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ニューヨーク的思考
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2018 年 6 月 7 日

カテゴリー:NYこのごろ 政治

性別X

 ニューヨーク市の議会に新たな法案が提出された。Birth Certificate(出生証明書)には当然Male(男性)かFemale(女性)の記載があるのだが、その変更。
 昨今、特にニューヨークで問題になっているのはGender(性別)の問題。出生は男性であっても成長してからは女性と意識する人、また逆の人。彼らが何の偏見や不自由もなく生活できることがニューヨーク市では注視されている。
 例えば、男性用と明記するトイレの表示をなくすとか。今回、市に提出された法案はこのような動きをさらに加速する。
 出生証明書にはM(男性)かF(女性)の表記がある。このM,F表記に加えてXを入れつと言うもの。M,Fの判断がはっきりつかない人はXを選ぶことが出来る。
 更に子供が出生したときに親がXを選ぶこともできる。成長後の本人の意思なら良く分かるが、生まれてきた子供に親がXを付けるって?あり?
 でもよく考えると履歴書などに年齢などを書かないこの国。差別を避けるためと言うことだが、書類上での男女の識別も差別かもしれないと考えてしまう。それなら、生まれたときにXを選ぶことも良晏かもしれない。

New York Walker

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