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ニューヨークでの経験と言えば、美しい自然の下思いっきり屋外で過ごしたり、徒歩で名所巡りをすることでしたね。ニューヨークでは、6月の半ばにもなると気温が上昇し始めます。外は蒸し暑くなり、地下鉄では空気がこもって暑苦しさが増し、さらに炎天下のビル沿いの道路は、排気ガスのせいで息が詰まるほど暑くなってしまいます。それから逃れる事はまるで不可能に感じませんか?

そこはニューヨーク、屋内で暑さが凌げてたっぷり楽しめる場所がいくつもあるんです。昔ながらの方法から最新式のクールダウンまで、プラス、英語の練習も出来そうな方法をご紹介しましょう。

夏のセントラルパーク

  1. マイナス5、ミッドタウン(Minus 5, New York Hilton, Midtown)

皆さんの中には、テレビでもご覧になったことがあるかもしれません。

ここは、室内の家具、そしてバーのコップ一つまで、何もかもが氷で出来ています。一歩踏み入れれば摂氏マイナス5度、この氷点下の世界では瞬時にして暑さが吹き飛んでしまうでしょう!ですから、アイスコーヒーなんて注文しないこと。訪れる時にはカーディガンなどを持参して。また、冬の間に使われる役に立ちそうな英語の表現を勉強しておきましょう。ここでは、カメラ撮影は禁止などの規制がいくつかあるのもお忘れなく。

  1. フレイムスボウリングラウンジ (Frames, 550 9th Avenue, Hell’s Kitchen) 

暑さが凌げて、友達や家族皆でワイワイ楽しめるボウリング場はいかがですか?ここフレイムスボウリングラウンジには、70年代を思い出すようなレザーのソファや派手なネオンがまた楽しめる場所。いつも楽しい音楽が掛かっているし、レストラン、バー、ゲームセンターもあるので、涼しい場所で何時間も退屈せずに過ごせるというワケです。もちろん、ストライク、スペア、ターキー(ストライクを3回連続して出すこと)といった英語のボウリングの専門用語も勉強できますね。

  1. チェルシーピアースカイスケートリンク (Chelsea Piers Sky Rink, Pier 61 )

アイススケートは冬の間にしか出来ない、なんて思っていませんか?61番桟橋にあるチェルシースケートリンクは一年中オープンしていて、毎日利用が出来る施設。スケート靴がレンタル出来るので、急に思い立って「ここでしばらく過ごしちゃおう!」なんてことも断然OKです。氷のリンクの所々に溝を作りながら、友達からアクセルジャンプなどのコツを教えてもらったり、新しい英語のフレーズを学んだりなんてことも。真夏のスケートリンクでは、想像以上に楽しく過ごせそうでしょう?

  1. エスケープザルーム、市内に数カ所(Escape the Room )

これは最近大ブレイク中の創作ゲームです。部屋の中に様々なトリックが作られていて、60分間の制限時間内にパズルを解かなければ外に出られないので、かなりドキドキしそう。友達と笑いながら楽しく挑戦するも良し、又は頭の体操としてトライするのも良さそうです。部屋の中にはヒントとなる物が隠されていたり、さり気なく参加者のふりをしているサクラも。このパズルを解いていくには、しっかりとコミュニケーションを取り合わなければ上手く進まないので、自分の英語力を試すには良い機会になるでしょう。まだ一度もトライしたことがなければ、ぜひ挑戦してみてくださいね!

  1. 映画館に行こう

これ以上酷い暑さには耐えられない!そう思ったら、映画館に直行するのも涼を取る簡単な解決法の一つです。ニューヨーク市内には映画館が多数あり、夏のヒット映画から低予算で撮られたマイナーな映画まで、探すのに困ることはなさそう。何と言っても、映画館の中はエアコンが効いているので、暑さが落ち着いてきてリラックスして映画をエンジョイ出来そうですね。もちろん、映画を見ながら最新のポップカルチャーに精通できるように英語の練習も可能だし、さらに、セリフがスクリーンに映し出されるクローズドキャプションがあれば、英語のボキャブラリーを強化したり発音の練習だって出来そうです。映画のヒット作品が多く上映される夏には、映画館で涼みながら効果的に英語を勉強してみてくださいね!


今年の夏、ニューヨ-クで何かク-ルでエキサイティングなイベントをお探しですか? それなら、夏から秋にかけてニューヨ-クで開催される、大規模な野外ミュージックフェスティバルはいかがでしょうか? 超有名ア-ティストが参加する音楽フェスを探しながら、自分の英語力も試しちゃいましょう。

日中は気温がかなり高いニューヨ-クの夏、室内にいるより外で過ごしたくはありませんか? 時間を持て余していたりちょっと退屈しているのなら、せっかくのニューヨ-ク、ぜひ何か探して見てください。例えば、ニューヨ-クでは、毎年夏から秋にかけて、ポップス、クラシック、ジャズなど様々なジャンルの音楽フェスティバルが開催されています。市営公園などでの無料コンサートは、家族や友人とピクニックをしながら楽しめる内容もあり、盛りだくさんです。

今回お話しする音楽フェスは、残念ながら無料ではありませんが、世界でも規模は最大級。出演するア-ティストは、ヒットチャートでは常連の超有名スターがラインナップし、新人ア-ティストも多数参加します。お気に入りのグループやミュ-ジシャンが出演するコンサートを選んで聴くも良し、ミュージックファンと交流を深めたり、歌詞を憶えたりするのも英語の練習にはパ-フェクトだと思いませんか?ただし、歌詞にはちょっと危ない言い回しもあり、普段の会話、相手や状況で適当かどうか、そういった英語の使い方を知るには良い機会かもしれません。

そうそう、野外フェスでは脱水症状には気をつけて。さあ、日焼け止めを塗って、お水を余分に持って、究極の音楽フェスを経験してみてください!

  1. パノラマミュージックフェスティバル(Panorama Music Festival, July 28th – 30th, New York City)

Randall’s Island Parkで開催されるPanorama ミュージックフェスティバルは、「パノラマ」とも呼ばれ、ニューヨ-クだけではなく、東海岸でも真夏の野外一大音楽フェスの一つと言われています。3日間に渡って繰り広げられるパノラマは、Music, Technology, Artも融合された音楽の祭典。実に70以上の人気ア-ティストが公演するので、チケットはすぐに売り切れてしまうかも。音楽、そしてニューヨ-ク在住の一流ア-ティストによるア-トデザインがVirtual Reality Theaterに映し出されるなんて、想像するだけでもワクワクして来ませんか?何万人もの観客が押し寄せるパノラマでは、普段の生活や授業では見聞きしないア-トでポップな英語に触れられる良い機会でもあります。もしかしたら、要注目の旬なア-ティストに出会えるかもしれません。

夏のミュージックフェスティバル

  1. エレメンツフェスティバル(Elements Festival, August 12th – 13th, New York City )

Elements NYC Music and Arts Festivalは、音楽プラスの内容が盛り沢山のフェスティバルです。ニューヨ-クのwater frontに設けられた会場は、地球の4大要素 (earth-土、air-空気、water- 水、fire- 火、fifth element-5番目の最高度の元素) をモデルに構成されたもの。毎年多数のア-ティストが参加し、コンサートだけでなく、3Dプロジェクションマッピングを使ったインタラクティブア-ト、ちょっとした遊園地のような乗り物もあるし、アクロバットやサ-カスのパフォーマンスまで楽しめます。もちろん、お腹が空いたら屋台へ直行、フ-ドもドリンクも種類が多くて迷いそう。Music and Technologyがお好みなら、エレメンツはベストチョイスでしょう。大好きな音楽とテクノロジーに触れながら英語の練習も出来るなんて、最高にcoolな経験だと思いませんか?

  1. ビルボードホット100フェスティバル(Billboard Hot 100 Festival, August 19th – 20th, Long Island, NY)

皆さんもご存知、ビルボードと言えば、アメリカで最も権威あるヒットチャートですね。Billboard Hot 100 Festivalの会場は、市内からはかなり離れているので、残念ながら気軽に徒歩でというわけにはいきません。でも、ヒットチャートの常連ア-ティストが出演と聞いたらどうでしょう? 他の音楽フェスに比べると、出演ア-ティストは30組程ですが、豪華なラインナップが期待出来そう。それぞれのパフォーマンスの時間も長めで華やか、そして、聴衆が一体となって最高に盛り上がりそうと聞けば、city (市の中心) から遠くても、ちょっとした旅行気分で行く価値アリでしょ?

  1. エレクトリックズー (Electric Zoo, September 1st – 3rd, New York City)

同様、Randall’s Island Parkで開催される世界最大規模の音楽フェスの一つ。の特徴は、若い年齢層に大人気のEDM (Electronic Dance Movement)系。 International Dance Music部門では、Best Music Event Awardを何度も受賞していて、様々な国でもEZフェスが開催されています。3日間に渡って繰り広げられるこのフェスでは、お馴染みの超大物ア-ティストが多数出演するので、一見の価値アリ!今年のラインナップも要注目です。 まずは、お気に入りア-ティストの代表曲を音楽ストリーミングサ-ビスでチェック。内緒で歌詞を憶えて、歌などもちょっと練習して、友達を驚かせちゃいましょう。さあ、ニューヨークのMusicシ-ンを思い切り楽しんで下さい!

  1. メドウミュージックフェスティバル(The Meadow Music Festival, September 15th – 17th, New York City)

QueensのCiti Field (ニュ-ヨ-クメッツの本拠地) で開催される The Meadows Music and Arts Festival は、夏の野外音楽フェスの中では規模が最大。3日間に渡って開催され、ポップスを始め、ヒップホップ、ラップ、アルタナティブロック、テクノやハウス系ポップと多様なジャンルのア-ティストが、最高にアツいパフォーマンスを見せて- 魅せてくれます。世界的な超有名スターのラインナップを一部紹介すると、Jay Z,、Red Hot Chilli Peppers、Weezer、Gorillaz、名前を見ているだけでコ-フンしてきませんか?他にも旬のア-ティストが多数出演。これほど豪華な顔ぶれが揃うという事は、チケットは発売とほぼ同時にsold outの可能性もあるので、決めたら即行動するのは必至です!

さて、世界的な規模の音楽フェスは、チケットの値段もかなり高くなりますよね。個人的な話になりますが、会場のロケ-ションや日程、そしてやはりチケットは3日間で300ドル近くするとなると、財政難な時はちょっと無理。いつも、大好きなアーティストが出演する野外フェスに行けるとは限りません。フェスには行きたい、でもチケットは買えない。う~ん、残念!

実は、気持ちが落ち込んでしまった時の処方箋があるので、お教えしましょう。まず、出演するお気に入りのア-ティストのベスト盤を自分で作っちゃう。そして、週末には、その場にいるみたいにプレイリストを思いっきりかけて楽しむんです。ミュージックフェスにはつきものの、身動き出来ない様な混雑や、ポ-タブルトイレで長い列に並ぶ必要もありません。フェスに行かなくても、こんな風に楽しんでみてはいかがでしょうか?

 


陽射しが気持ちの良い季節には、とにかく狭いアパートから外に出たくなる私。厳冬の間一歩外へ出ると頬がこわばってしまう、暖かくなればもうそんな心配はいりません。太陽の光を肩に浴びながら、花や木々の芽吹く香りは最高の気分にしてくれるし、子供達がキャッキャッと声を上げながら、楽しそうに遊んでいる姿を見るのも、また良い気分にしてくれます。部屋から出て出来る限り屋外で過ごしたい、夏はそんな季節なんです。

初めて迎えたニューヨークの夏、市営公園では屋外の映画上映会が開催されているのを知りました。大きなスクリーンを設置し、芝生を開放してくれて、また人々がゆったりしたり寝転がりながら夜空を見上げられるようにしてくれる。こんなにおもてなしをしてくれる大都市は他にはありません。英語の勉強を始めて間もない人にとって、教室以外の場所、特に野外でとても良い練習が出来るって知っていましたか?画面の下にセリフが映し出されるClosed Captionという設備をあらかじめ頼んでおけば、英語のセリフを見たり聞くことも出来る。

どうでしょう? ニューヨークの絶景なる夜景と星空の下、一晩で数々のアメリカの名画を楽しみながらしっかり勉強も出来ちゃう、そんな夏を過ごされてみてはいかがでしょうか。

Randall’s Island Park, Manhattan

私のオススメの場所をお話する前に、マンハッタンについてごく簡単にご説明しておきましょう。

ニューヨ-ク市は5つの自治区で出来ていて、Manhattan Island (マンハッタン島) はその一つ、小さな島なのです。東京に例えると、山手線とほぼ同じ位の広さでしょうか。ここで最も有名な場所と言えば、南側に世界金融の中心地、Wall Street (ウオ-ル街) があります。

Randall Island公園は、ニューヨ-カ-が観光客よりも多く訪れる機会が多い公園でもあります。マンハッタンの中心地から少し離れていますが、フェリーと車、またはバスを乗り継いで第103ストリートのフット橋から歩いて行けるので、大都会の穴場といった所でしょうか。セントラルパ-クに行く前に立ち寄る事の多いこの公園は、いわゆる市の中心地からは離れている為普段も然程混雑はしておらず、野外ランチを始め、豊富な自然のもと日光浴を楽しむには最高の場所でもあります。週末にはちょっと遠出して来る家族連れも多く、もちろんピクニックエリアが完備されておりBBQも楽しめます。今年は、1992年に開始された屋外での映画上映会から25年の節目を迎えます。都会の公園としてはあまり混んでいないので、友達を誘って気軽にピクニックはいかがですか?バスケットにはスナックを用意して、夜の映画鑑賞用に膝掛けなども持って、映画を見ながらアメリカの文化や英語のフレーズを楽しく学んでみて下さいね。

Bryant Park, Manhattan

Bryant Parkは、オフィス街で働いている人達や観光客の憩いの場となっている、マンハッタンの空気もちょっと感じられる芝生の美しい緑豊かな公園です。この公園には噴水やいろいろな銅像、そして家族連れに人気の小さなカル-セル (メリーゴーラウンド) もあり、週末は人、人で溢れかえります。タイムズスクエアとグランドセントラル駅の真ん中に位置している為、混雑は覚悟しておいてくださいね。この公園の人気の理由は、何と言っても無料イベントが多数開催されている事。例えば、気軽に参加が出来る無料ヨガや太極拳クラス、更にはプロのダンサーが講師のダンスクラスやブロ-ドウエイのミュージカルのヒット曲も上演されたり、ミニコンサートなど音楽イベントも楽しめます。

気温の高い夏の夜は、野外で過ごすニューヨーカーが多いのをご存知ですか?夕暮れ時から始まる映画会もまた、私のお気に入りの一つ。毎年6月から8月に開催される無料映画上映会では、ニュ-ヨ-カ-に混ざって大きなスクリーンで多数の名画が見られるなんて、最高の時間を過ごせそうでしょう?

オシャレな屋台やお店が出るThe Fountain Terraceの*The Hester Street Fairでは、映画を見ている間に食べられるフ-ドやスナックも手に入れらます。冷たい夜風対策のジャケットやブランケットを持って、映画を楽しみながら英語を練習すれば、退屈な週末なんてありません。

*The Hester Street Fair:毎年春から秋にかけて週末に開催される野外マーケット。グルメな屋台や買い物が楽しめる。

bryant park

Cedar Hill, Central Park, Manhattan

ニューヨークの観光名所の一つでmust-seeの公園といえば、Central Parkでしょう。高層ビルが立ち並ぶManhattanの真ん中にあり、市民だけでなく観光客にとっても憩いの場となっています。また、広大な敷地(なんと59丁目から110丁目まで!)を誇るこの市営公園は、自然が豊かでありながら美しい摩天楼も望める都会のオアシス、長年New Yorkerに愛されて続けています。

Central Park内での私のおススメCedar Hillは、79丁目から少し外れますが見つけやすい場所にあり、週末にはDog Loverたちが楽しく犬を遊ばせたり、飼い主同士の交流の場ともなっています。

様々なサマーイベントも多いこの公園内で何といっても嬉しいのは、入場料金が掛からないこと、つまりCompletely Free Admission!だからいつも混雑していますが、何でも高いというイメージのあるニューヨークでは、ちょっとオイシイ特典だと思いませんか?気持ちの良い夏の夜、この広大な緑の丘で、New Yorkerになった気分で、友達を誘ってスナックとセーターも持参で、アメリカの名画を見ながら、ニューヨークの夏を楽しんでみてはいかがでしょうか?

最後にもう一つ。マンハッタン以外に住んでいるのなら、おしゃれなNew Yorkerが集まっているBrooklynもおススメです。また、ニューヨーク市5区の中で最大で移民がもっとも多いQueensでは、100種類以上の言語が混在していて、ここを通る地下鉄7番線はInternational Trainなんて言われているのをご存知でしたか? または、Rap Music発祥の地でもあるManhattan の北にあるBronxは、Hip Hopではおなじみの場所。

それぞれ自分の好きな事や場所を選んで、ネットサーチをして出かけてみてください!


アメリカにとって、7月4日は最も重要な国民の休日であると共に、アメリカ人が1番祝福する日でもあります。合衆国の誕生日、そして、1776年に「独立宣言書」に署名されたこの日は、歴史的にも意義が深く重要でもあります。ですから、人々は国旗に敬意を表し、赤、白、青のシャツを着るという訳です。

この良き日にニュ-ヨ-クにいるということは、最上の場所で最高の祝日を経験するということ。アメリカ国内でも、ニューヨークは観光客が最も頻繁に訪れる場所であり、「この上なく素晴らしいアメリカ」を経験出来る所。アメリカの政治理念と民主主義を象徴している「自由の女神」、そして2001年の世界同時多発テロの辛い思い出と共に、ニューヨ-クはまた人々との結び付きが最も深い場所となっているのです。

7月4日に何か楽しく過ごしたい、または花火見物のベストスポットをお探しなら、オススメの場所をいくつかお教えしましょう。英語を特訓中なら、この休日はニューヨ-クの多文化に出会えて触れ合えることが出来る絶好のチャンス!ぜひ、ぜひいろいろな場所へ出かけて、交流を深めてみてください。

july 4th

Nathan’s Hot Dog Eating Contest, Coney Island ネイサンのホットドッグ早食い競争 – コニーアイランド

ちょっとクレイジ-だけど、長年ニューヨ-クっ子に愛され続けているこのホットドッグの早食い競争は、約100年の伝統を誇っています。始まりは、1916年に数人の移民が、愛国心を競うためにホットドッグの早食い競争をしたこと。

毎年、全米のニュースでも報道されるほど人気があり、皆さんも一度は見たことがあるでしょう。そう、このちょっとクレイジ-なコンテストのチャンピオンを夢見て、全世界から参加者が集まるという訳。ですから、今はInternational Hot Dog Eating Contest(国際コンテスト)という名前になっているくらい人気があるんですね。

ホットドッグの早食い競争なんて、ちょっと気持ち悪くて苦手なんて言わないで。何と言っても、見ているだけでもス-パ-楽しいコンテストなのですから。そうそう、このコンテスト会場でも世界中から人々が集まるので、多文化と触れ合うこれまた良い機会。ぜひ足を運んで見てはいかがでしょうか?

Revolutionary New York Walking Tour    ニューヨークの歴史を学ぶ ーウオーキングツアー編

ニューヨ-ク市の歴史を学びながら、英語の勉強はいかがでしょう?このツアーは、独立戦争に関わる歴史上重要な人物の史跡を、歩いて巡ります。トリニティ教会 (Trinity Church) に妻とともに眠るアレキサンダー・ハミルトン、そしてリチャード・ハミルトン将軍は、初代大統領のジョ-ジ・ワシントンと第2代目大統領ト-マス・ジェファ-ソンとも関わりの深い政治的指導者たちです。パンフレットの説明を読みながら、分かりづらい専門用語は翻訳ツ-ルも使って、ガイドにはどんどん質問をしてみてください。英語の勉強だけでなく、アメリカ合衆国の歴史に関する知識を深めるには最高の機会になるでしょう!

Visiting any of New York City’s Parks 市内の公園で過ごす

7月4日にはアメリカ合衆国の誕生を称え、ほとんど全ての仕事が休みになります。ですから、人々はこの時期に休暇を取り、ワクワク楽しい1日を過ごすというわけ。市内の公園をいくつかご紹介しましたが憶えていますか? 休日にはピクニック用のバスケットに美味しいフ-ドやスナックなどをいっぱい詰めて、仲の良い友達と集まったり、陽射しの下で過ごす。ニューヨークの夏はとても暑いのですが、公園では心地良い風も感じられます。皆が同じことを考えている、つまり楽しく過ごしたいこの祝日には、物怖じせず、どんどん人の輪に飛び込んで行って英語で話してみましょう!例えば、独立記念日の1番良い思い出について聞いてみたり、ちょっと一緒にフリスビー遊びに参加させてもらうなんていかがでしょうか?最高に楽しいIndependence Dayになるに違いありません!

Fireworks 花火大会

ニュ-ヨ-クでの独立記念日と言ったら花火大会!今年41回目を迎えるアメリカの超有名老舗デパート主催による花火大会は、毎年全米ネットワークでテレビ中継されるほど。壮大な花火を想像するだけで何だかワクワクして来ませんか?Manhattanで花火鑑賞のベストスポットを狙っているのなら、Queensまたは Brooklynのイ-ストリバー沿いがオススメです。この周辺は歩道が多いので、viewポイントはたくさんあります。ただし、この日はニュ-ヨ-カ-、そして全米と世界中から観光客が押し寄せるので、とにかく人、人で大混雑する日。時間には余裕を持って出掛けてくださいね。

ところで、この花火大会の最も良い点は、花火そのものを鑑賞出来ること。つまり、近年のハイテク化による音楽や画像のコラボではないのです。さあ、友達を誘って写真もたくさん撮って、思いっきり楽しみましょう。そうそう、周りの人達に気軽に Hi! と声を掛けるのをお忘れなく。なぜなら、アメリカでは「Is this place taken? – ここは空いていますか?」「Is anybody sitting here? – 誰か座っていますか?」など、さり気無く聞くことがよくあります。さっと丁寧な英語フレ-ズを練習するのには、絶好の機会だと思いませんか?大丈夫、この日は皆がハッピーでご機嫌ですから、会話も弾んで最高の日になるでしょう!

 


TESOLとは?

日本で英語の教員を目指した人たちはTESOLという言葉を聞いたことがあるかもしれません。TESOLとはTeaching English to Speakers of Other Languagesのことで、簡単に言えば英語を母語としない人たちのための英語教授法です。他にもTEFL (Teaching English as a Foreign Language) とも呼ばれることがあります。日本で英語を学ぶ子供たちや学生のために英語を教える場合はまさにTESOLやTEFLの学問が対象となるのです。

tesol teacher in front of black board

アメリカ・イギリスでは英語教授法の研究がさかんに行われている

アメリカやイギリスではTESOLやESL (English as a Second Language) の研究や指導法については非常に沢山研究されていて、英語を母語としない話者に英語を教える人たちにとってはとても重要な学問です。逆に日本ではまだまだ残念ながらTESOL を学べるところや教えられる先生がいないのも事実です。

日本の大学で中学、高校の英語の教員免許は取得できますが、授業の内容では物足りないと思っている人も多いかもしれません。なぜなら今の教員免許取得の授業は、「教科に関する科目」と「教職に関する科目」で分かれていますが、「教職に関する科目」の方を多く取得しなければならないのが現状です。つまり、「英語を教える」ということに関しての授業は少なく、実際に教壇に立ち始めた時に「どう英語を教えたら良いのか」分からず、悩む若い先生たちも多いのです。

「日本語で教える」から「英語で教える」に対応する

TESOLでは様々なことを学びます。もちろんそのプログラムにもよりますが、基本的にはESLの歴史や今までの教授法等について学びます。更には言語学や音声学等についても学び、大学の教員免許取得のための授業より英語を教えることについてずっと深い内容が学べます。そしてどうやって第二言語としての英語を教えるのが一番良いのかを勉強し、研究していくためのプログラムがTESOLです。

就職活動にも、指導現場にも有利に働くTESOL

また教員採用試験を受ける場合や教員を目指して就職活動をする場合、TESOLはプラスになることが非常に多いでしょう。実際に教壇に立ち始めた時にもTESOLを学んだ先生と学んでない先生では英語を教えるアプローチも違い、学んだ理論や教授法について実際に考えながら英語を教えることができます。どのように人が第二言語として英語を獲得していくのかを理解した上で教授法を考えているのがTESOLなので、英語の教員を目指す人たちにとっては非常に勉強になるプログラムなのです。

また実際に学校現場に入ると、もっと英語を教えることに関して勉強をしたいと思っていても校務文章、会議、クラブ活動、保護者への対応等本当に沢山のことで忙しく、勉強がなかなかできなくなってしまうのも現状です。英語の教員を目指す大学生の皆さん、大学生のうちにTESOLを専門的に勉強してみるのはいかがでしょうか。

Category : TESOL