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英語の練習に最適!ハッシュタグを使ったソーシャルメディアの使い方

2017年4月30日

みなさんは、Facebook、Instagram、Twitter、SnapChat、Pinterestのようなあらゆる種類のソーシャルメディアプラットフォームに親しんでいると思います。

もし普段、これらのアプリを使われないとしても、英語を話すスキルを向上させるためのいくつかの提案をさせてください。

これまでハッシュタグを使うことに慣れていないのであれば、フォロワーを増やすチャンスですので、今回の記事でどんなハッシュタグが使われているのか参考になると思います。

例えば、見知らぬ誰かの目から見たニューヨークのスカイラインをチェックしたり、あなたがまだ知らないニューヨークの新しいホットスポットを発見できるでしょう。また、ニューヨークの風景に特化したアカウントをフォローすると、信じられないほど沢山の幻想的な画像と光景に出会う事でしょう。それはあなたがビッグ・アップルの一部であることを思い出させてくれる事でしょう。

ここでご紹介するハッシュタグは、自分のアカウントのフォローワーを集めるだけでなく、他の情熱的なニューヨーカーを紹介してくれる、いくつかの素晴らしいサンプルです。ユニークなハッシュタグを試し、他のユーザーと交流することで、英語のフレーズを練習できることを忘れないでください。ニューヨークについての話題は、すべてのユーザーがお気に入りなのですから。

#NewYorkCity
#nyc, #newyorkcity, #Newyork, #thebigapple

これは、ソーシャルメディアを始めるのに最適な方法です。このハッシュタグを使用すると何千もの投稿があることがわかり、さらにはこの中に埋もれてしまうのも簡単です。しかし、あなたが他の英語スピーカーとやりとりすることに慣れていない場合は、彼らとの会話にここから参加し、あなたの経験を共有するのに最適な場所になるのではないでしょうか。


地区別のハッシュタグ

#manhattan、#brooklyn、#queens、#thebronx、#statenisland

ニューヨークをキーワードとしている他のユーザーと画像や経験を共有することに慣れたら、次は特定の地区を加える事でより多くの投稿を指定できます。他の人が同じ場所から共有している他の投稿をチェックすることもできます。
繰り返しますが、他の人と繋がり価値観をシェアするのに最適な方法です。そしてこのすばらしい街の風景に感謝するでしょう。
私はブルックリンに慣れていませんでした。そして、この見知らぬ土地へ向かうことは私のチェックリストにありました。
行く前に、どこに行きたいかを知るために#Brooklynのハッシュタグをすべて掘り出しました。すると、どこに行きたくて、それがどこにあるのか正確に知る事ができたのです。

近所のハッシュタグ

#midtown, #lowereastside, #uws, #williamsburg

最初にNYCに移ったとき、私はイースト・ハーレムに住んでいました。近所について知るために、「#イースト・ハーレム」というハッシュタグを検索しました。私はこれを使って自分の地域について学ぶだけでしたが、レストラン、素晴らしいエンターテインメントの隠されたポケット、そして私はハッシュタグなしでは決して見つけられない素晴らしいリサイクルショップをも発見したのです!
あなたと友人が新しい近所を探索しようとしている場合は、ハッシュタグで見つけたものを見て質問があれば、ユーザーのメッセージを送信するのをためらわないでください!
ソーシャルメディアの唯一の目的は「交流」であることを忘れないでください!こんなにいい勉強法、他にありますか?

テーマ別ハッシュタグ

#igersofnyc、#visualsofny、#seeyourcity

これは、ニューヨークのお宝について学ぶもう一つの素晴らしい方法です。
あなたの身の回りにあるソーシャルメディアプラットフォームでハッシュタグの使い方に慣れたら、上記のようなより複雑なハッシュタグを試してみてください。これらはとても有名なユーザーが使っているハッシュタグの例ですが、使ってみることをお勧めします。
あなたの記事は他の何千もの中にまぎれているので、あなたはこうした方法でフォロワーを増やすことができるだけでなく、あなたがまだ知らない多くの素晴らしいニューヨークを発見できます。
また、他のユーザーにアイデアやインスピレーション、アドバイスをもらうこともお忘れなく。彼らは自分たちの投稿を通じて、コミュニケーションを望んでいるのです。ニューヨーカーと英語を学習するのにこれほど最適な方法があるのでしょうか? 最後に1つ、私たちはすべて同じ都市の下でニューヨークに恋していることを忘れないでくださいね。