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ニューヨーク的思考

疲れがとれない 2017 年 5 月 28 日

 メモリアルデイ Weekendです。アメリカ国民の大型連休。戦没者追悼の日となっていますが日本でいう盆休みみたいなもの。多くのアメリカ人が故郷に帰り、家族と過ごす日になっています。
 3400万人の人が車で移動するという国民行事です。ニューヨークをEscapeする人が多く、昨日はマンハッタンから出ていく車が渋滞。空港や電車の駅もごったがえしていました。
 5月29日(月)はスパーをはじめ、ほとんどの店が閉店します。学校ももちろん休みです。
 実はこの大型連休に突入する前にACCETの現地検査がありました。Accreditationの更新のための定例検査です。
と言えば、大したことないように思えますが、何しろAccreditationの更新は学校運営の必須事項。みんな、とても緊張しました。
 朝の8時半から6時まで2日間にわたりインタビューを含め、学校運営状況の細かなチャックがありました。書類のチェックをはじめ、授業のチェック、生徒や講師のインタビューと運営スタンダードの確認です。無事に終了しましたが、その後遺症が大変。背中や首がバチバチ。この大型連休は何とか体を元に戻すことで必死です。十分に運動してあとはマッサージか・・

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2月 2016 年 2 月 2 日

 ブログから離れて随分とたってしまった。もう2月です。
 2月1日の今日はアイオア州で党員集会です。11月8日に控えた大統領選挙の初戦です。大統領選挙は民主党、共和党の指名候補者を選ぶことから始まり、最終的にはその指名候補者同士が大統領を競います。アイオワ州が党大会が開催される第一番目の州でそれぞれの指名候補者を予感させると言う大事な州の位置づけです。民主党はクリントン氏とサンダース氏の争い、共和党はトランプ氏とクルーズ氏の争い。いよいよ本格的選挙シーズンの始まりです。
 そんな大きな動きの中、12月から1月は非常に忙しかった。学生のビザを管理するSEVISからいきなりの訪問通知があったのは12月。当校はご承知のように昨年、ミッドタウンから当地に移転しました。SEVIS(旧移民局)がやってきて当校の所在を確認すると言う作業です。1年も前に移転通知を出しているのに当局の言い分は書類をチェックしていたら訪問しなければならないことが分かったと言う趣旨で、ホント、役所のゆっくりかげんにはまたしてもびっくり。
 また、学校の認可団体ACCETから1月19日に電話があり、明日、訪問すると言ういきなりの通知。これも通例の訪問でAccreditation(学校認可)の一般的な訪問です。まあ、こんなに一緒にならなくてもいいのにと思ってしまいます。でも一緒で早く片付けた方がいいかとも思いますが。
 ACCETの訪問は無事終了。SEVISはもうじき訪問があります。一年前にはBPSS(教育庁)の訪問もありました。学校はBPSS、ACCET、SEVISの3団体の認可の上に成り立ちます。
 本来業務の他にこの許認可維持がとても大変です。

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銀行口座開設 2015 年 11 月 13 日

 学校がウォール街に移転してから、しばらく行くことが無かったミッドタウン。久しぶりに行きました。やっぱりゴチャゴチャしたところ。車の渋滞は本当に閉口します。
 公認会計士のところへタクシーで乗りつけましたが、日頃の混雑に加え、ここ数年はあちこちで工事中。タクシーはさっぱり進まず、約束の時間は容赦なく過ぎ去ってしまう。いつ来てもこの辺は大変。
 久しぶりに見るミッドタウンは雑然と目に映ってしまう。移転する前の学校はグランドセントラル駅隣のビルにありました。ビルを立て直すと言う通知で学校はウォール街に移転しましたが環境はウォール街の勝ちと改めて思います。
 以前入居していたビルはシートがかかった状態で今にも取り壊しが始まりそうでした。42丁目一帯がこの工事でまたしばらくは渋滞するでしょう。
 本日は新しく銀行口座を開設に行きました。銀行口座の開設は十数年ぶりです。こんなに口座を開設するのに時間がかかったかな?担当が昼食休憩と言うことで1時間待った挙句、なんと開設の手続きに2時間以上もかかる。何でこんなに時間がかかるのか、さっぱりわからない。ミッドタウンの印象が益々、悪くなった。

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15の橋がManhattanを囲む。 2015 年 8 月 14 日

 昨日の夕方、Pier11埠頭でフェリーがHard Landing、2人が病院へ運ばれると言う事故がありました。幸い大きなけが人はいませんでした。
 ニューヨーク市の中心はManhattanです。Manhattanは島です。なので陸路だけでなくフェリーも交通機関として活躍しています。Manhattanと大陸をつなぐ橋がいくつあるのか、調べて見ました。
 もっとも大きなはしはニュージャージー州とつながるGeroge Washington Bridge、これを筆頭に北からHenry Hudson、Unibersity Hights、Washington,Maconbs Dom,145st, Madison Avenue, 3 Avenue, Wills Avenue, Robert F Kenedy, Wards Island, Queensnoro, Williamsburg, Manhattan, Brooklyn Bridgeとなんと15もの橋。ニューヨークの中心地マンハッタンが如何に海に囲まれているか分かります。
 経済の中心地Manhattanはこの15の橋、なしでは成り立ちません。更に驚くことにこれらの橋はすべて歩いて渡ることが可能なことです。車道だけでなく歩道もある。橋は高い位置にあるので見晴らしもいい。ちょっと洒落た気配りを感じます。

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学校運営 2015 年 7 月 10 日

 何を変更するにしても教育庁(BPSS)の認可が要ります。新しいプログラムが認可されるのに2ヵ月かかりました。オンライン申請になった分、早くはなったのですが、手続きの仕方は統一されておらず、担当によって言うことが違います。
 担当によって言うことが違うのはBPSSに限ったことではありません。学生ビザを管理するSEVPに特殊ケースの問合せをしても担当によって言うことが全く違う。こんな時はどうするか?複数人の意見を聞いて多い方の意見に従うしかない。ビザの取り扱いや学校運営に関して明快なマニュアルがあるわけでなく、教育法や移民法があるだけで、つまり法律の解釈が個人によって違う。
 学校運営は教育法や移民法にそって行われるわけですから勿論、私たちも読んで解釈しますが、なにせ法律、間違った解釈は許されません。しかし当局に聞いても私たちと同程度の解釈、しかも担当によってそれが違う。これって米国の個人主義偏重の延長ですか?

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BPSS嫌い 2015 年 6 月 12 日

 授業を充実させるために新しいカリキュラムを作成中です。今、Elective Dayに行われているオプション講座を本格的な単独講座として開講するための準備です。まずは在校生にアンケートを取り、生徒のNEEDSをチェックします。どのような内容がいいか、時間帯はどれが都合がいいか、回数などです。
 集計されたDataに基づき、カリキュラムが作られます。勿論、職員会議も通じて全教職の意見も反映されるのですが、実は新しいカリキュラムは学校単独では用意できません。BPSS(教育庁)の認可を必要とするのです。それと政府指定のAccredit認可団体ACCETの認可も必要です。
 BPSSは最近、オンラインで新しいカリキュラムの申請が可能となりました。必要な形式に沿ってカリキュラムを自分で入力します。そのコースを受講する最低必要な学力や教材、時間数、等々を時間をかけて入力します。入力画面の最後に現れるのが申請Feeの支払い画面。100時間以上のカリキュラムには250㌦かかります。4本申請すれば1000㌦!
 以前は無料であったものが去年から有料になりました。一方的に無料が1本250㌦の有料!以前カリキュラムの申請は2ヵ月から3ヶ月かかりました。オンラインで少しは早くなったか?いや、やはり長い時間がかかる。
 250㌦の有料になった訳がさっぱりわからない・・役所は上から目線しかない。毎度の官僚主義ニューヨークです。

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Global Entry 2015 年 1 月 16 日

 久々の更新です。実は日本に3週間ほど居ました。ニューヨークに戻ってみると寒い!日本も寒いと思ったがニューヨークの寒さは半端ではない。それでもNYの知人たちは今週はまだまし、先週はひどかったと愚痴をいいます。
 成田から12時間の長いフライトのあと、憂鬱な入国審査です。最近変わったこの入国審査、キオスクで自動検査するのはいいですが、ランダム選出で×印がついた審査結果が出ることがある。これに引っかかると厄介な目に遭ってしまう。×がついてない人のラインは審査が早くあっという間に通過できるが×印がつくと時間のかかるラインに並んで挙句に別室行となってしまう。何を基準にこの選別をやっているのか分からないが×はとても不愉快です。
 同じ飛行機を降りた一人の米人が全く違うラインGlobal Enteryに向かうのを目撃。彼はたった一人のラインであっという間に入管通過。これを見て昨日、早速Global EntryにApplyしました。
 オンラインで1時間近くもかかって必要な情報を入力、パスポート情報、グリーンカード情報、運転免許所情報、勤務地情報、等々。本日、一次審査合格の通知がこれもオンラインできました。後はDHS(国家安全保障省)のCBPオフィスでインタビューに行くとになります。この手続きが終了すればGlobal EntryのIDがもらえて厄介な入国審査をスキップすることできる。来週にもインタビューに行く予定です。
 インタビューに行くのは面倒だが、入国時の憂鬱が減ると思えば大したことはありません。使えるシステムは使うと言う気分です。
 学校の開校ですが授業開始が遅れて申し訳ありません。教育庁の授業再開認可手続きに時間がかかっています。昨昨日、最終の必要書類が来週の頭に来ることが確定し、教育庁にも連絡しています。新校舎での授業再開はもうじきです。

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Moversこない 2014 年 12 月 22 日

 土曜日ですが、昨日は家具の運び入れの日でした。前の場所を出てから半月の間、机や椅子などの家具を引越し屋が預かり、昨日、新教室に運び入れました。朝10時から引越し屋を待って待機。しかし引越し屋 Moversが勝手に昨日の日をキャンセルしていたと言う事態が発覚、やっぱ起こったか、想像もしてないことが。。これがアメリカ、もうことさら驚くことはないが..。
 プチンと切れた我らがDavid、ものすごい勢いで電話。決まり文句は訴訟沙汰と意外なことに休暇をキャンセルして出てきてる人間はどうなるんだ!ふうん、如何にもアメリカ流激怒。そんなこと考えている場合ではないのですが。
 Moversは今から人を集めて遠いYonkersから荷物を届けるとのこと。こうなったらもうどうしようもない。昼すぎに終わる計画がいつになることやら。
 車できた私はParking Guyに土曜日は6時に閉めると言われてそれがまた心配。と言うのは本当に6時なのかとこんなことがあったら殊更、疑ってしまう。6時と言いながら平気で4時に閉めたりと。。
 結局、5時前に引っ越しは終了。車も無事に出庫できて帰路となりました。開校まで後は消防検査を待つのみです。

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Expediter 督促屋 2014 年 12 月 19 日

 未だに、職員室だけが完成していません。エアコンの到着が遅く、その取り付けに時間がかかっています。すべての家具は今週の土曜日に搬入され、営業体制が整う予定ですが本当に予定通り進みません。
 工事にはDepartment of Building DOBから様々な許可書類をもらうことになりますが、このDOBにアポイントを取るのが恐ろしく大変です。あまりに書類関係をそろえるのが大変なためにDOBと工事関係者の仲介をするExpediterなる仕事があることを始めて知りました。
 工事関係者はDOBから必要書類を得るためにこのExpediterを雇います。雇われたExpediterは代理人として役所に行き朝早くから列を作る。あるExpediterは午前5時半から書類認可を求めて列を作り、午後2時にようやく役所関係とMeeting、それで書類の不備で認可を得られず、出直しだったそうです。まったくCrazy!
 Expedtiterに支払う金額は様々ですが1Projectで4000㌦ていど。このExpedtiteたちはこのDOBのシステムにあって自分たちは必要悪と言っています。
 ホント、考えられないほどのCrazyなニューヨークのシステムです。結果こうやって末端の私たちが大変な思いをすることになります。

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完成間近 2014 年 12 月 12 日

 ニューヨークは寒い日が続いています。学校は完成間近で家具も次々と配達されています。仮の事務所は5Fで学校は10Fで只今最後の仕上げに入っています。最近、仮事務所へ入学の手続きをしにくる学生さんが増えています。Webで見たのでしょうが、仮事務所を訪ねて10階の学校を見学して帰ります。
 どの学生さんも明るさと教室の配色に驚いています。どんな配色かって?まあ、一言で言えば元気が出るアメリカらしい配色です。NYにお住まいの方は一度見に来てください。 新しく始めるICカードによる出席率などの生徒個人Dataのサービスなど調整が続いています。授業の開始は来年になりますが学校の準備は予想以上に大変です。中でも役所とのやり取りがやはり一番時間がかかる。住所や名前が変わったと言って色々な書類を提出しなければなりません。
 そして提出後の反応は鈍い。。本当に米国の役所仕事は自分たちのマイペース。サービスの中心は市民にあるのでなく役所にある。まあ仕方ないか。

☆☆PCTECHは 12月中旬 ウォール街 新しい名前 New York English Academy でグランドオープンします!話題のFulton Center 駅すぐ近くです!☆☆

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