Menu

ホリデーシーズンの諸々に飽きてしまったアナタには、ビッグアップルで楽しめる大晦日と新年のイベントをご紹介しましょう。周りの人達に明るくHappy New Year! と声を掛けながら、大晦日から新年を迎えられてはいかがでしょうか? 

  1. Times Squire; Manhattan / タイムズスクエアのニューイヤーカウントダウン、マンハッタン  

世界で最も人気の新年へのカウントダウンと言えば、ニューヨークのタイムズスクエアを思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。キラキラと輝きながらカウントダウンに合わせてボールドロップ(下に向かう)する様子は、一生に一度は経験してみたいとの声も多いタイムズスクエア。でも、実はかなりの忍耐力が必要なイベントでもあるってご存知でしたか?

毎年大人気のこのカウントダウン、ブロードウェイから7番街周辺は午後の1時頃には既に大混雑しているので、入場のエリアゲートは午後3時頃には閉まってしまいます。Let me warn you – ここでちょっと警告しておきましょう。この時間からカウントダウンが終了後までは外には出られず、人、人の中にぎっしりと埋もれてしまうことになるので、sanitary emergency- つまり、ちょっとお手洗いにという訳にはいきません。そして忘れてならないのが真冬のニューヨークの極寒対策。カウントダウンは真夜中ですから、忍耐力など自信のある人達におススメというワケです。

ニューイヤーカウントダウン

それでも経験する価値アリのタイムズスクエアでのカウントダウン、極寒対策などなどの準備を万端にして、ぜひ一度トライしてみてはいかがでしょうか。

  1. New Year’s Eve Night Bike Ride; Brooklyn to Manhattan / ニューイヤーズイブのバイクライド、ブルックリンからマンハッタンまで 

バーなどでお酒を飲んで新年を迎えるより、サイクリングが大好きなアナタにはこんなイベントはいかがですか?大晦日の夜9時45分にブルックリンのウイリアムズバーグ橋からスタート、ワシントンスクエアパークとマディソンスクエアパークを走り抜けて、ゴールのセントラルパークで2018年の新年を迎えるコースです。新年のパーティーでは、周りの人達と気軽に英語で会話を楽しみながら過ごされてはいかがでしょうか。

  1. Coney Island Polar Bear Club New Year’s Day Swim; Coney Island, Brooklyn / コニーアイランドポーラーベアクラブのニューイヤー水泳大会、ブルックリン

寒さと体力に自信のある人は、新年恒例コニーアイランドポーラーベア―クラブ主催のチャリティー寒中水泳大会はいかがですか?真冬のニューヨークで水泳大会なんて、あまりにもクレイジーに聞こえますが、意外にもニューヨーカー達は楽しんでいるイベントの一つ。酷寒の中で勇敢にも泳ぐ参加者に、熱い声援を送って楽しむのも、この大会の見所なんです。イベント中は人の輪の中に入って、これってクレイジー!自分にはまず無理!なんて会話を楽しみながら過ごされてはいかがでしょうか。 

  1. Keep the Party at Home! / 自宅で新年パーティーをしよう!

 ニューイヤーズイブだからと言って、大混雑の街中に出かけたりお金を使う必要なんてありません。私の様に人込みが苦手なら、気の合う仲間と自宅で楽しくパーティーをしながら新年を迎えてはいかがですか?それぞれ持ち寄りのポットラックをしたり、楽しいゲームをしたり、もちろん2017年を振り返って話し合うのも良いでしょう。皆と楽しく英語で話しながら、2018年の健康と成功を祈って新年を迎えてくださいね!


ホリデー気分は盛り上がって来ていますか?この時期ビッグアップルに滞在中のあなたはラッキー中のラッキー!ニューヨーク市の観光局が11月には早々と様々なイベントの情報やスケジュールをホームページに掲載を始めている程、ホリデーシーズンは一年で最も大切な時期なんです。そして、皆さんが想像している以上に、クリスマスには力を入れるのもニューヨーカーの特徴。普段は高層ビルや細かいお店などばかりが目に付く街中が、キラキラと眩いクリスマスツリーや、光溢れるイルミネーションやいろいろな飾りでそれは美しい街に変身します。

ロックフェラーセンター

今回は、初めての人達も最高にクリスマスを楽しめるように、ビッグアップルのクリスマス名所やちょっとした英語の表現もご紹介しましょう。 

  1. The Rockfeller Center Christmas Tree; Rockfeller Center, 49th Street between 5th&6th / ロックフェラーセンターのクリスマスツリー;5番街と6番街49丁目  

皆さんが良くご存じ、アメリカの大富豪ロックフェラー一族が所有するビルは、ビジネス街の中心地、そして高級店が並ぶ5番街に位置しています。ニューヨーカーだけでなく、世界中から観光客などを魅了し続けているビッグアップルの名物と言えば、何と言ってもロックフェラーセンターのクリスマスツリー!今年86回目となるChristmas Tree Lighting – 点灯式は11月29日に行われ、全米ネットワークのニュース(そして世界中でも)でその様子が放送されました。高さ78フィート(約24m)、10トン以上にもなるこのツリーは45000個ものLED電球を使い、25000個ものクリスタルで飾られ、ツリーのトップにはクリスタル製のスターが眩いばかりに輝き、スケールの大きさでも超有名です。11月29日から年明けの1月9日まで飾られているので、ぜひ実物を見にいらしてはいかがでしょうか。そして、周りいる人達にHow beautiful! It’s beautiful, right? と気軽に声を掛けてみれば、楽しい英語の練習になるに違いありません!

  1. The Bryant Park Winter Village; Bryant Park, 40th Street between 5th&6th / ブライアントパークウィンタービレッジ、5番街と6番街40丁目

ニューヨークのブライアント公園と言えば、ミッドタウンのオフィス街にありランチタイムに一息ついたり、週末にはゆっくり過ごせる都会のオアシスとご説明しましたね。年間には様々なイベントのあるブライアントパーク、ウィンタービレッジも超おススメでまた見逃せないホリデー中イベントの一つ。多数のマーケットがあり、クリスマスの飾りや大切な友人へのプレゼントにはピッタリな雑貨などが売られていて、屋台でニューヨークっぽいグルメを食べながら歩いて見るだけでも楽しい場所です。買い物の際には、商品について質問したりちょっとした会話を楽しんでみてはいかがですか?更に、ここには人気の広大なスケートリンクがあり、ホリデー中のイベントも多くニューヨークっ子や観光客を楽しませてくれます。入場料は20ドル程、スケート靴が無くても貸し出しをしているので大丈夫。真冬は噴水が凍って美しいブライアントパーク、公式サイトをチェックして出掛けてみてくださいね。防寒対策をどうかお忘れなく!

  1. The Dyker Heights Christmas Lights; Dyker Heights, Brooklyn, 11th to 13th Avenues from 83th to 86th / ダイカ―ハイツクリスマスライツ; ダイカ―ハイツ, ブルックリン 

アメリカだけでなく、世界の様々な国でクリスマスの飾りやライティングで名所がありますが、ニューヨークではこちらも名所の一つ。

高級住宅地にあるダイカ―ハイツは、マンハッタンのダウンタウンから車で約30分、地下鉄では一時間程掛かります。クリスマスのイルミネーションで有名なダイカーハイツ、実は住宅街にあり、個人の家や庭を遊園地の様に派手に飾り付けていて、個人宅ではそのスケールの大きさで有名な場所であり、何とツアーもあります。但し、住宅街にあるので、マナーには十分気を付けて静かに見て楽しんでくださいね。

個人宅なのでいつ終わりになるかはちょっと不明ですが、年明けの一月始め頃まで楽しめそう。マンハッタンにちょっと飽きたら、ブルックリンまでちょっと出かけてクリスマスのイルミネーションを楽しんでみてはいかがでしょうか。

  1. SantaCon; Manhattan, Saturday, December 9th, 2017 / サンタコン、マンハッタン(12月9日/土曜日)

Santa Suit 5K; Prospect Park, Brooklyn, Sunday, December 10, 2017  / サンタのコスチュームで5Kラン-プロスペクトパークマンハッタン(12月10日/日曜日) 

サンタクロースのコスチュームを着てバーをハシゴしてお酒を飲むこのイベントは、元々はクリスマスのビジネス化(商業化)に反対して、1990年代にサンフランシスコで一回限り開催されたのですが、年々世界の様々な国でも行われるようになりました。サンタ風の衣装を身に着けていれば誰でも参加OK、いろいろなお店でお酒を飲んでホリデー気分を楽しむのですが、残念ながら近年は酔ってハメを外したり公共のマナーを守れない人達が増えて、警察のお世話になる人が多くなっています。ニューヨークではチャリティーイベントとして一部の非営利福祉団体に寄付されているので、きちんとマナーを守って楽しみたいものですね。

そして、いろいろと体験したいのであれば、ブルックリンのプロスペクトパークで開催される5Kマラソンと両方共参加してはいかがですか?こちらは、お酒抜きでサンタのコスチュームを着て参加出来る楽しいイベント。参加者と気軽に英語を話して練習できる良い機会ですから、存分に楽しんでくださいね!


ニューヨーク滞在中に英語力を付ける方法について、いろいろとお伝えしてきました。秋はフットボールのシーズン、そして冬は前回お話したホッケーチームもあり、いろいろなスポーツが楽しめます。ニューヨークを拠点としているプロスポーツのホームが結構あるので、スポーツ観戦が楽しめ、プラス試合を観ながら本格的な英語の練習が出来るという訳です。

バスケットボール

ニューヨークをホームとしているプロスポーツは、野球、フットボール、ホッケー、そしてバスケットボールがありますが、アメリカを象徴するスポーツと言えば、何と言ってもバスケットボール。プロのバスケットボールについて、少しご説明しておきましょう。バスケットボールの世界最高峰と言われるNBANational Basketball Associationは、アメリカの29チームとカナダの1チームの計30チームがあり、East Westの2つのカンファレンスにはそれぞれ3つのディビジョンに分かれ、各5チームが属しています。ウィンタースポーツの代表で大人気のバスケットボール、スポーツニュースではバスケットボールではなくNBA と呼ばれていて、試合のある日は結果や情報が詳しく報じられています。また、プロスポーツとしての実力だけでなくエンターテインメント性がとても高く、皆さんがご存じのスター選手が多数活躍しているのもNBAの特徴と言えるでしょう。NBAの選手が多数出場したオリンピックではドリームチームと呼ばれ、バスケの試合というよりショーのようでしたね。

NBAのシーズンは10月から4月が公式戦で、東西15チームに分けて試合が行われ、5月に各上位の8チームが選出されプレーオフ進出。6月にファイナルの決勝戦で優勝チームが決まります。世界トッププレーヤー達の試合はとてもスピーディーで迫力があり、観客やファンはいつも大興奮。そして、大きな特徴として、NBAには国際ルールとは異なる独自のルールが存在しているのをご存じでしたか?例えば、コートが少し広くボールは少し小さく軽めです。普通バスケの試合では前半と後半に20分づつゲームを行いますが、NBAは12分を4クオーターづつ、計48分のゲーム構成になっています。つまり、試合時間を長くして総得点を増やし、そして試合全体のスピードをアップさせる為なのだそうです。代表的な試合のルールを幾つかご説明しておきましょう。

Airball – エアーボール:ボールがバックボードやネットに触れずに外れること

Brick –ブリック:ボールがリングには当たるがネットには入らないこと

Dribble –ドリブル:ボールをコートにつきながら保持していること

Dunk –ダンクシュート:ボールを直接叩き込むシュート、派手なシュートの代表

Travel –トラベリング:選手がボールを持ちながらドリブルをせずに3歩以上歩く事

Swoosh –スウーシュ:バスケのファンによるオリジナル用語、リングに触れずに直接シュートが決まる事 / *単語の「物や鳥がシュッと音を立てること」の意味から

他の細かいルールについて興味があれば、ちょっとリサーチしてみてくださいね。

今回はニューヨークをホームとしているNBAの2チームをご紹介しましょう。

  1. New York Knicks, Madison Square Garden, Manhattan  

ニューヨークニックスはNew York Knickerbockersが正式名で、NBAでは最も有名なチームの一つ。前回お話ししたホッケーのレンジャースと同じ、マディソンスクエアガーデン(MSG)をチームの本拠地としています。1946年に創設され、NBAでは古株と言えます。チームカラーと言うより、ブルー、オレンジ、シルバー、黒や白を身にまとって観戦するファンが多いのもニックスの特徴。メッツやアイランダーズのカラーにも似ていますよね。残念なことに、スター選手が揃っていながらこの3年程は勝ち数に恵まれず、イースタンカンファレンスの中でもちょっと低迷気味、更に選手同士の難しい問題もあったりとファンをやきもきさせています。地元のニューヨーカーや芸能人にファンが多く、試合では著名人を見かけることも。チームの熱狂的なファンはいつも活躍を期待しながら応援し続けているので、試合観戦の際にはそんなファンの姿にも注目してみてくださいね。 

  1. Brooklyn Nets, Barclays Center, Brooklyn   

元は1967年にニュージャージーアメリカンズとして創設され、2012年にニューヨークにのバークレー社に買収され移転、ブルックリンネッツとして新たにスタートしたチーム。大スター、ヒップホップアーティストのジェイ・Zが手がけたクールなロゴデザインで有名なブルックリンネッツ、ラッパーと実業家が共同経営しているなんてアメリカ的でしょう?ニックスに比べて試合のチケットは手に入り易いので、雰囲気を楽しみに行くのも良いかもしれません。2016年のシーズンは、イースタンカンファレンスの15チーム中で14位と低迷し残念でしたが、地元のブルックリン子を始め熱狂的なファンが今期の活躍を期待しています。 

NBAの高い技術を誇るトップレベルのプレーヤー達による試合は、迫力があって見ごたえも十分。ハーフタイムには観客をスクリーンに映し出したり(写りたがったり)と、皆が楽しめて飽きさせない様々なエンタテインメントもあるので楽しい時間になるでしょう。試合会場はいつも熱気にあふれ、ニックス、ネッツ共にファンはフレンドリー。バスケットボールに関する用語や試合の流れ、そして応援しているチームや活躍についてちょっと予習をしてから試合会場に臨めば、周りの人達と話が弾むに違いありません!


ニューヨークは世界的にビジネスや金融の中心であるだけでなく、演劇や音楽の分野でも多様な魅力にあふれている事を今までお伝えして来ました。スポーツもその一つ、メジャーリーグに属しているチームが多数あります。アメリカで一般的に人気のあるスポーツと言えば、野球、フットボール、バスケットボール、そしてホッケーが挙げられるのをご存じですか?

アイスホッケー

アイスホッケーについて少々ご説明しましょう。NHL-National Hockey Leagueは、北米アメリカとカナダの30チームが属しており、世界のプロホッケーリーグではトップに位置し、チームにはカナダ、ロシア、更には東欧と北欧からも優秀なホッケー選手が集まって来ます。シーズンは10月から4月まで、プレーオフは4月と5月、6月に決勝戦が行われ、優勝チームにはスタンレーカップが授与されます。

ホッケーは「氷上の格闘技」とも言われ、試合中は選手同士が非常に激しいぶつかり合いをします。レフリーが側に立ち、ルールに沿って二人の選手がFighting-殴り合いをしているのを観たことがありませんか?試合は5人のプレーヤーとゴールテンダーが1人、20分ずつ3セットマッチ行い、各セットの間には約20分の休みが入ります。もし選手が反則すれば2分間出場が停止され、その間チームには一人不足する事になるという訳です。選手が動いている間と、試合中には選手交代が頻繁に行われその間時間がストップするので、実際の試合時間は3時間近く又はそれ以上になったりもします。ルールは簡単で、Puck-パックと言われるスティック(Biscuitとも言われる)で相手チームのネットにスラップショット(シュート)すれば得点になり、時速160kmにもなるシュートは迫力満点!氷が崩れるのでメインテナンスしょっちゅう行われます。お腹が空いたら、コンコースと言われるフードスタンド(売店)でホットドッグなどの軽食が楽しめます。試合当日、熱烈なファンはチームカラーを顔にペイントして観戦、応援用の旗が無料で配られたり、ハーフタイムにはスクリーンに観客が映し出されたりといろいろと楽しめるサービスが充実しています。

ホッケーの試合は屋内アリーナで行われるので、天候に左右されることがありません。幸運にも、座席がブリッジ(報道陣がいて安全の為ガラスで仕切られている)であれば、試合や選手が身近にみられて興奮度もアップするに違いありません。冬の間ビッグアップルに滞在しているのであれば、ぜひ一度試合を観戦されてみてはいかがでしょうか。

  1. New York Islanders, Barclays Center, Brooklyn / ニューヨークアイランダーズ、バークレーセンタ―、ブルックリン

ブルックリンのバークレーセンターを拠点としているニューヨークアイランダーズは1972年に設立され、スタンレーカップは4回授与されている強豪チームの一つ。アイランダーズとレンジャースは、イースタンカンファレンス(東地区)に属しています。チームカラーはロイヤルブルー(紺色)、オレンジとホワイト、野球ではお馴染みのニューヨークメッツのチームカラーに似ていませんか?練習場と試合が行われる場所はロングアイランドのナッソーコロシアムなので、地下鉄だと約一時間と少々不便な感もありますが、熱狂的なファンはシーズン中は車でも駆けつけて大声援を送っています。ニューヨークレンジャースとはBattles of New York とも言われ永遠のライバルチーム同士。この冬ブルックリンに滞在しているのでしたら、迫力満点の試合をぜひ一度経験してみてくださいね! 

  1. New York Rangers, Madison Square Garden, Manhattan / ニューヨークレンジャース、マディソンスクエア―ガーデン、マンハッタン

1926年設立のレンジャースは最も古く歴史のあるチームであり、北米のナショナルホッケーリーグのボストンブルインズ、シカゴブラックホークス、デトロイトレッドウイングス、モントリオールカナディアンズ、トロントメイプルリーフスのチームの中でも群を抜いています。更に、スター選手が揃っているという点では熱狂的なファンが多く、アイランダーズより話題が多いかもしれません。拠点はマンハッタンのど真ん中、ペンシルバニア駅とタイムズスクエアの程近くなので、アクセスは抜群。チームカラーはブルー、レッドそしてホワイトと、こちらはフットボールのニューヨークジャイアンツに似ていますよね。アイランダーズ同様、過去にスタンレーカップは4回授与されていますが、ここ何年かはレンジャースの方が人気の点やチームの強さでは軍配が上がっています。チームの拠点がアクセスの良いマンハッタンに近いので、試合を観に行き易いかもしれません。

アイスホッケーはルールが比較的簡単で、友達同士や家族連れでも楽しめるスポーツ。試合の際には、周りにいるレンジャースのファンにお気に入りの選手の話をしてみれば会話も弾むに違いありません。友人と思いっきり声援を送りながら、パワー溢れるホッケーの試合観戦を楽しんでみてください!