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New York English Academyブログ New York Taste <ニューヨーク テイスト>

Daylight saving切り替わりました 2015 年 3 月 10 日

2015年のDaylight Savingは3月8日の日曜日でした。 時間が一時間早くなりますから、1時間睡眠が減りますね。

今まで朝の7時だった時間が朝の8時になっているので、ん?と慌てた生徒いたのではないでしょうか。

春に切り替わるDaylight Saving(日本では夏時間と言ってます)、時間を1時間早めて、電気を使わず、太陽の明るさをできるだけ使おうとするシステムです。

■メリットもデメリット?

メリットとしては

1.活動時間が1時間増えるため、その分経済効果が上がる
2.電気を使わないので省エネが見込める

電気を使わないので省エネが見込める、ということのようですが、夏は1時間多くクーラーを使うことになり、結局は電気の消費量が多くなっているというレコードも出ています。なんのことやら、、

デメリットもあります

1.時間帯がいきなり変わるので、事故率の増加など色々な混乱が起きる
2.身のまわりのすべての時計(携帯電話やパソコンなど除いて)全部手動で変更しないといけない 時計の変更は結構大変です。
学校でも11教室の時計を変更しないといけません。

地下鉄の各駅の時計の変更などものすごく大変、、、と思いきや、彼らは実は1日前の土曜日に時計をずらしています。通勤している人がほとんどいない土曜日なのでいいようなものの、この時計を見た人はこれまた混乱してしまったのでは。。

このDaylight Savingの国内でのSurveyですが、ちょっと驚きです。

1.習慣としてしみついているアメリカ人でも10%以上の人は、時計を逆に回してしまう。
2.27%の人たちが約束の時間を間違える
3.アンケートに答えた半分以上のアメリカ人がこのDaylight Savingの時間設定について口喧嘩になっている
4.春のDaylight Savingでは睡眠が1時間削られる。通常の月曜日と比較すると、心臓発作になっている人の割合が25%増になっている

心臓発作を起こす率が25%も増えるなんて、本当なのっ!?と言いたいところですが、ちゃんとしたSurvey(アンケート)ではそのような結果が出ているらしいです。
ということで、当然Daylight Savingをする価値は高いのか?という議論も。

2007年からDaylight Savingは3月の第2週目の日曜日から、11月の第一日曜日までに変更になりました。
この時期よくニュースで聞く言葉は「spring forward, fall backward」です。

春のDay Light SavingにはForward→時間を1時間進め、秋のDay Light SavingにはBackward→時間を1時間後にずらす、です。

これを覚えておくと時間に混乱することはないかもしれませんね

 

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地下鉄のニュースでよく使われる単語 2014 年 7 月 5 日

今日はちょっとした単語です。

Acrobat Showをする人たちの取り締まりを強化するというニュースがありました。

頼んでもないのに電車の中でアクロバットのような芸をして、時には乗車客にお金をせびります。時には子供がShowを行い、お小遣いをねだったりすることもあるようです。
たしかにアクロバットのShowはうまい人はなかなか見ごたえがあったりします。
でもニューヨーカーは楽しんでみているのかと言えば、実はそうではありません。”It makes everyone else unconfortable”と顔をしかめる人たちが多いです。旅行者は、「へえ」と楽しげに見たりしますが、実際に住んでいるニューヨーカーは単に早く家に帰りたいだけ。そんなShowには興味も示しません。

さて、この地下鉄のニュースでよく耳にする単語は「Straphanger」(ストラップハンガー)

Strapは「つり革」の意味、Hangerは「つるす人」。ようするにつり革にぶら下がっている乗客のことを言うのですが、ニュースで使うときは電車でつり革につかまっている「乗客」をさすのではなく、電車を利用する一般客の意味で使います。

地下鉄のニュースになると必ずでてくる「Straphanger」。このニュースでも、「StraphangersはAcrobat showに迷惑している」と言っていました。
先月はこの電車の中にネズミが入ってしまい、Straphangerたちはイスに上ってネズミが走り回るたびに、「ギャー」と悲鳴を上げていた映像がYou-tubeにでていました。そのニュースでも「Straphangers screaming」と言っています。結構このニュースには笑ってしまいました。
朝の通勤ラッシュにネズミが電車に乗り込んできて、乗客が悲鳴を上げているニュースです  You-tube

大した単語ではないのですが、やはりボキャブラリーがないと簡単なニュースでも理解できません。簡単な単語なのでこの機会に覚えてしまいましょう。

Newsを聞いて「Straphanger」の聞き取りができれば成功です!

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散歩道でよく見る単語 Pedestrian 2014 年 6 月 30 日

最近週末は良い天気に恵まれています。昨日の日曜日も26-27度ほどで夏を思わせる天気でした。

今年の7月4日の独立記念日Macy’sの花火は今年はこのイーストリバーのブルックリン橋で行われます。ハドソンリバーサイドの花火が数年ぶりにイーストリバーに戻ってきました。

ブルックリン橋はニューヨークの観光の一つに位置づけられている名所です。マンハッタンとブルックリンを結ぶ橋で、長さは1834m、アメリカでもっとも古い吊り橋であり、14年かけて完成した歴史がある橋です。ニューヨークを舞台にした映画にもよくでてきますね。観光客が歩いてこの橋を渡っています。橋の中央あたりからは自由の女神を見ることができます。

長いこと住んでいながら歩いて渡ったことがなかったので、天気の良い日曜日、ブルックリン橋を渡ってみました。

いつもはマンハッタン側からブルックリンやクィーンズを見ていたので、逆からマンハッタンの景色を見るのはちょっと新鮮な気分でした。公園やこんな散歩道でよく見る単語は「For Pedestrian」や「For Pedestrian and bicycle」、略して「PEDS」
「Pedestrian」(ペデストリアン)というのは歩行者のこと、歩行者専用という意味です。ニュースにもよく出てくる単語です。Pedestrianという単語は実はラテン語から来ています。Pedester(歩いていく)という単語に-ian(-人)でPedestrian。
ラテン語から来た英語でした。単語の由来まで一緒に勉強すると、英語以外の語学にも興味がでるかもしれませんね。

20分ほどかけてブルックリン橋を渡るとBrooklyn Bridge Parkにつきます。ブルックリンからマンハッタンの景色を見ることができます。

しっかり歩けてObsityにならずにすみそうです。Obsityについては、6月29日のブログをご覧ください。

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ニューヨークニュースから覚える英単語 Obesity 2014 年 6 月 29 日

NY1は1日中ニュースを流すチャンネルです。ニューヨークの一つのニュースを数日にわたって追っていくと、ふつうはクラスのテキストに出てこないような単語を覚えていくことができます。

今話題になっているニューヨークのニュースの内容をお知らせしながら、そのニュースに出てくる英単語も一緒にご紹介します。今日はその内容の1回目のブログです。

アメリカではバケツのようなカップのコカ・コーラとポップコーンを片手に映画を見るアメリカ人がたくさんいます。
「あのサイズを飲むのか・・」と日本のサイズを知っている自分にとっては、アメリカ人が日本で映画を見るときはさぞかしコーラのサイズに不満だろうなあと思ってしまいます。

大きければいいってもんじゃないだろうに、と思いますが、アメリカらしいカルチャーといえばそんな気もします。

2012年、ニューヨーク前市長のブルーンバーグ氏は、16オンス以上(450mlくらい)の容量のLarge Sugary Drinksの販売を禁止する法律を可決を試みました。要するに特大サイズのコーラやペプシ・ファンタオレンジなどが飲めなくなる、ということです。ニューヨーカーの健康のため、肥満防止という大きな建前の元に押し通そうとしましたがファーストフードも含めてこの業界にかかわる人々や団体は猛反発。施行予定だった2013年3月12日の前日に州地裁が無効判決、その後州高裁も同年7月に同様の判決、とうとう先週26日の最高裁で市側の敗訴となりました。

ニューヨーカーの反応は、「人にはなんでも飲みたいものは飲む権利がある」と判決を支持。というわけで、ニューヨークから特大サイズの炭酸飲料が消えることはなくなりました。

この記事でしつこく出てきた単語は「obesity」(オベシティ)。「肥満」です。
ニューヨーカーは過去20年でRate of obsity(肥満率)が150%アップ、65万人が糖尿病と言われています。
11-12年前、Obesityと診断されたのは5人に1人が、今や3人に1人。とくに収入が少ない家族にはObsityの傾向が強いと言われています。安いファーストフードやシュガードリンクで食事をすませるからです。このObesityの率を下げようと市はスーパーマーケットと組んでヘルシーなFoodを置いたり、さまざまな試みを行っています。ニューヨークのObesityは、思った以上にシリアスです。

Obesity-一つ単語を覚えましたか?

ブルーンバーグ前市長の「市民の健康のため」というすばらしい旗揚げの元、2年にわたって騒動を起こした特大サイズのシュガードリンクの販売禁止の法令は、先週でどうやら決着がつきました。
でも彼が推し進めたこの法案の本音は、「ニューヨーカーの健康のため」ではないようです。 理由は、一ッ葉高校の校長のブログをどうぞ。

しばらくは、またバケツのようなコーラを飲んでいるアメリカ人を映画館で見れそうです。

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