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New York English Academyブログ New York Taste <ニューヨーク テイスト>

2014 年 6 月 26 日

カテゴリー:留学の注意点

留学の注意点 その6:F1ビザとM1ビザ

学生ビザはF1ビザだけではありません。M1ビザもあります。

一般的な留学、たとえば小中高校、大学への進学・語学学校などはF1ビザのカテゴリーに入ります。Vocational Schoolといっていわゆる職業訓練学校に入る場合はM1ビザのカテゴリーです。たとえばInternet Technology(ネットワーク技術者)を勉強するために、留学する場合はM1ビザの申請になります。

M1ビザというのは、プログラム終了後は「働ける技術」が取得できるカテゴリー、いわゆる特殊なプログラムですので、「英語での授業の受講は問題ない」というのが前提です。
PC TECHでは、以前コンピュータークラスを提供していましたので、M1ビザのI-20も発行していました。ある日本人の方が、ITクラスの受講を希望して入学し、当校からI-20を取得してM1ビザを申請されました。面接で「英語はできますか?」と聞かれ、「いえ、それほどでも」と答えてしまったのが、大きなミス。
面接官は「英語ができないのに英語の授業のITクラスをどうして受けることができるのか」と疑問を持ち、「違法就労をするかもしれない」と考えたのか、その方のM1ビザは却下になった事例があります。
日本人特有の「謙遜」が仇になってしまった事例です。

M1ビザに対してF1ビザは一般的なビザですので、どちらかというと規定もM1ビザに比べて緩いです。違いは、
1. プログラム終了後、F1ビザは60日間の合法滞在だが、M1ビザは30日間の合法滞在
2.F1 ビザからM1ビザへビザの変更はできるが、M1ビザからF1ビザへの変更はできない
3. 一度M1ビザを取得して留学された方は後々F1で語学留学しようとしてもビザの取得が難しい

たとえば語学留学をしてプログラムを終了し、その後ITの勉強をしたいとすれば、IT専門の学校へ転校できます。その際には、F1からM1へのビザ変更手続きを移民局に行わなければなりません。一度M1に変更してしまうとF1ビザへはもう戻れず、帰国後、またF1での語学留学したいと思っても簡単にはいきません。M1ビザで英語での授業を受けておきながら、なぜまた語学の勉強が必要なのか、と疑問を持たれるからです。

そういう事情もありますので、ビザのカテゴリーを変更されるときはよく調べてから進められることをお勧めします。

 

ニューヨーク留学:英語 語学学校 PC TECH

 

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