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秋は、私が大好きなフットボールのシーズンです!アメリカで大人気のスポーツと言ったら、野球、バスケットボール、そしてフットボール。初めてアメリカに住んでいるのなら、アメリカンフットボールはあまり馴染みがないかもしれません。ヨーロッパなどでは、フットボールは「サッカー」の事ってご存じでしたか?

フットボール

実は、私はフットボールの大ファン。子供の頃スポーツが大好きで、親に頼んではいろいろなスポーツの試合に連れていてもらったものです。自分の周りにはフットボール好きの女子なんてあまりいなかったので、ちょっとodd(strange)-変な女の子と思われていたかも。そして大人になるにつれ、スポーツ好き女子というのはある意味友達作りには役立っていたような気もするので(もちろん、どのチームを応援しているかによっては敵にもなりましたが)、スポーツ、とりわけアメフトが好きというワケです。

ここで、アメリカのフットボールについて少々ご説明しましょう。全米のプロフットボールリーグ-NFL (National Football League)は、AFC (American Football Conference) とNFC (National Football League) がそれぞれ16チームあり、9月から12月のシーズン中に試合を行います。そして勝ち抜いたチームが1月にプレーオフ戦を行い、最終決戦は2月、かの有名なSuper Bowl で対決となります。スーパーボウルは全米ネットワークだけでなく世界中でも放送されるので、皆さんもテレビでご覧になったことがあるかもしれません。また、スーパーボウルは日曜日に開催されるのでSuper Bowl Sundayと言われ、全米がテレビにクギ付けになる日。スーパーボウルの為だけに制作されたテレビのコマーシャルもあったり、何とポテトチップやピザ、ソフトドリンクやビールの売り上げが年間トップとも言われています。アメフトのファンがどれ程ゲームに熱狂するか、想像がつくでしょう!

さて、ニューヨークには、「New York Giants- ニューヨークジャイアンツ」と「New York Jets- ニューヨークジェッツ」とプロフットボールのチームが2つあります。それぞれのチームをちょっとご紹介しておきましょう。

*New York Giants: ニューヨークジャイアンツ、1925年創立/ チームカラーはブルー、レッド、ホワイト、ロゴはGiantsのG、ニックネームはBig Blue, G-Men、または Jintsなど

2011年のスーパーボウルの覇者であるジャイアンツは、過去4回の優勝経験を誇る強豪チームです。今だに興奮冷めやらずの熱烈なファンもいますが、ちょっとここ何年かの成績は今一つ。今シーズンはどうかと、ファン達が見守りながら活躍を期待しています。

*New York Jets: ニューヨークジェッツ、1959年創立/ チームカラーは緑と白、ロゴは JETS, ニックネームは Gang Green

ジェッツはジャイアンツほどの強豪チームではなく、またここの所ちょっと元気がないみたい。でもファンが “J-E-T-S!” といつも大きな声で声援を送っています。

そして、ちょっとユニークなのは、ジャイアンツとジェッツはそれぞれのホームスタジアムは所有しておらず、ニュージャージー州のイーストラザフォードにあるスタジアムを共同で使用しているということ。時として両チームのスケジュール調整が難しそう?でも、敵同士でも何とかなっているようです。興味があったら、ネットでサーチしてみてください。

皆さんには、野球のメジャーリーグとニューヨークのチーム、そして春の野球シーズンについてお話ししたことがありましたね。ニューヨークのファンは実に熱狂的、それぞれのお気に入りのチームには忠誠を誓っていることも説明しました。そして、フットボールも同様、ファンはかなり熱狂するんです。試合が行われるのは主に日曜日ですが、休日や祝日により他の曜日にも試合があるとその賑やかさはかなりのもの。特に日曜日にゲームがあると、ニューヨークの”騒音“は普段の何倍にもなるので、月曜日に早起きしなければいけないのなら耳栓をして寝た方が良いかもしれません。

そんなに熱くなって応援しているフットボールの試合なんて、うるさくて興味無し?でもこれもスポーツ関連の英語を勉強するには、良い機会なんです。実際に試合を観戦しながら、思い切って周りにいる人達に声を掛けて、どんな風に応援しているか教えてもらいましょう。(もちろん、夢中になって観戦しているのでOKしてくれたらですが)

試合中今一つ用語が分からなくても、言葉一つ一つに捕らわれず、リラックスして選手の活躍や試合その物を楽しんでみてください。いつの間にか、皆と一緒に応援している事でしょう!


ハロウィンはニューヨークだけでなく、全米中がSpooky-お化けが出そうなお祭り騒ぎになる一日!ハロウィンは、元々アイルランドのケルト文化の異教のお祭りが起源で「万聖節」と言われ、11月1日に死者の霊や妖精が訪れる日家の外に供え物をしたことが由来の様です。そして、19世紀後半に移民がアメリカにこのハロウィンを伝えたとされています。Jack-o-Lanterns(カボチャをくりぬいてお化けのように作ったもの)は、魔除けの為に作られていたってご存知でしたか?

ハロウィン

Holidayとは言っても実際に祝日ではありませんが、子供たちにとってTrick-or-Treatと近所を周り甘いキャンディーやチョコレートが貰えたり、大好きなスーパーヒーローや映画の主人公のコスチュームを着られる、そして少し学年が上がるとちょっと怖めのゴーストや魔女、果てはゾンビのように仮装をして最高に楽しめるイベントでもあります。もちろん、大人だって負けてはいません。家にちょっとしたHaunted House-お化け屋敷を作ったり、玄関や庭にハロウィンカラーのオレンジと黒を使い、工夫を凝らしたJack-O-Lanternsを置いたり、屋根や窓にはおもちゃのガイコツや綿や糸で作ったクモの巣を飾ったりします。中には、本格的にお化け屋敷を作り、毎年ハロウィンの名物屋敷になっている家もあります。

ハロウィンにあまり馴染みがないと、これってちょっと変な楽しみ方じゃない?なんて思われるかもしれませんが、ただ単にふざけて楽しんでいるだけ。ですから、全く人に害を与えようなんて思っている訳ではありません。何と言ってもハロウィンは一大イベントなので、各地で手の込んだ実にクリエイティブな作品が多数制作される日。10月31日はある意味ハロウィンホリデーになっていて、あちらこちらで仮装パーティーやパレードが行われ、街には奇抜でちょっと怖いコスチュームを着ている人で溢れるので、驚かない様に。

もちろん、このイベントは英語の練習にも打って付けなので、思い切って奇抜な仮装をして街に繰り出しましょう。ユニーク、そしてミステリアスな人達に囲まれるのも楽しいし、この日ばかりは見知らぬ人に声を掛けて、冒険してみてください!

  1. New York City’s 44 Annual Village Halloween Parade; Tuesday, October 31, 2017  

ヴィレッジハロウィンパレード 10月31日(火曜日)

ニューヨークでハロウィンに開催されるパレードをご紹介しましょう。毎年恒例のヴィレッジハロウィンパレードは、今年44回目。その年のテーマが決まっていて、気を入れて派手な仮装をするニューヨーカーが多く、観光客にも大人気です。そして、仮装していれば誰でも参加OK、見学していないでパッと目を引くようなコスチュームを着て、ぜひパレードに飛び込んじゃいましょう!

あくまでもSpectator-見物人として楽しみたいのであれば、ちょっとアドバイス。当日は交通規制があり、パレードはSpring Street から16th Street と 6th Avenueまであり4時間も続きます。何時間も前から場所を確保しようとする人などで大混雑が予想されるので、準備を万端に体調を整えて、そしていつものように時間には余裕を持って出かけてくださいね。

  1. Blood Manor; 163 Varick Street; October – November

ブラッドメイナー (血塗られた領主の館)

究極のコワ~イハロウィンを経験したい人向けの場所をご紹介しましょう。入場料は40ドル位ですが、ニューヨークでは最も人気があり、いろいろな恐怖を経験出来るHaunted Houseの一つ。ここには、テレビ画像や雑誌類、ラジオショーなど、たくさんのビジュアル系の恐怖が揃っています。大声でキャーキャー叫びながら英語も練習出来る、そんな風にハロウィンを楽しみたい人にはぴったりの場所です。ここは本当に怖いお化け屋敷なので、心の準備をして行ってくださいね!

  1. Your Halloween Movie Round-Up

ハロウィン向けホラー映画

 ハロウィンだからと言ってコスチュームにお金を掛けたくないし、私の様に人込みは苦手。そんなあなにはストレスフリー、家でポップコーンを作って、ホラー映画三昧はいかがでしょうか?クラシックなホラーから最近の恐怖モノまで、揃っています。

・A Nightmare on Elm Street (1984): エルム街の悪夢

・Halloween (1978): ハロウィン(シリーズ物の一番最初の話)

・Night of the Living Dead (1968): ナイトオブリビングデッド

・House on Haunted Hill (1959): ハウスオンハーンテッドヒル

・Friday the 13th (1980): 13日の金曜日シリーズ1

・House of 1000 Corpses (2003): ハウスオブ1000コープス

・It (1990): スティーブン・キングのイット(最近リメークが製作されたそうです)

・The Amityville Horror (1979): アミティビルホラー

 以前お話ししたように、セリフが英語の映画は英語の勉強にもピッタリ。お気に入り(?)のホラー映画を見つけて、英語力をつけてくださいね。

以上、いかがでしょうか?ハロウィンは、子供と大人もクリスマスの次に楽しみにしているほどの行事です。でも、ふざけ半分で他人を脅かすだけでなく、中にはどさくさに紛れて、子供たちに配るお菓子や果物に針を入れたりと危険な事をする人達もいます。ですから、特に夜に出かける時は友達と一緒に行動して、また暗い道には一人で行ったりしない様にしましょう。

では、安全で楽しいハロウィンを過ごしてくださいね!

Happy Halloween and Have a Safe & Super Spooky Night! 

 


ニューヨークを一度も訪れた事がなくても、ブローウエイは文化的に重要な場所であるのをご存じでしょう。

少々ご説明すると、ブロードウエイはマンハッタンで南北に走る通りの名前で、「世界の交差点」と言われるタイムズスクエア周辺に約40件の劇場が集まっています。座席数が600から2000ほど有する劇場がブロードウエイと呼ばれ、ミュージカルの作品がが多く上演されています。また、オフブロードウエイは座席数が100から500程と規模が少し小さくなり、ダンスやパフォーマンスの作品が中心。どちらにしても、劇場内の装置や演出、音響効果、衣装などは超一流です。毎晩50以上の作品が上演されているので、選択肢には困らなさそうですね。

ブロードウエイで舞台を観る際、作品のあらすじや登場人物、各キャストなどが載っている「PLAYBILL」というパンフレットが観客に無料で配られます。英語を勉強中であれば、実際に観劇する前にネットで作品に関してリサーチしておくことをお勧めします。予め調べておけば、ストーリーの内容や背景なども理解しやすくなるでしょう。お芝居を観ている間、英語のセリフがすべて分からなくても大丈夫。舞台では役者がはっきりとセリフを話す(口を大きく開けて歌っていますよね)上、ストーリーに沿って歌やダンスを見ているだけでも楽しめるので、雰囲気からも内容が把握出来るというわけです。

そうそう、舞台を観た後にはお楽しみがもう一つ。公演後、キャストが出入り口に顔を出すことがあるので、お目当てのキャストからPLAYBILLにサインをしてもらえるかもしれません。Good luck!

ブロードウェイ

今回は私個人の想い出話をしながら、お気に入りの劇場をいくつかご紹介しましょう。

Ambassador Theatre, 219 W. 49th Street  – アンバサダーシアター

アンバサダーシアターはタイムズスクエアから10分程の場所にあり、座席数が1150のこじんまりとした劇場です。石造りでクラシックな内装と華やかなシャンデリアがあり、急勾配になっているのでどの席からも舞台が観ることができます。

2年前のクリスマスに「シカゴ」のチケットをもらった私は、妹と一緒にこのミュージカルを観に行く機会がありました。公演までの時間が十分あったので、活気溢れるブロードウエイの周辺を案内したり、夕食を取った後は早めに劇場に着いて華やかな老舗劇場の写真をたくさん撮り気分は上々。そして、「シカゴ」は評判通りトップレベルのミュージカルで、公演を観た私はサウンドトラックも手に入れる程の大ファンになりました。この作品は映画化もされているので、見る度に当時の感動がよみがえります。

Richard Rodgers Theatre, 226 W. 46th Street - リチャードロジャースシアター

こちらはブロードウェイで最も有名な劇場の一つ。

リチャードロジャースは、ブロードウエイミュージカルを始め、イギリスのロンドンミュージカル、ハリウッド映画と幅広く活躍した作曲家です。また、ロジャースとハマースタインの名前は聞いたことがあるかもしれません。二人による代表的な作品は、皆さんにもお馴染みの名作「サウンドオブミュージック」や「王様と私」など、手がけたミュージカルは実に40作品!トニー賞を34回、アカデミー賞は15回と輝かしい受賞歴を誇ります。

今年は、アメリカ合衆国建国の父の一人、アレクサンダーハミルトンを主人公にしたミュージカル「ハミルトン」が大ヒット中。エネルギッシュな演技と抜群の歌唱力で観客を魅了するステージは、毎回チケットは完売、または入手困難なのだそう。それでも、こちらのシアターに行けば、チケットを買えなかった人達が劇場の外にとどまりながら、看板をバックに楽しそうにセルフィーを撮る、そんなブロードウエイらしい光景が見られるかもしれません。 

Minkskoff Theatre, 200 W. 45th Street – ミンスコフシアター

1997年にオープンし、座席数は1700程のミンスコフ劇場もお気に入りの一つです。タイムズスクエアの中心にあるので、街の様子が見ることが出来る絶好のロケーションにあります。そして、斬新な構成や豪華な舞台演出、音響効果も素晴らしく、多彩なキャストにより演じられる名作「ライオンキング」は、、幅広い年齢層にも大人気、ロングラン上演されています。

高校生だった頃、夏に家族でニューヨークを旅行した私は、9/11メモリアルと自由の女神像を訪れた後にこのミュージカルを観たことを想い出します。「ライオンキング」は子供の頃から大好きな映画だったので、サウンドトラックを何度も繰り返し聞いては主題歌の歌詞一つ一つを憶えたものです。ですから、ブロードウェイで本物の舞台を観られたなんて、子供の私には最高のご褒美のようでした。15年前と比べて今はどの様な構成とステージになっているのか、機会があればぜひまたこのミュージカルを観たいと思います。

Al Hirschfeld Theatre, 302 W. 45th Street – アルハーシュフェルドシアター 

最後にご紹介するのは、個人的に想い出深いアルハーシュフェルドシアターです。

レンガ造りの外観で有名なこの劇場は、座席数は1400ほど。15年前まではMartin Beck Theatre と呼ばれていましたが、現在は有名人の似顔絵をデフォルメした風刺画で有名な、アルハーシュフェルド氏の名に変っています。近年はイギリスの映画「キンキーブーツ」を舞台化、アメリカの有名な女性シンガーソングライターが作詞・作曲を手掛け、2013年にはトニー賞を6部門で受賞、大ヒット公演となりました。

当時高校一年生だった私は、ちょっとした舞台役者の真似をしたりして友達の気を引いたものです。コーラス部の校外学習ではニューヨークに行く機会があり、生まれて初めてのブロードウェイで「Kiss Me Kate!」を観た私は、驚きと感動で一杯!今ではとても楽しい思い出になっています。そして、14歳で生まれて初めて訪れたビッグアップルが自分の故郷のようになるなんて、誰が想像したでしょう?

ブロードウェイは、一流のお芝居やミュージカルが観られる世界屈指の場所です。舞台に立つことを夢見る役者のたまごやダンサー達が、アメリカ国内だけでなく世界中から集まって来ます。本場のエンターテインメントを観るために、ニューヨーカーや観光客でいつも賑わっているブロードウエイ。まだ一度もミュージカルの舞台やお芝居を観た事がないのなら、ニューヨーク滞在中にはTo-do-List-予定表にチェックをして、ぜひ一度劇場に足を運んでみてはいかがでしょうか?


今回は、真夏のニューヨークのアクティビティーをご紹介しましょう。英語を上達させたい場合、例えば母国語に翻訳したり、読解力強化やリスニングの練習、そして日常の生活で見聞きするフレーズの勉強には、パーフェクトな機会になるに違いありません。

ニューヨークは、季節によって街の表情が変わります。夏は暑くて凌ぎにくそう、なんて思っていませんか?ビッグアップルの夏は、陽が沈んでから無料で楽しめてエキサイティングなイベントが盛りだくさん。ですから、部屋に閉じこもってガマンなどしていないで、外へ出かけてみてはいかがでしょうか?

Shakespeare in the Park – Central Park  –セントラルパークでシェークスピア劇

夏恒例の無料野外イベントの一つ、シェークスピアの名作が、セントラルパーク内にある The Delacorte Theater-デラコルテ劇場にて上演されます。今年は開催55年目となり、観客は延べ500万人にもなり、現役のトップアクター達による舞台は毎年大人気。2017年前半は「ジュリアス・シーザー」、後半は 8月13日まで、名作「真夏の夜の夢」が上演される予定です。大人気のステージとなれば、チケットの入手はちょっと困難ですが、ロッタリーによる抽選、又は当日並んで手に入れることになります。また、野外でのイベントは天候に左右される事もあり、雨天では中止の場合もあるので、当日は天気は要チェック。

では、楽しく観劇するためのアドバイスを少々。

まず、良い席を確保したければ、早めに到着する事をお勧めします。正式なドレスコードはありませんが、カジュアル過ぎない服装で、Tシャツとジーンズは避けましょう。また、カメラやビデオでの撮影は禁止されています。英語を特訓中であれば、観劇の前にはPlot-あらすじを予習しておきましょう。その場で英語のセリフ一つ一つを聞くより、俳優の演技や劇に集中することが出来そうでしょう?友人を誘って心地良い夜風を感じながら、シェークスピア劇を楽しんでください!

Jazz Age Lawn Party, Governors Island – ジャズエイジローンパーティー ガバナーズアイランド

ジャズエイジとは、1920年代にジャズとダンスが新たな娯楽や芸術として開花して認められた時代。

こちらも大人気のパーティーイベントで、マンハッタンからはフェリーでほど近いガバナーズ島に、毎年多数の参加者が集まります。今年は8月26日と27日に開催、20年代にタイムスリップしたような雰囲気で音楽が楽しめます。入場料は55ドルと少々高めですが、100年前の当時の様にドレスアップしてジャズの生演奏を聞いたり、蓄音機から流れる音楽に耳を傾けたりと、貴重な時間を過ごす事も出来るんですね。更に、クラシックカーの展示やアンティークショップも出店され、当時のグルメも再現されたりと、2017年のニューヨークではなかなか楽しい経験だと思いませんか?英語を勉強しながら、映画の「グレートギャツビー」の様に20年代のアメリカを体験してみてはいかがでしょうか。

ここでちょっとアドバイス。お出かけ前には天気予報をチェックして下さいね。日中に開催されるこのイベントでは、暑さ対策をどうかお忘れなく。

ガバナーズ島

Sunset Sail Happy Hour, Hudson River – サンセットセイルハッピーアワー、ハドソン川

ビッグアップルの人気スポットの一つと言えば、昼間の景色が美しいセントラルパーク。

ニューヨーカーを始め、私のように長い間ニューヨークに住んでいる人だけでなく、観光などで短期間訪れている人達にもおススメなのは、ハドソン川の夜間クルーズです。水面から眺める夜のニューヨークは日中の様子とは異なり、高層ビル群のライトが水面にキラキラと反射している様子はまるで別世界。「これって夢?」なんて思うほどの絶景なんです。水辺で感じる夜風は涼しくて心地良く、屋外で過ごす最高の時間になるに違いありません。料金はプランにより20ドルから35ドル前後、クルーズをしながら軽く食事をしたりカクテルを飲んだり、またダンスも楽しめたりと、友人と一緒に幻想的な夜景を堪能出来るでしょう。また、周りからは、「Marvelous」(景色など素晴らしい眺めの意味)、「Dazzling scenery」(目も眩むような美しい景色)といった表現が聞こえたりしたら、とても良い英語の勉強になるでしょう。そして、ニューヨーカーのちょっと早口で話す英語や、coffee-cawfeeのように発音、  “talk-tawkなんて聞こえて来たら、嬉しくなりそう。

ニューヨークの夏は日中の暑さが厳しいのですが、日が沈んでからは風が涼しくなるので様々なイベントが多数開催されています。お好みの場所に足を運んで楽しく英語を練習したり、気持ちの良い夜風を感じながらビッグアップルの素敵な夜を過ごしてみてくださいね。


ニューヨークでの経験と言えば、美しい自然の下思いっきり屋外で過ごしたり、徒歩で名所巡りをすることでしたね。ニューヨークでは、6月の半ばにもなると気温が上昇し始めます。外は蒸し暑くなり、地下鉄では空気がこもって暑苦しさが増し、さらに炎天下のビル沿いの道路は、排気ガスのせいで息が詰まるほど暑くなってしまいます。それから逃れる事はまるで不可能に感じませんか?

そこはニューヨーク、屋内で暑さが凌げてたっぷり楽しめる場所がいくつもあるんです。昔ながらの方法から最新式のクールダウンまで、プラス、英語の練習も出来そうな方法をご紹介しましょう。

夏のセントラルパーク

  1. マイナス5、ミッドタウン(Minus 5, New York Hilton, Midtown)

皆さんの中には、テレビでもご覧になったことがあるかもしれません。

ここは、室内の家具、そしてバーのコップ一つまで、何もかもが氷で出来ています。一歩踏み入れれば摂氏マイナス5度、この氷点下の世界では瞬時にして暑さが吹き飛んでしまうでしょう!ですから、アイスコーヒーなんて注文しないこと。訪れる時にはカーディガンなどを持参して。また、冬の間に使われる役に立ちそうな英語の表現を勉強しておきましょう。ここでは、カメラ撮影は禁止などの規制がいくつかあるのもお忘れなく。

  1. フレイムスボウリングラウンジ (Frames, 550 9th Avenue, Hell’s Kitchen) 

暑さが凌げて、友達や家族皆でワイワイ楽しめるボウリング場はいかがですか?ここフレイムスボウリングラウンジには、70年代を思い出すようなレザーのソファや派手なネオンがまた楽しめる場所。いつも楽しい音楽が掛かっているし、レストラン、バー、ゲームセンターもあるので、涼しい場所で何時間も退屈せずに過ごせるというワケです。もちろん、ストライク、スペア、ターキー(ストライクを3回連続して出すこと)といった英語のボウリングの専門用語も勉強できますね。

  1. チェルシーピアースカイスケートリンク (Chelsea Piers Sky Rink, Pier 61 )

アイススケートは冬の間にしか出来ない、なんて思っていませんか?61番桟橋にあるチェルシースケートリンクは一年中オープンしていて、毎日利用が出来る施設。スケート靴がレンタル出来るので、急に思い立って「ここでしばらく過ごしちゃおう!」なんてことも断然OKです。氷のリンクの所々に溝を作りながら、友達からアクセルジャンプなどのコツを教えてもらったり、新しい英語のフレーズを学んだりなんてことも。真夏のスケートリンクでは、想像以上に楽しく過ごせそうでしょう?

  1. エスケープザルーム、市内に数カ所(Escape the Room )

これは最近大ブレイク中の創作ゲームです。部屋の中に様々なトリックが作られていて、60分間の制限時間内にパズルを解かなければ外に出られないので、かなりドキドキしそう。友達と笑いながら楽しく挑戦するも良し、又は頭の体操としてトライするのも良さそうです。部屋の中にはヒントとなる物が隠されていたり、さり気なく参加者のふりをしているサクラも。このパズルを解いていくには、しっかりとコミュニケーションを取り合わなければ上手く進まないので、自分の英語力を試すには良い機会になるでしょう。まだ一度もトライしたことがなければ、ぜひ挑戦してみてくださいね!

  1. 映画館に行こう

これ以上酷い暑さには耐えられない!そう思ったら、映画館に直行するのも涼を取る簡単な解決法の一つです。ニューヨーク市内には映画館が多数あり、夏のヒット映画から低予算で撮られたマイナーな映画まで、探すのに困ることはなさそう。何と言っても、映画館の中はエアコンが効いているので、暑さが落ち着いてきてリラックスして映画をエンジョイ出来そうですね。もちろん、映画を見ながら最新のポップカルチャーに精通できるように英語の練習も可能だし、さらに、セリフがスクリーンに映し出されるクローズドキャプションがあれば、英語のボキャブラリーを強化したり発音の練習だって出来そうです。映画のヒット作品が多く上映される夏には、映画館で涼みながら効果的に英語を勉強してみてくださいね!


アメリカにとって、7月4日は最も重要な国民の休日であると共に、アメリカ人が1番祝福する日でもあります。合衆国の誕生日、そして、1776年に「独立宣言書」に署名されたこの日は、歴史的にも意義が深く重要でもあります。ですから、人々は国旗に敬意を表し、赤、白、青のシャツを着るという訳です。

この良き日にニュ-ヨ-クにいるということは、最上の場所で最高の祝日を経験するということ。アメリカ国内でも、ニューヨークは観光客が最も頻繁に訪れる場所であり、「この上なく素晴らしいアメリカ」を経験出来る所。アメリカの政治理念と民主主義を象徴している「自由の女神」、そして2001年の世界同時多発テロの辛い思い出と共に、ニューヨ-クはまた人々との結び付きが最も深い場所となっているのです。

7月4日に何か楽しく過ごしたい、または花火見物のベストスポットをお探しなら、オススメの場所をいくつかお教えしましょう。英語を特訓中なら、この休日はニューヨ-クの多文化に出会えて触れ合えることが出来る絶好のチャンス!ぜひ、ぜひいろいろな場所へ出かけて、交流を深めてみてください。

july 4th

Nathan’s Hot Dog Eating Contest, Coney Island ネイサンのホットドッグ早食い競争 – コニーアイランド

ちょっとクレイジ-だけど、長年ニューヨ-クっ子に愛され続けているこのホットドッグの早食い競争は、約100年の伝統を誇っています。始まりは、1916年に数人の移民が、愛国心を競うためにホットドッグの早食い競争をしたこと。

毎年、全米のニュースでも報道されるほど人気があり、皆さんも一度は見たことがあるでしょう。そう、このちょっとクレイジ-なコンテストのチャンピオンを夢見て、全世界から参加者が集まるという訳。ですから、今はInternational Hot Dog Eating Contest(国際コンテスト)という名前になっているくらい人気があるんですね。

ホットドッグの早食い競争なんて、ちょっと気持ち悪くて苦手なんて言わないで。何と言っても、見ているだけでもス-パ-楽しいコンテストなのですから。そうそう、このコンテスト会場でも世界中から人々が集まるので、多文化と触れ合うこれまた良い機会。ぜひ足を運んで見てはいかがでしょうか?

Revolutionary New York Walking Tour    ニューヨークの歴史を学ぶ ーウオーキングツアー編

ニューヨ-ク市の歴史を学びながら、英語の勉強はいかがでしょう?このツアーは、独立戦争に関わる歴史上重要な人物の史跡を、歩いて巡ります。トリニティ教会 (Trinity Church) に妻とともに眠るアレキサンダー・ハミルトン、そしてリチャード・ハミルトン将軍は、初代大統領のジョ-ジ・ワシントンと第2代目大統領ト-マス・ジェファ-ソンとも関わりの深い政治的指導者たちです。パンフレットの説明を読みながら、分かりづらい専門用語は翻訳ツ-ルも使って、ガイドにはどんどん質問をしてみてください。英語の勉強だけでなく、アメリカ合衆国の歴史に関する知識を深めるには最高の機会になるでしょう!

Visiting any of New York City’s Parks 市内の公園で過ごす

7月4日にはアメリカ合衆国の誕生を称え、ほとんど全ての仕事が休みになります。ですから、人々はこの時期に休暇を取り、ワクワク楽しい1日を過ごすというわけ。市内の公園をいくつかご紹介しましたが憶えていますか? 休日にはピクニック用のバスケットに美味しいフ-ドやスナックなどをいっぱい詰めて、仲の良い友達と集まったり、陽射しの下で過ごす。ニューヨークの夏はとても暑いのですが、公園では心地良い風も感じられます。皆が同じことを考えている、つまり楽しく過ごしたいこの祝日には、物怖じせず、どんどん人の輪に飛び込んで行って英語で話してみましょう!例えば、独立記念日の1番良い思い出について聞いてみたり、ちょっと一緒にフリスビー遊びに参加させてもらうなんていかがでしょうか?最高に楽しいIndependence Dayになるに違いありません!

Fireworks 花火大会

ニュ-ヨ-クでの独立記念日と言ったら花火大会!今年41回目を迎えるアメリカの超有名老舗デパート主催による花火大会は、毎年全米ネットワークでテレビ中継されるほど。壮大な花火を想像するだけで何だかワクワクして来ませんか?Manhattanで花火鑑賞のベストスポットを狙っているのなら、Queensまたは Brooklynのイ-ストリバー沿いがオススメです。この周辺は歩道が多いので、viewポイントはたくさんあります。ただし、この日はニュ-ヨ-カ-、そして全米と世界中から観光客が押し寄せるので、とにかく人、人で大混雑する日。時間には余裕を持って出掛けてくださいね。

ところで、この花火大会の最も良い点は、花火そのものを鑑賞出来ること。つまり、近年のハイテク化による音楽や画像のコラボではないのです。さあ、友達を誘って写真もたくさん撮って、思いっきり楽しみましょう。そうそう、周りの人達に気軽に Hi! と声を掛けるのをお忘れなく。なぜなら、アメリカでは「Is this place taken? – ここは空いていますか?」「Is anybody sitting here? – 誰か座っていますか?」など、さり気無く聞くことがよくあります。さっと丁寧な英語フレ-ズを練習するのには、絶好の機会だと思いませんか?大丈夫、この日は皆がハッピーでご機嫌ですから、会話も弾んで最高の日になるでしょう!

 


ニューヨークで生活する中で、情報収集はニューヨーク仕様にカスタマイズできていますか?英語の勉強がはかどるだけでなく、情報をスムーズにインプットするためのいくつかおすすめの方法があります。

ニューヨークに住むことは、時々ストレスに感じ、それを乗り越えるため奮気する必要がありますが、ふと我に帰ると小さな世界に閉じこもっているのではないかと感じることがあります。

私たちが住んでいる街で素晴らしいことは、今は間違った情報を伝えることがむしろ難しくなり、ニュースを入手する方法が実に多様だということです。これは技術的進歩のおかげで、私たちの時代の特権です。

CNN、ABC、他のメディアにアクセスして、世界の最新の出来事を知ることができますが、身の周りで何が起こっているかを知りたいこともあるでしょう。ニューヨークには最新の情報を提供する充実した報道機関がたくさんあります。

これらの報道機関に日常的に触れることは、継続して英語を勉強するために最適な手段でしょう。ニューヨーカーの行動パターンや、地元のスポーツチームの実績を聞くことだってできますし、現地のイベントの最新の情報を知る事ができます。

ここではニューヨークに関する得する情報だけでなく、英語の練習に役立ちそうなリソースをまとめました。

1.タイムアウト・ニューヨーク

通勤中の地下鉄でフリーペーパーを読むこともできますし、またはデジタルで読むためにアプリをダウンロードすることもできます。

タイムアウト・ニューヨークは、新しいレストラン、今後のイベント、ニューヨーカー、ソーシャルなシーンなど、ニューヨークを多面的な角度から、情報を届けています。私はソーシャルメディア上で雑誌を読んでいるので、近所の最新情報を知るのが簡単です。

まとめサイトの紹介や、ブランチするのにとっておきな場所、カラオケに最適な場所、近所の最新の賃貸情報などが載っています。

繰り返しますが、あなたが英語に慣れてきたならば、言葉の壁を心配する必要はありません。この雑誌の編集者はとても親しみやすい口調で書いてくれているので大丈夫です。

2.ニューヨーク・デイリー・ニュース

こちらは、新聞形式のニュース配信に似ていますが、主にニューヨークでの生活に焦点を当てています。

オンラインでは、住んでいる地区に基づいて検索することができます。または主要な記事を斜め読みすることもできます。

編集者はこれらのプラットフォームで最新のニュースを配信するため、ソーシャルメディアで掲載されている情報に注意し、できるだけ最新の情報に触れるようにしてください。

主にニューヨークに焦点を当てていますが、ニューヨーク郊外の最新ニュースもハイライトしていますので、このメディアを利用すれば外部のニュースも見逃すことはありません。

ニューヨークの情報

3.ニューヨーク・ワン(NY1)

テレビを良く見る場合は、このニュースチャンネルをチェックしてください。覚えやすく、このチャンネルはニューヨークのすべてのものに関する事を24時間放送しています。

午前と夕方には、交通、天気、スポーツ、一般的なニュースの更新など、基本的なニュースを配信しています。

一日の間に、特定のジャンルを長い時間カバーし、30分の番組では、ニューヨークの劇場情報番組や、政治番組を放送しています。

ニューヨーク・ワンの特徴は、ニューヨークの在住者が他の様々な地域から来ている前提の上で制作されているので、もしあなたが英語を勉強し始めたばかりだとしても、全く差し支えはありません。

あなたが天気予報を見ている間、クイーンズに住むガーナ出身の誰かも同じものを見ています。 歯を磨いて夕方のニュースを見ている間、台湾の誰かも同じことをしているでしょう。

そのためニューヨーク・ワンは在住者の心をつかみ、支持されるようになりました。そして、私がいつも言っているように、よくわからない時は、アプリをダウンロードしてください!


日が長くなり暖かくなるにつれて、ニューヨークから少し離れて、他の地域や世界を探索してみたいという衝動に駆られるかもしれません。街にいる間は、都会の喧騒や日常生活に巻き込まれてしまいがちで、ニューヨークの外に出ることは意外と難しいのではないでしょうか。

私は数ヶ月に一度は週末に家族に会いにいき、電車に飛び乗って違う街を散策したいと思っています。春になれば自然にあふれる静かな場所や、時間の流れや生活リズムの違う街に出かけてみたくなります。そのときの気分次第なのですが。

ニューヨークに住む上で大きな利点は、おそらくアメリカ国内の中で最も人口が集中しているため、それを支える巨大な交通機関が利用できるということです。沢山の人が出入りし、まるで街が呼吸をしている様です。

太陽の光が心地よい季節に、読者の方の旅行計画が立てやすくなるように一つずつご紹介していこうと思います。

もし、英語を使うことに慣れてきているのなら、旅行計画の幅を広げることにも役立つでしょう。そして、この旅を終えニューヨークへ帰ってきたは、もうあなたはエキスパート。他の人からアドバイスを求められるようになりますよ!

1.バス

まずこの方法から。これは間違いなく、ニューヨーク郊外への旅行には最も安い選択肢です。

ニューヨーク州やトライステート地域を旅行する場合でも、他の時間帯で限りなく選択肢があります。ポートオーソリティバスターミナルは、お客様のニーズに応じてあらゆる種類のルートを提供しています。旅行の長さ、快適性、または時間の制約に応じて、希望に叶ったバスを見つけることができます。

ラッキーなことに、このターミナルは非常に広く使用されているため、行き方がわからない場合は、沢山のブースとスタッフがいるので、目的地までの行き方等助けてくれます。また、英語が母国語でなくても、ニューヨークは多文化が行き交う場所なので、世界中の人々を迎え入れることに慣れています。

2.列車

もしあなたが近場で旅を計画しているのであれば、NJ トランジットを調べてニューヨークのすぐ外の地域を回ってみることをおすすめします。これらのルートはリーズナブルな価格で、時間帯や路線については多種多様です。ニューヨークから少し遠くに旅するなら、アムトラックが重宝するでしょう。リーズナブルでとても信頼できるので、私はいつもこの方法で友人や家族に会いに行っています。

おそらく、マディソン・スクエア・ガーデンのすぐ隣にあるペン・ステーションから出発することになるので、国内外の旅行者達と一緒になるでしょう。

もし英語がわからなかったり、行き方に困っていたりしても、手助けしてくれる多くの人々がそこにはいます。

trip by train

3.飛行機

ニューヨークはそのような大きな交通の中心地なので、街を出入りする際には最適な選択肢があります。

目的地がどこであろうとも、クイーンズのラガーディア空港またはJFK空港のいずれかを使う事になるでしょう。

この2つの場所で希望に合ったものを見つけることができない場合でも、ニュージャージー州のニューアークから旅立つことができました。英語を勉強することに慣れていれば、空港での時間も快適でしょう。行き先を探してくれたり、言葉が通じるスタッフもそこには沢山働いていますよ。


ニューヨークのすばらしいところは多種多様な文化に出会える所です。そして色々な「小さな国」が至る所にあり、あなたの故郷を思い出させてくれる場所に出会えるでしょう!その「小さな国」から何が期待できるか、何カ国か選んでみました。

1. マンハッタンにあるコリアタウン

一番始めにご紹介しようと決めたのは、ニューヨークの中心にあるタイムズスクエアから近くアクセスもしやすいエリアで、グリーリー広場のなかにあるので、もし迷子になってしまったらこれを覚えておけば安心です。32番通り(コリアン通りとも呼ばれています。)にあり、5番街と6番街の間にあり、近くにはエンパイア・ステートビルディングや、ペンステーション、マディソンスクエアガーデンとガーメントディストリクトがあります。

もし韓国出身なら、コリアンタウンは故郷を思い出させてくれるでしょう。ここにくれば沢山のレストランやベーカリー、本屋にナイトクラブもあり、韓国ライフとニューヨークライフがとても良いバランスです。標識も韓国語がほとんどなので、韓国語がわからない人がいたら英語のスキルを試せる絶好のチャンスです。

2. マンハッタンの下にあるリトルイタリー

文化的にホットなエリアなのでこの町も選んでみました。
あなたがまだニューヨークに慣れていなくとも、きっとマフィアのようにこの町には精通しているかもしれません。以前に増して安全な場所になっていて、ニューヨーク市が提供する最高のイタリア料理を堪能できます。

このエリアに住む多くの人がイタリア語を話すのは間違いないと思いますが、英語を話す人も沢山居ると思います。英語を母国語としない国の方との会話で、あなたの英語力を試せる面白い方法ではないでしょうか。


3. マンハッタンの下にあるチャイナタウン

ここは又別のエキサイティングな場所、西半球最大の中国人エリアです!
更に、あなたがもしマンハッタンに居ない場合、ブルックリン、クイーンズ、ブロンクス、スタテンアイランドにもチャイナタウンはあります。そして、そこにいけば最高の餃子が食べられますよ!

もしマンハッタンに居るのであれば、モットストリートへ行ってみると良いでしょう。それは、一番クールな場所の一つがこの通りにはあるからです。この通りの風景はとても信じられないと思います。中国があなたの故郷ならば分かるかもしれませんが、レストラン、お店、劇場が通りに永遠と並んでいるのです。この文化にひたりながらあなたの英語のスキルを引き出すには、あなた自身が翻訳するリソースとなるのかもしれません。

4. クイーンズ アストリアにあるリトルギリシャ

ここは私のお気に入りなのですが、私の仲の良い友人がアストリアに住んでいて、ニューヨーク市が認めるギリシャ料理を堪能したいと言っていたのです。
この地域は、1960年代のギリシャの大移動で、ギリシア文化の影響を大きく受けました。すばらしいレストランや飲食店に信じられないほどの影響を与えました。リトルギリシャは依然として多くのギリシャ人が住んでいて、長年にわたってこの地域をホームと呼んでいます。ここではいろいろな言葉を耳にすると思いますが、ここでもあなたの英語力をテストするもう一つの機会だと言う事はお分かりでしょう。

5. マンハッタンの上にあるスパニッシュ(イースト)ハーレム

私はここに住んでいたので、少し偏りがあるかもしれませんが、ここではいままで食べた事が無いようなすばらしいスペイン料理に出会う事ができます。
そして、文化的な視点からこのエリアをとらえると、行ききれないほどの信じられない量の博物館や協会があります。

この辺りに住んでいた時、沢山のお店に英語とスペイン語の標識がある事に気づきました。エル バリオで最高の英語を使う準備ができました。


新しい街で英語を学ぶことは、それだけで充分なハードルになる事があります。言葉やキャッチフレーズが増えていくたび、圧倒的な障害になる事がります。

スラングや省略形は音楽やテレビのように絶えず変化するため、ネイティブのニューヨーカーにとってもそれを維持する事は難しいのです。

“The City” 「ザ・シティ」

ニューヨークには、マンハッタン、ブルックリン、クイーンズ、ブロンクス、スタテン島の5つの州があります。典型的に言えば、誰かが “The City”と言うとき、ニューヨーク市全体を意味しているということと思いますよね?

実際には間違っているかもしれません!誰かが “The City”と言うと、それは一般的にマンハッタンを指しています。 マンハッタンには大手企業や企業、文化施設の大部分があるため、この都市はニューヨーク市についての一般的な会話のデフォルトになる傾向があります。

また、誰かがマンハッタン以外の地区を指している場合は、特定の都市名を使う事が多いです。要するに、誰かが会話中に一般的な方法で “The City”を使用するのを聞いた場合は、マンハッタンを指していると思って間違いないでしょう。

“In a New York Minute” 「ニューヨーク時間で」

ニューヨーカーが速く動いて居る事にお気づきになったのではないでしょうか。
いつも急いでいるように見えるかもしれません。ニューヨーク市では、すべてが高速です。 たとえば、お気に入りのミュージシャンがマディソンスクエアガーデンにもう少しで来るから、チケットを早く買わなければいけないことを英語で表現すると、「お気に入りのバンドが本当にマディソンスクエアガーデンに来たら、ニューヨークミニッツ(ニューヨーカーの様な素早さで)でチケットを買うよ!」となります。

“Only in New York City!” 「ニューヨークだけだよ!」

よく耳にすると思いますが実際、ニューヨーカーはこの街がいかに多様で
エキサイティングかという事を誇りに思っています。いつも何かが起っていて、つまらないと思う瞬間などあり得ないように見えるかもしれません。

はじめて言いますが、わたしが地下鉄のプラットホームで電車を待っていた時、大きなネズミがプラットホームのふちの前を地面に沿って滑っていたのに気づいた時も、誰も何も反応していなかったのです。これがニューヨークに来てから初めて見たネズミだったので、私は驚いたのですが、きっとニューヨークの他の場所には何百もののネズミが居て、誰もが無関心になっているのだという事に気づきました。私はこう嘆きました。「ニューヨークだけだよ!」

“Bodega” 「ボデガ」

ニューヨークに越してきて大きな調整をしなければいけなかった事の中の一つは、ブランドと価格に関してですが、沢山の品揃えで広い通路の美味しい食料品店がないという事でした。実際に街にはステキな食料品店はありますが、
これらのほとんどはものすごく値段が高く、それに応じて支出が急激に増えてしまいます。加えてお店から自宅まで買ったものを運ぶにも車が無ければ考えものです。

ですから、ボデガと呼ばれるコンビニのようなところで買い物をする人が多く、
そこには基本的なものがあり、パンやチーズ、乾燥パスタ、コーヒー、そして一般的な家庭用品などがあります。通路は狭く、カートが通れないので、買うものを制限しなければなりませんがリーズナブルな価格なので、大半のものはここで買う事をお勧めします。フルーツや野菜と言った鮮度を問うものに関しては、通りのお店が新鮮で手頃なものが手に入りますよ!

“Excuse Me” 「すみません」

おそらくこれが日常的にもっとも頻繁に使われているフレーズではないでしょうか。ちょっと人に動いてもらいたい時に丁寧に言いたいとき、狭い場所でうっかり人にぶつかってしまった時など、想像以上に使っている言葉かもしれません。

ニューヨークは生活空間、地下鉄、オフィス環境と他人との距離がとても近い街なので、個人的なスペースをあきらめきれないのであれば、直にあきらめる事ができるようになります。ニューヨークだけでの話しという意味でですよ!