Menu

ニューヨーク的思考

新学期 2017 年 9 月 8 日

 9月最初の月曜日がLabors Dayで実質最後の夏休み。いよいよ昨日から学校が始まった。
 Back to School!日本は4月が新学期だけど米国は9月が新学期。自宅近辺にはいつの間にかできた学校が結構数あります。私の自宅周辺はビルが立ち並び、一軒家はありません。なので、日本のように運動場を持つ学校など作れる土地などありません。
 マンハッタンの学校はビルの一角にあるのは普通です。ホテルと同居するビルの数階が学校だったりとか。運動場はどうするのか? ありません。そんな事情なので近くの公園が運動場の役目をしたり、公共の運動施設を利用したり、学校内でちょっとした運動が出来る施設を作ったり、驚くのが時間を区切って学校横の道路が閉鎖され、学校の休み時間の遊び場になったりすることです。
 また、放課後も色々なプログラムがあり、学校外でのスポーツや音楽のプログラムに参加したりします。”部活”縛りの日本とは違い、もっと個人を尊重する課外活動だと思います。
 新学期が始まるこの9月、もう肌寒い。今秋にはUSオープンテニスも終わり、いよいよ本格的秋の訪れです。

New York Walker

にほんブログ村 海外生活ブログへ

US Open 2016 年 9 月 13 日

 US Open Tennisも終わりました。いよいよNYは秋へと。
 錦織選手はセミファイナルまでのこり健闘でしてね。錦織選手を破ったWarinkaがジョコビッチを破り優勝すると言う波乱の終わり。Andyに勝ったのでWarinkaにも勝ってくれるだろうと期待していましたが勝利の女神は来なかった。残念です。
 この時期、日本からも多くの方がUS Openの観戦に見えます。私も先週、観戦に行きました。観戦の前日にテニスをしました。横で相当にうまい若い人たち、ひょっとすると日本の選手?日本のジュニアたちでした。ここで引率の人と知り合いになり初めてジュニアの応援に出かけました。
 予選は本選が行われている会場の外にありPコート(Practice Court)とよばれ、予選に勝ち残ったジュニアだけがプロの選手たちが戦う本専用のコートに入ります。その時、はじめて Welcomt to US Openと言われるそうです。Pコートの戦いは本コートと違い、ボールは自分で拾います。本選のように画面でのラインの挑戦のチャンスはなく主審の判断だけでジャッジされます。まあ、一般に試合しているのと全く変わらない。でもここから這い上がってプロになるんだと改めて思いました。
 日本からの選手は予想以上に多く、誰しも他の国の選手には負けていません。錦織効果でテニスが盛り上がっているのかも。がんばれ、高校生!

New York Walker

にほんブログ村 海外生活ブログへ

エンストしないように 2016 年 7 月 17 日

 破裂したタイヤは無事に交換。念のため、すべてのタイヤを交換しました。バッテリーも4年近くになるのでこれも思い切って交換。暑い夏、高速の真ん中などで車がストップしては大変と思うと多少の出費は仕方ない。
 以前、バッテリーが上がり、車が動かなくなった時、日本で言うJAF、AAAに電話をしました。待っても待ってもやってこず、2時間近くしてやって来た奴が言ううには、見つけきれなかった、時間切れと言ってそのまま帰ってしまいました。途方に暮れ、また電話して待つこと1時間、ようやく新たなAAAがやって来た。
 その時はさすがにAAAを信用できずに修理屋にも出張サービスを頼んでいてAAAと出張サービスがガチンコ。当然、3時間も待たせられたAAAに悪態をついて電話して頼んだ修理屋に任せました。この日も夏の暑い日だった・・。
 米国では日本並みのサービスは期待できない。車は特に・・・。国土が広い分、エンストしたらすごく時間がかかる。サービスの質も低い。本当に用心が必要です。

New York Walker

にほんブログ村 海外生活ブログへ

夏だ 2016 年 7 月 8 日

しばらく日本にいました。いつもと通りJFKに到着。私はGlobal Entryと言うカードを持っています。米国在住でなければ取得できない資格ですが、米国人でも過去に失敗があると取れないと言う貴重な資格です。
 このカード、米国入国時に偉大な力を発揮します。KIOSKでカードをかざした後、機械から出されるレシートを受け取ったら誰も並んでいない専用レーンでGO!入国審査はありません。関税も特別レーンで長い列を横目に素通り。入国フロアについて5分しないで入国してしまいます。すごい!
 カードの取得には面談など色々と面倒なことがあったけどやはり便利。あの煩わしい入国審査官の質問がないことはこの上なく幸せです。
 空港の外に出たらあれ?涼しい?これは日本とのギャップですね。日本はともかく暑かった。天気予報が全くあてにならない。曇りとあっても雨が降る。雨とあっても雨が降らない。この時期は天気予報不可能のようでした。湿度が高い分、むせるように日本は暑い。NYは湿気がない分、まだまし。
 今日は80℉以上ある猛暑ですが日本の暑さを忘れられない私にはまだまだましな暑さに感じます。段々日が立つとこの暑さもたまらなくなってくるんでしょうけど。しかし、NYのビルの冷房は異常、冷やす過ぎ。外と内の温度差が怖い。
 いいシーズンのNYですが温度差に気を付けないと体調が狂ってしまいます。

New York Walker

にほんブログ村 海外生活ブログへ

6月だ 2016 年 6 月 6 日

 もう6月です。早い!6月はニューヨークで一番過ごしやすい時期。ただ、まだ花粉症の被害は続くが・・。
卒業式のシーズンでもあります。また、学年の終了の時期、そして夏休み。6月中旬から9月の上旬までが学校の夏休み。家族と過ごす時間が長くなるこの時期、たいていの生徒は何かのサマーキャンプを受講します。テニスや水泳、サッカーなど、民間が様々なプログラムを出していて、それに参加します。働いている親は一日中、子供の面倒はみれませんからね。
 学年の終わりと言うと9月から次の学年に進級する新学期。しかし、学年末の試験の結果が悪い生徒は進級できない。ここのところは日本より厳格です。また、進級できない生徒を多く抱え込むと学校の評価が下がり、最悪、廃校と言う厳しいシステム。よって生徒も先生も必死。学年末の成績が悪い生徒は夏休み返上で補習です。ここも日本と違ってしっかりしている。
 同じ夏休みでも成績によってはかなり違う。まあ、でもながいVacation Seasonの始まりです。

NewYork Walker

にほんブログ村 海外生活ブログへ

しびれるゴルフ場② 2016 年 4 月 26 日

さて見知らぬ4人のグループが出発です。前もうしろもぎっしり詰まっている。
 1番ホールのTee Boxに立つとなぜか1番ホールのフェアウェイに10人以上のプレーやがうろうろしているように見える。1番ホールのグリーンをめがけてドライバーを打とうとすると正面からボールがこちらめがけて飛んでくる。よくみると1番ホールTee Box手前にボールがごろごろある。
 ドライバーを打つにも前からプレーヤがこちらに向かってきているので危なくて打てない。よく見て分かった。1番ホールのグリーンのすぐ横が2番ホールのTeeBOXでこちら1番ホールのTeeboxの斜めうしろが2番ホールの目指すグリーン。つまり、お互いが向き合って打っている!
 向こうからボールが飛んできて危ない。でもプレイヤーたちは平然。ほとんど1番と2番は合体状態。
 In最初の10番ホールはOut最後9番ホールのグリーンとほぼ同じ場所。危ないなあと思っていると後ろの組からWATCH OUT!とでかい声。10番でドライバーを打とうとしている私たちの組に直撃。当たら無くてよかった。
 もうここまで来ると笑うしかない。こっちが打つ玉も隣のホールの人に当たりそうなる。用心すれば大丈夫かと言う気になった。メンバーの一人ジターは周りがうち終わるまで木の後ろに潜む。ホント、3方向位からボールが来るので人の気配がする限り危ない。こんな感じでみんなプレーは限りなく遅い。
 そろそろ小休止でトイレに行きたいが見当たらない。まあOutが終わればあるだろって。なんとない。えーー。我慢するしかないあと9ホールもある。9時に家を出て終わったら3時半。6時間半、トイレナシ。いやあ気を抜けないゴルフだった。気持ちがトイレに行けばおしまいだった。コースでトイレナシのゴルフ場ははじめて。
 ホントしびれるゴルフ場でした。

New York Walker

にほんブログ村 海外生活ブログへ

しびれるゴルフ場① 2016 年 4 月 25 日

 しびれるシリーズ第2弾!
 米国は日本とは比べられないほどゴルフ場が多い。パブリックゴルフ場だと安いところで25ドル+Green Fee5㌦程度。安い!夏場はペンシルバニア州のポコノ山に避暑もかねてゴルフ場に行きます。
 ニューヨークのゴルフ場は人多そうだし、高そうでと敬遠していましたが、近場でやってみたいと言う欲求にかられ、自宅から40分ほどで行けるラガーディア空港近くのパブリックゴルフ場Forest Park Golf場に行きました。Webで11時に予約。カート付きで44㌦、前後、全く予約なし。上手くいけば一人でも回れるかも。
 しかし、カート(電気自動車)付きの予約は1時間に一つしかない。あとはWalk。意味不明。行ってみればわかるか・・・ついてみて分かった。ほとんどの人が手押しのカートをもって歩いている!しかも多い!1コースに数名も人がいるように見えるのはなぜ?たくさんのプレーヤーがフェアウエイを横切っている!ただならぬ状況を垣間見てしまった。
 ともかく受付にいく。手押しカートの貸し出しはない。なんとみんな自前のカートを車に積んで持ってきている。まず、ここからこのゴルフ場のシステムにはずれてしまった。
 ゴルフクラブを背負って回るのは重すぎる。カート(車)を使うことにした。予約通り11時のスタートか?と聞くとAny Timeとの返事。なんだそりゃ!予約の意味ナシ!
 1コースに行ってまず驚いた。Tee Boxに立っていると次から次に知ら無い人たちがやってきて最後に4人組になる。皆、知ら無いもの同士。しかも、歩く人、手押しカートの人、電動カート(車)の私とゴチャゴチャの組合せ。こんなあ。プレーのスピードがあわないんじゃないの??
 気さくな挨拶のあと、いざ出発。全くお互いを気にしないのがニューヨーカー。知ら無いもの前提がこのゴルフ場らしい。メンバーの一人ジェリーにここのゴルフ場どう?と聞くとWorstと言う返事。どんなゴルフ場や・・

②で続きを書きます。

New York Walker

にほんブログ村 海外生活ブログへ

しびれる地下鉄 2016 年 4 月 21 日

 昨日の火曜日、ニューヨークで大統領選のPrimary投票が行われました。民主党のクリントン氏はもとニューヨーク州の上院議員、共和党のトランプ氏はニューヨークの事業家。共に代議員を獲得し、党指名に必要な代議員過半数獲得に大きく前進しました。暴言に非難を浴びるトランプ氏、しかし、強い。今のアメリカの政治に対する不満の象徴か?
 この件とはまったく関係ないのですが週末Bronx Zooに出かけました。動物園は家族連れで一杯。私は地下鉄で行きましたが、しびれる。帰り路、あれほど多くの白人が動物園で子供と楽しんでいたにも関わらず、地下鉄の中に白人は皆無。結構な迫力の黒人の人ばかり。しかもマナーがでたらめ悪い。
 昼なのに如何にも酔っぱらっている。集団で乗りこみ、大声でわめく。さすがに怖くて席を移りましたが。それでも大声はやまない。おいおい、よく見ると銀のグラスに何やらオレンジ色の飲み物。これは酒?もうこうなったら早く目的地につかないかばかりを考えてしまいます。ブロンクス内は見事に白人は皆無。マンハッタンに下って72丁目あたりからようやく白人が乗りこむ。Zooはたのしいが、ZOO行きの地下鉄は楽しくない。みんな車で出かけるわけか・・。
 しかし、マンハッタンとブロンクスの雰囲気の違いはしびれてしまいました。

New York Walker

にほんブログ村 海外生活ブログへ

クリスマスギフト 2015 年 12 月 15 日

 今日も暖かい。ニューヨークは朝から深い霧です。真っ白で視界が遮られます。水分が多いせいでこのような霧。湿気のせいか、表示される気温より暖かい。蒸し暑い感じです。今週末には平常の冬の気温に戻る予報ですが、とても12月の気分ではありません。
 それでも今はクリマス前10日ほどです。クリスマスギフトやカードの郵送がピークになっています。US Postal Service(郵便局)によると今日月曜日が郵便物のピーク。郵便局には多くの人が列をなしています。
 なんとこのクリスマスシーズンで150億ほどのメールや小包が送られるとか。700万人の人がオンラインショッピングで贈り物を送るそうです。今日はGreen Dayと言ってオンラインショッピングの割引の日。クリスマスに届くようにと多くの人がギフトを送ります。郵便局では12月21日までに送りださないとクリスマスには間に合わないと言っています。それでも毎年、郵便物が間に合わずに苦情が出る。
 もっと早く送るとやっぱりもらった人は興ざめですかね?どうしても短期間に集中するクリスマスギフトは米国の年末風景ですかね。

New York Walker

にほんブログ村 海外生活ブログへ

College March 2015 年 12 月 12 日

 暖かい!今日は最高15℃まで上昇、週末は18℃まで上がるらしい。こんな暖かい冬は本当に記憶にない。毛糸の帽子が不要な12月など経験したことが無い。でもいつも寒さで凍える冬のNYよりよっぽどいい。このままずっと続けと思ってしまいます。何しろ12月に入って毎日例年の標準を上回る気温が続いています。日曜日は過去の同日比較で記録的な暖かさになる予定です。
 ニューヨーク州では本日、College Marchなるものが22の公立高校が参加して実施されました。これは2012年に始まったもので、高校生が郵便局までマーチすると言うもので12月の第二金曜日に実施されています。高校生たちは大学をはじめとする次の教育機関への申し込み書を更新して郵便局に持ち込むと言うものです。
 多くの人が見守る中、申し込み書をもって行進する高校生。人々は次の目標に向かう高校生たちを応援します。また後輩は次の目標に挑む先輩を見て自分たちも目標達成の勇気をもらいます。歴史の浅い行事ですが、じわりと広がっています。
 隣の生徒はライバルとぎくしゃくする日本の入試よりとても気持ちがいい進学スタイルと感じました。

New York Walker

にほんブログ村 海外生活ブログへ