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New York English Academyブログ New York Taste <ニューヨーク テイスト>


留学中の病気の対応 2018 年 8 月 19 日

第一条件:留学期間中は海外保険に加入

海外で生活している間、何が起こるかわかりません。何もないことにこしたことはありませんが、病気やケガ、事故、盗難などに備えて海外留学保険には必ず加入して渡米してください。

保険があれば数十ドルですむところ、何百ドル、場合によっては100万円単位で請求がくることがあります。

  • 渡航前に海外保険に加入

風邪や病気、事故にあったときに病院で治療を受けることができる「ケガや病気の補償(治療・救援費用)」は最低必要です。
この品目はほとんどの保険に含まれています。
その他に以下があります

「傷害・疾病志望」
「傷害後遺傷害」
「携行品の補償」
「航空機遅延などの補償」
「盗難・破損の補償」
「借家火災による家主への賠償責任」

留学生活には「治療・救援費用+盗難・破損の補償」があればおおよそは問題ないと考えられます。

保険が適用されているデータの内訳をみると「治療・救援費用(ケガや病気の補償)」の保険は、全体の70%にあたります。
これは、例えば留学先で病気やけがをしたなどで、普通の病院にかかった場合の適用が一般的です。
歯科治療については含んでいない保険もあります。なぜならアメリカの歯科治療は高いためです。
ただ保険会社によってはこの中に「歯科治療」も含めているところがあります。

また滞在先がホームステイか、アパートかどうかよっても携行品の補償の有無が違います。

保険会社によって提供するプランは様々です。例えば生命保険にはいっているとしたら、死亡補償は省くオーダーメイドの形の加入も可能ですし、すべてセットになっている形での加入もあります。
長期・短期留学期間とカバーを希望する品目を、ご自身の状況に合わせて加入してください。

簡単に各保険会社のサービスと特徴をまとめます。
どの保険も一般的な病院の案内、電話による医療通訳サービス、緊急移送時の輸送機関の手配などは含めているようです。
キャッシュレスサービスは、保険会社が支払いを行うことで、留学生が自分で払わずともよいサービスです。
ただしどこの病院でもできるわけではなく、各保険会社が提携している病院のみになります。
(保険のプランや付随サービスなどの詳細は各保険会社に加入前にご確認ください)

 

治療・救援費用が無制限。歯科治療も含む。キャッシュレスサービス、日本語対応の医師の案内あり。他の保険に比べて値段は少し高め。提携病院数は充実。24時間日本語サポートあり。

インターネット専用の海外旅行保険。出発当日から申し込めて、出国後もWeb上で各種手続きが可能。インターネットでの手続きにより安価で提供。キャッシュレスサービスあり。保険期間3カ月以上はクレジットカードによる分割払いも可能。24時間日本語サポートあり。

国内大手保険会社。割引もあり、安価で加入が可能。必要な品目を自分で選択して選ぶことができる。ただし加入期間は3か月以内と限られている。長期留学には適用外。

出発当日から申し込めるインターネット専用海外旅行保険。目的地や期間の条件にあわせて割引率を設定するリスク細分型。緊急歯科治療の一部をカバー。海外でのトラブルによる弁護士への法律相談費用のカバー、テロ等に巻き込まれ帰国が遅れたときの宿泊延長費用カバーも含む。キャッシュレスサービスあり。

スイスに本社があり、日本ではあまり知られていないが世界的には大手の保険会社。治療・救援費用は無制限。自動車運転損害賠償責任(オプション)あり。「旅行前にかかっていた病気」の補償制度あり。24時間日本語サポートあり。

 

上記以外にも東京海上日動火災保険、あいおいニッセイ同和損保、三井住友海上火災保険などがあります。目的にあった各保険会社を選んでください。

日本の保険会社だけでなく、海外の保険会社もあります。うっかり保険を持たずに留学して、ニューヨーク現地で保険に入ることも可能です。
ただ盗難などの補償がなかったり、補償額が少なかったりすることもあります。

 

  • クレジットカードに付帯している海外旅行傷害保険

VISA, Masterカード、アメリカンエキスプレス、JCBなどのクレジットカードにも海外旅行傷害保険が付帯しています。一般のカード、ゴールド、プレミアムなどの書類によって内容が違いますので、カード会社にご確認ください。

クレジットカードの海外旅行傷害保険と保険会社に加入しての海外保険との大きな違いは、補償範囲とその金額、治療費の支払い方法です。
一般的にクレジットカードの保険は、疾病死亡や緊急歯科治療などは含みません。また保険会社を通しての保険のほうが治療費等の補償金額が高いのも特徴です。
たとえば、保険会社の治療・救援費用が無制限であるのに対して、クレジットカードの補償費用は最高300万であったりします。
支払い方法も、保険会社ではキャッシュレスに対応しているのに対して、クレジットカードの保険は一旦自分で支払い、帰国後に請求する仕組みです。

一般的には、保険会社での加入のほうが特典は高いです。ただ複数のクレジットカードを保有することによって「傷害死亡」「傷害後遺傷害」以外の補償に関しては補償金額を合算することが可能です。

例:

クレジットカードA クレジットカードB 補償金額
傷害死亡 1億円 最高3000万まで 1億円
それぞれのカードの最高額が適用
障害治療費 最高500万 最高200万 最高700万
それぞれのカードの合算額が適用

 

注意点は、クレジットカードの保険には「自動付帯」(カードを持っているだけで付帯されている保険)と「利用付帯」(カードでの支払いがないと補償されない)があります。補償額を合算することによって一部の補償金を手厚くすることは可能ですが、お持ちのカードのタイプで違ってきますので詳しくはカード会社に確認してください。

確認項目
1)クレジットカードに海外旅行傷害保険がついているか
2)クレジットカードの自動付帯と利用付帯の内容を確認
3)障害治療費の補償額を確認

1-2週間の短期留学ではクレジットカード付帯の保険でもよいのかもしれません。ただなにか事故やトラブルにあった場合、クレジットカードでの保険だけではカバーできないこともありますのでよくご検討ください。

 

  • 渡航前には健康診断

前述したようにアメリカの歯科治療はかなり高いです。歯の治療をして留学することをおすすめします。また、万が一のため痛み止めは日本から持っていったほうがよいでしょう。

たとえば留学中に風邪をひいたとき、日本から持って行った風邪薬が効かないこともあります。なぜならウィルスがちがったりするからです。でも生理痛、歯痛、解熱などの解熱剤・痛み止めは、日本の市販薬で対応できます。逆にアメリカの解熱剤・痛み止めは1回に服薬する量が多すぎたりしますので、痛み止めは常備薬として持っていかれることをおすすめします。

特に長期留学をされる方は、簡単な健康診断は受けておかれるとよいでしょう。

 

  • もしすでに病歴を持っている場合は

アレルギーなどすでに病歴があり、もしかしたら留学中に病院にかかる必要があるかもしれないと思われる方は、専門的な単語や自分のいつもの症状を留学前にまとめておくといざというときに安心です。

 

留学期間中に病気になったら?

  • 風邪をひいたときの会話

特に冬は風邪をひきます。病院に行くほどでもなく、また市販薬もまだ必要ないとき、「How are you today?」と言われたときは、

”I am not feeling well.”と挨拶を返しましょう。(I do not feel well todayでも大丈夫です)
”I am sick”は”I am not feeling well” よりももっと具合が悪い(少し強め)たとえば、3日熱が下がらない、インフルエンザに罹ったときなど重病の時ののいい方です。

以下のフレーズは一例です

— I have a little headache (stomachache ) . : すこし頭痛(胃痛)があります
— I have a fever. : 熱があります
— I feel dizzy.:めまいがします
— I think i have a cold.: 風邪をひいたみたいです
— I feel chilly. : 寒気がします
— I feel dull. : 体がだるいです
— I have a runny nose. : 鼻水が出ます

まちがった英語は 、I feel bad. や I am bad などです。ご注意ください。

 

  • 症状が軽ければ市販薬で対応

風邪や単なる頭痛、痛み止めなどはドラッグストアの市販薬で対応できます。注意点は薬の容量をそのまま服薬すると逆に具合が悪くなることがあります。(アメリカ人とは体の大きさが違っていたり、効き目が強いものもあるためです)

以下の薬は、日本の市販薬でもそのまま対応できると思われますので常備薬として持ってきておいてもよいでしょう。(ご自身でご判断ください)

— 痛み止め・解熱剤・鼻水止め・咳止め
— 整腸・胃薬・下痢止め
— 酔い止め
— かゆみ止め・やけど・切り傷・虫刺され
— 目薬

一般的なアメリカ市販薬です(ドラッグストアで購入可能)

   タイレノール/デイクイル:風邪薬

  アドビル:痛み止め

          ガスエックス / ペプトビスモル: 胃痛止め

     アレグラ / ベナドリル : アレルギー用

   マシネックス: 咳止め(去痰薬)

    セパコル:のどの痛み

ドラッグストアには様々な市販薬があります。錠剤・液体など日本同様にありますので、説明をよく見て購入してください。Relieves とあれば”緩和”の意味です。

Head + Body aches:頭痛・体の節々の痛み
Cough:咳
Sneezing:くしゃみ
Runny nose:鼻水
Itchy, watery eyes:かゆみ、涙目
Itchy nose, Itchy throat : 鼻のかゆみ、喉のかゆみ
Relieves chest congestion:風邪をひいて咳や痰で胸がつまった感じの状態の緩和
nasal congestion :鼻づまり
Pain Reliever, Fever reducer : 痛みの緩和、熱の緩和
Sore throat pain : のどの痛み

 

  • 市販薬で対応できないときは、海外留学保険を使って病院へ

アメリカでは日本と違って、まずかかりつけの医者に相談して、それから病気に合わせて専門医にまわされるという仕組みです。また一般には予約制ですので、予約をしてから病院に行きましょう。
緊急時は救急車の利用も可能ですが、日本と違って有料です。(電話 : 911)

日本語が通じるニューヨークの病院(日本大使館情報)はこちらをクリックしてください

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留学中の携帯電話の準備 2018 年 8 月 17 日

留学中の携帯電話をどうするのかはいくつかのチョイスがあります。
留学の期間によってどの方法がベストなのか、変わりますので状況に応じて選びましょう。

短期留学のケース:

  • オプション1:日本からお持ちのスマートフォンやタブレットを活用し、学校や滞在先、駅の無料Wifiに接続する
    ニューヨークでは公共機関での無料Wifiの導入が進んでおり、図書館、駅、公園、交差点など数多くの場所でインターネットを利用することができます。またカフェやファーストフード店でもWifiをサービスしているところが多くあります。ただこれらのサービスは常時ハイスピードとは限りません。モバイルWifi ルーターを購入することも一つの手段です。
    **モバイルデータ通信機能をオフにしておかないと国際電話料金となります。

 

  • オプション2:日本の通信会社の海外サービスで常時接続する
    日本の通信会社の海外サービスで常時接続する場合、渡米前に通信会社にご確認ください。

 

モバイルWifiルーターとは:
現地の通信会社がプリペイドサービスを提供しています。安価に利用できますが、有効期限が数カ月だったりしますので、短期留学には向いていますが長期留学には不便かもしれません。
アメリカでは「有効期限無期限」のプリペイドWifiルーターを購入することが可能です。(例:Internet on the Go)
利用料金のバウチャーも一緒に購入したほうが良いでしょう。値段は無期限のものと、有効期限があるものと2タイプ、また容量で金額が違います(10ドルから50ドル程度)
例: 25ドル → 30日限定は3GB、無期限の場合は1.5GBなど

 

長期留学のケース

  • 日本で使っている携帯は?

    日本で使っていた携帯は、留学するときに解約してもよいですし、契約プランを変えて保持してもらってもよいと思います。要するに留学中は最低限の金額を払って携帯を保持し、帰国したらまた復活させる方法です。
    au, docomo, softbankでは数百円程度の支払いで契約解除せず、休眠サービスを提供しています。この方法ですと違約金の発生もありませんので、解約して留学するより良いかもしれません。
    手続きについては、契約先の通信会社にご確認ください。

 

  • オプション1:アメリカで携帯電話を購入する

    留学先で、携帯とSIMカードの両方を購入します。
    注意していただきたいのは現地で新しく携帯電話を準備する場合、事前に電話番号等をご家族に伝えておくことができません。現地購入になると使い方もすべて英語案内となり、日本語案内はありません。
    (*留学前に携帯電話を準備し、電話番号を発行できる「h2o by KDDI」のサービスがあります。詳しくはお問い合わせください。)

1)利用前に料金を支払うプリペイドタイプの携帯を購入
お支払い料金と身分証明書があれば購入できます。
契約不要ですので、解約したいと思った時には気にせず利用停止ができることがメリットです。ただ本体料金を最初に払うため初期費用がかかります。(携帯機種代を契約時に全額支払いとなり、機種によって$50-$800と値段も様々です。)
携帯の本体を購入の際にSIMカードも一緒に購入します。携帯やSIMカードのパッケージに番号などの記載がありますのでパッケージは捨てずに保管しておくことをおすすめします。
アメリカの大手の通信会社は以下です。

・Verizon
・AT&T
・Sprint
・T mobile
・Metro PCS、Virgin Mobile(プリペイド専門):

Metro PCS、Virgin Mobileはプリペイド専門で、大手に比べて安価ですが郊外での電波が入らないことがあります。

プリペイド携帯はソーシャルセキュリティ番号や銀行口座がない留学生にも簡単に利用できるのでお勧めです。
支払いはオンラインの自分のアカウントから行います。

2)ポストペイドタイプの携帯を購入
正規契約で購入するタイプです。契約期間中の解約は日本同様、違約金があります。またソーシャルセキュリティ番号などの提示も求められますので、ソーシャルセキュリティ番号を持てない留学生には不便です。

 

  • オプション2: 日本で利用している携帯のSIMロックを解除して、SIMカードのみをアメリカで購入。
    購入したSIMカードを挿入して利用する

この方法を利用する場合は、事前に契約している通信会社にご確認ください。
利用するためには以下の3つの条件を満たす必要があります。
1)2015年5月以降に販売された携帯であること
2)携帯の使用期間は各通信会社の規定の期間を満たしていること
3)アメリカの周波数に対応していること

携帯の使用期間によってSIMロック解除がいつでもできるというわけではありません。
またSIMロック解除は各通信会社の店頭、サポートサイトなどで行ってください。
店頭で行う場合1000-3000円の手数料がかかる場合もあるようです。格安スマートフォンはSIMロック解除は可能ですが、アメリカの周波数に対応していないケースが多いです。

対応できる機種なのかどうかを確認して問題なければ、留学してから現地でその携帯に合うタイプのSIMカードを購入します。
以下の点がリスクです。

  1. アンドロイドの機種、iPhoneなど機種によってSIMカードの種類が違いますので購入される際にご注意ください。
  2. 電波がつながりにくいこともあるようです。


SIMカードとは:
SIMカードとは電話番号などの情報が記録されたカードのことで、購入した携帯機種に装着されています。逆に言うとSIMカードを装着しないと携帯の利用ができないのです。
今までは通信会社が独自のSIMカードを利用し、特定のカード情報しか読み取れないように設定していました。(SIMロック)これによって契約者はほかの通信会社へ容易に変えることができなかったのです。
2015年に総務省から各通信会社へこのSIMロックを解除するように指導があり、現在ではSIMロック解除が可能になりました。

 

ニューヨークのWifi

ニューヨークは世界で見てもネット環境が進んでいます。
マンハッタンではLinkNYC(公共Wifiで利用されなくなった公衆電話をWifiに変更するニューヨークのプロジェクトです)が至る所にあります。速度も200Mbpsで快適です。
LinkNYCの使い方は、携帯のWifiの一覧から「LinkNYC」を選び、メールアドレスを登録。Certificateがインストールされますのでそれから使用開始が可能です。

地下鉄では「TransitWirelessWiFi」の無料Wifiサービスが提供されています。
ほとんどのバス車両はWifiは提供していませんが、ブロンクスやクィーンズで走行している一部のバスは提供しています。また充電も可能です。
NYC Ferry(フェリー)は無料Wifiの使用が可能です。その他カフェ、ホテル、レストラン、美術館等、あらゆるところで無料Wifiは利用できます。

ネット環境は進んでいますが、常時不安なくインターネット環境を求めるなら、レンタルWifiを借りる、もしくはアメリカで携帯を調達することもお勧めです。

 

アメリカの携帯事情

日本では電話を掛けたほうに通話料がかかり、受けたほうにはかかりません。アメリカでは電話を掛けたほうにも受けたほうにも料金が発生します。

日本では「私はあまり電話はかけないから」という方のために格安のプランがありますが、アメリカはそのような事情ですので「一カ月〇分の通話料で〇ギガのデータ通信料」という契約です。
相手が電話をかけてきて長話をすれば、受けた本人も支払いが発生することを覚えておいてください。

 

短期・長期留学で事情も違いますので、どのプランを選ぶかよくご検討ください。
また、契約している通信会社にもご相談ください。

 

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留学中の身分証明書。”idNYC”を作ろう! 2018 年 8 月 11 日

短期留学の場合は、パスポートのコピーを携帯していればよいです。
でも6か月以上の長期留学の場合は、IDを持っていると何かと便利です。
もちろん学校からも、顔写真付きのIDを入学されたら発行しますが、公的なIDもあるとよいですね。

公的な身分証明書にはNon-Drivers ライセンスがあります。これはDrivers license(NYの運転免許証)と全く同じで、ただ運転はできないというものです。ただこのNon-Driversライセンスは、パスポートや滞在先のアドレスが入った請求書、Social Security cardなどの書類で6点を集めて提出する必要があり、結構面倒です。

そこで今回はそこまで手間がかからない”idNYC”の身分証明書の取得方法紹介です。

NYCでの公的な身分証明書です。14歳以上であればどんな人でも(ホームレスでも)取得することが可能です。
メリットはある一部の美術館や動物園など入場券が無料になったり、割引サービスが適用になったりするので、すごく便利です。

4ポイントの以下の申請に必要な書類を準備してください。

  • パスポート(3ポイント)
  • 住居を証明する書類(1ポイント):光熱費などの請求書かもしくは銀行のStatement(住所が掲載されているもの)
    **銀行口座の開設は、パスポートと在学証明書を持っていけば口座は開設できます。
    在学証明書は学校で発行可能です。

申請方法

  1. IDNYCのウェブサイトでアポイントを取ります
  2. 申し込み申請書に記入(各国の言語の申し込み用紙があります)
  3. 一番近いオフィスに必要な書類を持っていきます。準備した書類を手渡し、順番が来たら申請デスクへ通されます。
    スタッフが入力した内容に間違いがないかをチェックしてその場で写真を撮ります。プリントアウトされた書類が領収証代わりです。

2週間程度でカードは発行されて住所に郵送されます。有効期間は5年間です。

注意:

  1. このカードは身分証明書であり、車の運転や就労できるカードではありません。
  2. 2018年、このカードで割引が適用できる場所です。2019年には当てはまらない場所もありますのでその都度チェックしてください。
  • American Museum of Natural History
  • BRIC
  • Bronx County Historical Society
  • Bronx Museum of the Arts
  • BAM (Brooklyn Academy of Music)
  • Brooklyn Children’s Museum
  • Carnegie Hall
  • Center for Performance Research
  • Central Park Zoo (enrollment is only available at the Bronx Zoo)
  • China Institute
  • The Drawing Center
  • Film Forum
  • Flushing Town Hall
  • International Print Center
  • Jacques Marchais Center for Tibetan Art
  • King Manor
  • Lincoln Center for the Performing Arts
  • Metropolitan Museum of Art
  • Metropolitan Opera
  • Museum at Eldridge Street
  • Museum of Arts and Design
  • Museum of Chinese in America
  • Museum of Jewish Heritage
  • Museum of Modern Art
  • Museum of the City of New York
  • New York Aquarium (enrollment is only available at the Bronx Zoo)
  • New York Botanical Garden
  • New York City Ballet
  • New York City Center
  • MoMA PS1
  • Park Avenue Armory
  • Pregones Theater
  • Prospect Park Zoo (enrollment is only available at the Bronx Zoo)
  • The Public Theater
  • Queens Museum
  • Queens Theatre
  • SculptureCenter
  • Snug Harbor Cultural Center & Botanical Garden
  • St. George Theatre
  • Staten Island Museum
  • Studio Museum in Harlem
  • Sugar Hill Children’s Museum of Art & Storytelling
  • Symphony Space
  • Wildlife Conservation Society at the Bronx Zoo

 

ちなみに私は運転免許証を身分証明書として使っています。運転免許証は有効期間が10年なのです。
更新もWeb上でできますが、目の検査だけは眼鏡を売っているお店で行います。
運転免許証は日本と同じで筆記試験(英語です)と4時間程度の講義を受けて実地試験があります。講義も入れて全部で400ドル程度で取得した覚えがあります。
アメリカは左ハンドルですね。
実地試験のとき前から車が来てなくてどっちを走ってよいか分からなくなり、反対車線を走ってしまって(要するに逆走です)一発不合格。2回目で合格しましたが。

各州でDrivers licenseのフォーマットが違います。
友人のハワイの免許証はレインボーのデザインがあっていかにもハワイ!っている楽しい感じの免許証でした。それに比べて今のニューヨークの運転免許証のデザインはちょっと暗いですね~

 

ニューヨーク語学留学なら:New York English Academy

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留学中のお金の準備 2018 年 8 月 5 日

留学中のお金:最低の準備

  • その国の現金(アメリカであればUSドル)
    現金の金額は留学の期間次第です。現金は紛失してしまったら終わりです。
    大金はできるだけ持っていかず、現地でお金が引き出せるように準備することをおすすめします。

 

  • 2-3枚のクレジットカード
    現地では現金よりもクレジットカードでの購入のほうが便利です。もし使えない場合を考えて2枚は準備されたほうが良いでしょう。アメリカンエクスプレスやJCB、ダイナースカードは使えない場所もあります。ビザ・マスターカードは一般的です。
    クレジットカードのキャッシングを使えば、海外にあるATMでも現地通貨を引き出すことができます。ただしカード会社には以下のことを事前に確認してください。
    1)海外で現地通貨を引き出せるか?
    2)限度額はいくらか?(トータルの限度額と1日に引き下ろせる限度額)
    3)どのATMで引き出せるのか?
    4)金利

 

  • 2-3万程度の日本円
    日本を出国する前、また帰国したときのために準備します。現地の現金と分けて財布を用意すると便利です。

 


必要に応じてご準備ください。さまざまなカードがあります。

  • デビットカード
    デビットカードとは、クレジットカードと同じように使えますが、購入した金額が指定された銀行口座から直接引き落としになるカードです。クレジットカードのように使いすぎる心配はありません。
    ただし、銀行に入金している金額以上に使うことはできません。
    クレジットカードであれば引き落としは1,2か月後ですが、デビットカードは購入後即時銀行から引き落としになります。
    クレジットカードが作れない場合はデビットカードがよいでしょう。(銀行口座を開設する必要があります)
    *大手銀行のキャッシュカードにはデビットカード機能が付随しているものもあります。(以下参照ください)

 

  • 海外プリペイドカード(キャッシュパスポート)
    国際カードブランドのマスターカードと外貨両替会社のトラベックスが発行するカードです。
    クレジットカードとほぼ同じですが、支払いが後払いではなく、先払いです。
    あらかじめ入金(チャージ)した金額の範囲で使用できます。クレジットカードのように発行に審査があるわけではないので基本的には誰でも準備できます。入金した金額が少なくなってくれば、追加入金も可能です。
    またスペアカードが1枚無料でついてくるため、もしも紛失したときは紛失したカードを止めて、もう一つのスペアカードをすぐ利用できます。
    キャッシングとしても使えます。現地にある「Mastercard」や「Maestro」のマークがついたATMで入金した範囲内のキャッシュを引き出すことができます。
    また「都度両替型」か「事前両替型」かをあらかじめ選択することができます。
    「都度両替型」:使った金額は、その都度日本円に両替されて引き落とされます。
    「事前両替型」:カードに日本円を入金した後、ネット上で現地の金額に両替できます。円高であれば両替しておいたほうが得でしょう。
    デビットカード同様、高校生のようにクレジットカードが準備できない場合はプリペイドカードも便利です。
    デメリットは、ATM手数料と為替レートが他のカードに比べて少し高めです。

 

  • インターナショナルキャッシュカード
    日本の銀行で口座を開設し、世界中のATMから現地通貨を引き出せます。最近普及してきているカードの一つです。
    上記のプリペイドカードとほぼ同じです。ただし渡航先で利用できるキャッシュディスペンサーがあるかどうか事前に確認してください。
    現段階ではキャッシュパスポートのほうが利便性は高いと思われます。

 


その他アドバイスと注意点

  • 現地銀行口座開設
    現地で銀行口座を開設して、日本から家族の方に海外送金をしてもらう方法です。長期留学される方は、小切手をきれるようになりますし、銀行のカードがデビットカードとして使えるため、口座開設のメリットはあります。
    日本から送金をしてもらえれば、現地のATM利用手数料などが安く済みます。
    デメリットは海外送金の際に送金手数料がかかること、月に20ドル程度の口座維持手数料がかかることです。(ただし3000ドル以上の金額をいつも口座に入れておけばこの手数料はかからない銀行が多いです)
    アメリカで銀行口座を開く場合、パスポート身分証明書と現住所を証明できるものが必要です。
    ニューヨークイングリッシュアカデミーでは、在学証明書を発行して口座開設のお手伝いをしています。

 

  • トラベラーズチェック
    以前はトラベラーズチェックを用意するのが一般的でしたが、現在はトラベラーズチェックを受け付けないところもあり、またトラベラーズチェックを販売するところも少なくなってきています。

 

  • カードにはサインが必要です。サインは日本語の漢字のサインをお勧めします。仮に盗難にあっても、漢字のサインであれば簡単にマネができません。

 

  • 海外で日本のキャッシュカードやデビット機能付きのカードについて
    日本の多くの銀行のキャッシュカードは海外でそのまま使うことはできないのですが、一部の銀行のキャッシュカードはそのまま海外でも使うことができます。
    (新生銀行の国際キャッシュカードが良く知られています。インターナショナルキャッシュサービスがついていますので国内と海外ATMが利用可能です)
    大手銀行では海外対応のキャッシュカードのサービスをやめた代わりに、デビットカードのサービスの提供をしています。(Visaデビット機能付きカードの発行が可能です)

[Cirrus(シーラス)やPLUSのマークがついていれば海外の提携ATMが利用できます]

新生銀行の国際キャッシュカードも大手銀行のデビットカード機能付きのカードも、日本の銀行に入金されている金額から引き落としがされます。

使える場所には以下のようなマークが入っています

補足:

マスターカードのロゴです
マスターカードが提供しているオンラインデビットカードサービスのロゴです
シーラスはマスターカードが展開している銀行のオンラインネットワークの
ロゴです。Cirrusのマークが貼られている世界各国にあるATMでキャッシングをすることが可能です

 

海外のATMを使う場合
1日に引き出せる金額には限度額があります。またATM使用には手数料がかかります。
ATM使用手数料のほかに、為替レートに3%前後が手数料として加算される仕組みになっています。
*日本円のクレジットカードを使用したときも為替レートに手数料はかかります。
キャッシュカード・デビットカードだけでなくクレジットカードにも手数料がかかります*

ATMの使い方:例:Citibank

 

銀行のキャッシュカードやクレジットカードをカードの差し込みぐちに挿入します。
指定の暗証番号を入れて、金額を指定します。
キャッシング等の場合は、言語の選択ができます。手数料がかかる旨のメッセージもでてきます。

ATMを使ってお金を引き出したらすぐに財布に入れてください。
引き出したお金をもってATMから離れるのは防犯上よくありません。後ろにどれだけ人が並んでいてもお金をきちんとバックに入れてからATMを離れるようにしましょう。
また万全でないATMもあります。たとえば入れたカードが出てこない、お金が出てこないなどのトラブルがあります。
できるだけ銀行の営業時間内で、銀行内設置のATMを使われることをおすすめします。人が並んでいないATMを探しがちですが、逆に人が並んでいるATMのほうが問題がなくスムーズにお金を引き下ろすことができるとお考え下さい。
また大金は持ち歩かないようにお勧めします。

留学中のお金をどのように現地で調達していくのかは短期留学か長期留学でチョイスが変わってきます。
またお持ちのクレジットカードや銀行口座でも変わってくるでしょう。
様々なカードがありますので、状況に合わせてチョイスをしてください。

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