Menu

今回は、真夏のニューヨークのアクティビティーをご紹介しましょう。英語を上達させたい場合、例えば母国語に翻訳したり、読解力強化やリスニングの練習、そして日常の生活で見聞きするフレーズの勉強には、パーフェクトな機会になるに違いありません。

ニューヨークは、季節によって街の表情が変わります。夏は暑くて凌ぎにくそう、なんて思っていませんか?ビッグアップルの夏は、陽が沈んでから無料で楽しめてエキサイティングなイベントが盛りだくさん。ですから、部屋に閉じこもってガマンなどしていないで、外へ出かけてみてはいかがでしょうか?

Shakespeare in the Park – Central Park  –セントラルパークでシェークスピア劇

夏恒例の無料野外イベントの一つ、シェークスピアの名作が、セントラルパーク内にある The Delacorte Theater-デラコルテ劇場にて上演されます。今年は開催55年目となり、観客は延べ500万人にもなり、現役のトップアクター達による舞台は毎年大人気。2017年前半は「ジュリアス・シーザー」、後半は 8月13日まで、名作「真夏の夜の夢」が上演される予定です。大人気のステージとなれば、チケットの入手はちょっと困難ですが、ロッタリーによる抽選、又は当日並んで手に入れることになります。また、野外でのイベントは天候に左右される事もあり、雨天では中止の場合もあるので、当日は天気は要チェック。

では、楽しく観劇するためのアドバイスを少々。

まず、良い席を確保したければ、早めに到着する事をお勧めします。正式なドレスコードはありませんが、カジュアル過ぎない服装で、Tシャツとジーンズは避けましょう。また、カメラやビデオでの撮影は禁止されています。英語を特訓中であれば、観劇の前にはPlot-あらすじを予習しておきましょう。その場で英語のセリフ一つ一つを聞くより、俳優の演技や劇に集中することが出来そうでしょう?友人を誘って心地良い夜風を感じながら、シェークスピア劇を楽しんでください!

Jazz Age Lawn Party, Governors Island – ジャズエイジローンパーティー ガバナーズアイランド

ジャズエイジとは、1920年代にジャズとダンスが新たな娯楽や芸術として開花して認められた時代。

こちらも大人気のパーティーイベントで、マンハッタンからはフェリーでほど近いガバナーズ島に、毎年多数の参加者が集まります。今年は8月26日と27日に開催、20年代にタイムスリップしたような雰囲気で音楽が楽しめます。入場料は55ドルと少々高めですが、100年前の当時の様にドレスアップしてジャズの生演奏を聞いたり、蓄音機から流れる音楽に耳を傾けたりと、貴重な時間を過ごす事も出来るんですね。更に、クラシックカーの展示やアンティークショップも出店され、当時のグルメも再現されたりと、2017年のニューヨークではなかなか楽しい経験だと思いませんか?英語を勉強しながら、映画の「グレートギャツビー」の様に20年代のアメリカを体験してみてはいかがでしょうか。

ここでちょっとアドバイス。お出かけ前には天気予報をチェックして下さいね。日中に開催されるこのイベントでは、暑さ対策をどうかお忘れなく。

ガバナーズ島

Sunset Sail Happy Hour, Hudson River – サンセットセイルハッピーアワー、ハドソン川

ビッグアップルの人気スポットの一つと言えば、昼間の景色が美しいセントラルパーク。

ニューヨーカーを始め、私のように長い間ニューヨークに住んでいる人だけでなく、観光などで短期間訪れている人達にもおススメなのは、ハドソン川の夜間クルーズです。水面から眺める夜のニューヨークは日中の様子とは異なり、高層ビル群のライトが水面にキラキラと反射している様子はまるで別世界。「これって夢?」なんて思うほどの絶景なんです。水辺で感じる夜風は涼しくて心地良く、屋外で過ごす最高の時間になるに違いありません。料金はプランにより20ドルから35ドル前後、クルーズをしながら軽く食事をしたりカクテルを飲んだり、またダンスも楽しめたりと、友人と一緒に幻想的な夜景を堪能出来るでしょう。また、周りからは、「Marvelous」(景色など素晴らしい眺めの意味)、「Dazzling scenery」(目も眩むような美しい景色)といった表現が聞こえたりしたら、とても良い英語の勉強になるでしょう。そして、ニューヨーカーのちょっと早口で話す英語や、coffee-cawfeeのように発音、  “talk-tawkなんて聞こえて来たら、嬉しくなりそう。

ニューヨークの夏は日中の暑さが厳しいのですが、日が沈んでからは風が涼しくなるので様々なイベントが多数開催されています。お好みの場所に足を運んで楽しく英語を練習したり、気持ちの良い夜風を感じながらビッグアップルの素敵な夜を過ごしてみてくださいね。


ニューヨークでの経験と言えば、美しい自然の下思いっきり屋外で過ごしたり、徒歩で名所巡りをすることでしたね。ニューヨークでは、6月の半ばにもなると気温が上昇し始めます。外は蒸し暑くなり、地下鉄では空気がこもって暑苦しさが増し、さらに炎天下のビル沿いの道路は、排気ガスのせいで息が詰まるほど暑くなってしまいます。それから逃れる事はまるで不可能に感じませんか?

そこはニューヨーク、屋内で暑さが凌げてたっぷり楽しめる場所がいくつもあるんです。昔ながらの方法から最新式のクールダウンまで、プラス、英語の練習も出来そうな方法をご紹介しましょう。

夏のセントラルパーク

  1. マイナス5、ミッドタウン(Minus 5, New York Hilton, Midtown)

皆さんの中には、テレビでもご覧になったことがあるかもしれません。

ここは、室内の家具、そしてバーのコップ一つまで、何もかもが氷で出来ています。一歩踏み入れれば摂氏マイナス5度、この氷点下の世界では瞬時にして暑さが吹き飛んでしまうでしょう!ですから、アイスコーヒーなんて注文しないこと。訪れる時にはカーディガンなどを持参して。また、冬の間に使われる役に立ちそうな英語の表現を勉強しておきましょう。ここでは、カメラ撮影は禁止などの規制がいくつかあるのもお忘れなく。

  1. フレイムスボウリングラウンジ (Frames, 550 9th Avenue, Hell’s Kitchen) 

暑さが凌げて、友達や家族皆でワイワイ楽しめるボウリング場はいかがですか?ここフレイムスボウリングラウンジには、70年代を思い出すようなレザーのソファや派手なネオンがまた楽しめる場所。いつも楽しい音楽が掛かっているし、レストラン、バー、ゲームセンターもあるので、涼しい場所で何時間も退屈せずに過ごせるというワケです。もちろん、ストライク、スペア、ターキー(ストライクを3回連続して出すこと)といった英語のボウリングの専門用語も勉強できますね。

  1. チェルシーピアースカイスケートリンク (Chelsea Piers Sky Rink, Pier 61 )

アイススケートは冬の間にしか出来ない、なんて思っていませんか?61番桟橋にあるチェルシースケートリンクは一年中オープンしていて、毎日利用が出来る施設。スケート靴がレンタル出来るので、急に思い立って「ここでしばらく過ごしちゃおう!」なんてことも断然OKです。氷のリンクの所々に溝を作りながら、友達からアクセルジャンプなどのコツを教えてもらったり、新しい英語のフレーズを学んだりなんてことも。真夏のスケートリンクでは、想像以上に楽しく過ごせそうでしょう?

  1. エスケープザルーム、市内に数カ所(Escape the Room )

これは最近大ブレイク中の創作ゲームです。部屋の中に様々なトリックが作られていて、60分間の制限時間内にパズルを解かなければ外に出られないので、かなりドキドキしそう。友達と笑いながら楽しく挑戦するも良し、又は頭の体操としてトライするのも良さそうです。部屋の中にはヒントとなる物が隠されていたり、さり気なく参加者のふりをしているサクラも。このパズルを解いていくには、しっかりとコミュニケーションを取り合わなければ上手く進まないので、自分の英語力を試すには良い機会になるでしょう。まだ一度もトライしたことがなければ、ぜひ挑戦してみてくださいね!

  1. 映画館に行こう

これ以上酷い暑さには耐えられない!そう思ったら、映画館に直行するのも涼を取る簡単な解決法の一つです。ニューヨーク市内には映画館が多数あり、夏のヒット映画から低予算で撮られたマイナーな映画まで、探すのに困ることはなさそう。何と言っても、映画館の中はエアコンが効いているので、暑さが落ち着いてきてリラックスして映画をエンジョイ出来そうですね。もちろん、映画を見ながら最新のポップカルチャーに精通できるように英語の練習も可能だし、さらに、セリフがスクリーンに映し出されるクローズドキャプションがあれば、英語のボキャブラリーを強化したり発音の練習だって出来そうです。映画のヒット作品が多く上映される夏には、映画館で涼みながら効果的に英語を勉強してみてくださいね!


今年の夏、ニューヨ-クで何かク-ルでエキサイティングなイベントをお探しですか? それなら、夏から秋にかけてニューヨ-クで開催される、大規模な野外ミュージックフェスティバルはいかがでしょうか? 超有名ア-ティストが参加する音楽フェスを探しながら、自分の英語力も試しちゃいましょう。

日中は気温がかなり高いニューヨ-クの夏、室内にいるより外で過ごしたくはありませんか? 時間を持て余していたりちょっと退屈しているのなら、せっかくのニューヨ-ク、ぜひ何か探して見てください。例えば、ニューヨ-クでは、毎年夏から秋にかけて、ポップス、クラシック、ジャズなど様々なジャンルの音楽フェスティバルが開催されています。市営公園などでの無料コンサートは、家族や友人とピクニックをしながら楽しめる内容もあり、盛りだくさんです。

今回お話しする音楽フェスは、残念ながら無料ではありませんが、世界でも規模は最大級。出演するア-ティストは、ヒットチャートでは常連の超有名スターがラインナップし、新人ア-ティストも多数参加します。お気に入りのグループやミュ-ジシャンが出演するコンサートを選んで聴くも良し、ミュージックファンと交流を深めたり、歌詞を憶えたりするのも英語の練習にはパ-フェクトだと思いませんか?ただし、歌詞にはちょっと危ない言い回しもあり、普段の会話、相手や状況で適当かどうか、そういった英語の使い方を知るには良い機会かもしれません。

そうそう、野外フェスでは脱水症状には気をつけて。さあ、日焼け止めを塗って、お水を余分に持って、究極の音楽フェスを経験してみてください!

  1. パノラマミュージックフェスティバル(Panorama Music Festival, July 28th – 30th, New York City)

Randall’s Island Parkで開催されるPanorama ミュージックフェスティバルは、「パノラマ」とも呼ばれ、ニューヨ-クだけではなく、東海岸でも真夏の野外一大音楽フェスの一つと言われています。3日間に渡って繰り広げられるパノラマは、Music, Technology, Artも融合された音楽の祭典。実に70以上の人気ア-ティストが公演するので、チケットはすぐに売り切れてしまうかも。音楽、そしてニューヨ-ク在住の一流ア-ティストによるア-トデザインがVirtual Reality Theaterに映し出されるなんて、想像するだけでもワクワクして来ませんか?何万人もの観客が押し寄せるパノラマでは、普段の生活や授業では見聞きしないア-トでポップな英語に触れられる良い機会でもあります。もしかしたら、要注目の旬なア-ティストに出会えるかもしれません。

夏のミュージックフェスティバル

  1. エレメンツフェスティバル(Elements Festival, August 12th – 13th, New York City )

Elements NYC Music and Arts Festivalは、音楽プラスの内容が盛り沢山のフェスティバルです。ニューヨ-クのwater frontに設けられた会場は、地球の4大要素 (earth-土、air-空気、water- 水、fire- 火、fifth element-5番目の最高度の元素) をモデルに構成されたもの。毎年多数のア-ティストが参加し、コンサートだけでなく、3Dプロジェクションマッピングを使ったインタラクティブア-ト、ちょっとした遊園地のような乗り物もあるし、アクロバットやサ-カスのパフォーマンスまで楽しめます。もちろん、お腹が空いたら屋台へ直行、フ-ドもドリンクも種類が多くて迷いそう。Music and Technologyがお好みなら、エレメンツはベストチョイスでしょう。大好きな音楽とテクノロジーに触れながら英語の練習も出来るなんて、最高にcoolな経験だと思いませんか?

  1. ビルボードホット100フェスティバル(Billboard Hot 100 Festival, August 19th – 20th, Long Island, NY)

皆さんもご存知、ビルボードと言えば、アメリカで最も権威あるヒットチャートですね。Billboard Hot 100 Festivalの会場は、市内からはかなり離れているので、残念ながら気軽に徒歩でというわけにはいきません。でも、ヒットチャートの常連ア-ティストが出演と聞いたらどうでしょう? 他の音楽フェスに比べると、出演ア-ティストは30組程ですが、豪華なラインナップが期待出来そう。それぞれのパフォーマンスの時間も長めで華やか、そして、聴衆が一体となって最高に盛り上がりそうと聞けば、city (市の中心) から遠くても、ちょっとした旅行気分で行く価値アリでしょ?

  1. エレクトリックズー (Electric Zoo, September 1st – 3rd, New York City)

同様、Randall’s Island Parkで開催される世界最大規模の音楽フェスの一つ。の特徴は、若い年齢層に大人気のEDM (Electronic Dance Movement)系。 International Dance Music部門では、Best Music Event Awardを何度も受賞していて、様々な国でもEZフェスが開催されています。3日間に渡って繰り広げられるこのフェスでは、お馴染みの超大物ア-ティストが多数出演するので、一見の価値アリ!今年のラインナップも要注目です。 まずは、お気に入りア-ティストの代表曲を音楽ストリーミングサ-ビスでチェック。内緒で歌詞を憶えて、歌などもちょっと練習して、友達を驚かせちゃいましょう。さあ、ニューヨークのMusicシ-ンを思い切り楽しんで下さい!

  1. メドウミュージックフェスティバル(The Meadow Music Festival, September 15th – 17th, New York City)

QueensのCiti Field (ニュ-ヨ-クメッツの本拠地) で開催される The Meadows Music and Arts Festival は、夏の野外音楽フェスの中では規模が最大。3日間に渡って開催され、ポップスを始め、ヒップホップ、ラップ、アルタナティブロック、テクノやハウス系ポップと多様なジャンルのア-ティストが、最高にアツいパフォーマンスを見せて- 魅せてくれます。世界的な超有名スターのラインナップを一部紹介すると、Jay Z,、Red Hot Chilli Peppers、Weezer、Gorillaz、名前を見ているだけでコ-フンしてきませんか?他にも旬のア-ティストが多数出演。これほど豪華な顔ぶれが揃うという事は、チケットは発売とほぼ同時にsold outの可能性もあるので、決めたら即行動するのは必至です!

さて、世界的な規模の音楽フェスは、チケットの値段もかなり高くなりますよね。個人的な話になりますが、会場のロケ-ションや日程、そしてやはりチケットは3日間で300ドル近くするとなると、財政難な時はちょっと無理。いつも、大好きなアーティストが出演する野外フェスに行けるとは限りません。フェスには行きたい、でもチケットは買えない。う~ん、残念!

実は、気持ちが落ち込んでしまった時の処方箋があるので、お教えしましょう。まず、出演するお気に入りのア-ティストのベスト盤を自分で作っちゃう。そして、週末には、その場にいるみたいにプレイリストを思いっきりかけて楽しむんです。ミュージックフェスにはつきものの、身動き出来ない様な混雑や、ポ-タブルトイレで長い列に並ぶ必要もありません。フェスに行かなくても、こんな風に楽しんでみてはいかがでしょうか?

 


陽射しが気持ちの良い季節には、とにかく狭いアパートから外に出たくなる私。厳冬の間一歩外へ出ると頬がこわばってしまう、暖かくなればもうそんな心配はいりません。太陽の光を肩に浴びながら、花や木々の芽吹く香りは最高の気分にしてくれるし、子供達がキャッキャッと声を上げながら、楽しそうに遊んでいる姿を見るのも、また良い気分にしてくれます。部屋から出て出来る限り屋外で過ごしたい、夏はそんな季節なんです。

初めて迎えたニューヨークの夏、市営公園では屋外の映画上映会が開催されているのを知りました。大きなスクリーンを設置し、芝生を開放してくれて、また人々がゆったりしたり寝転がりながら夜空を見上げられるようにしてくれる。こんなにおもてなしをしてくれる大都市は他にはありません。英語の勉強を始めて間もない人にとって、教室以外の場所、特に野外でとても良い練習が出来るって知っていましたか?画面の下にセリフが映し出されるClosed Captionという設備をあらかじめ頼んでおけば、英語のセリフを見たり聞くことも出来る。

どうでしょう? ニューヨークの絶景なる夜景と星空の下、一晩で数々のアメリカの名画を楽しみながらしっかり勉強も出来ちゃう、そんな夏を過ごされてみてはいかがでしょうか。

Randall’s Island Park, Manhattan

私のオススメの場所をお話する前に、マンハッタンについてごく簡単にご説明しておきましょう。

ニューヨ-ク市は5つの自治区で出来ていて、Manhattan Island (マンハッタン島) はその一つ、小さな島なのです。東京に例えると、山手線とほぼ同じ位の広さでしょうか。ここで最も有名な場所と言えば、南側に世界金融の中心地、Wall Street (ウオ-ル街) があります。

Randall Island公園は、ニューヨ-カ-が観光客よりも多く訪れる機会が多い公園でもあります。マンハッタンの中心地から少し離れていますが、フェリーと車、またはバスを乗り継いで第103ストリートのフット橋から歩いて行けるので、大都会の穴場といった所でしょうか。セントラルパ-クに行く前に立ち寄る事の多いこの公園は、いわゆる市の中心地からは離れている為普段も然程混雑はしておらず、野外ランチを始め、豊富な自然のもと日光浴を楽しむには最高の場所でもあります。週末にはちょっと遠出して来る家族連れも多く、もちろんピクニックエリアが完備されておりBBQも楽しめます。今年は、1992年に開始された屋外での映画上映会から25年の節目を迎えます。都会の公園としてはあまり混んでいないので、友達を誘って気軽にピクニックはいかがですか?バスケットにはスナックを用意して、夜の映画鑑賞用に膝掛けなども持って、映画を見ながらアメリカの文化や英語のフレーズを楽しく学んでみて下さいね。

Bryant Park, Manhattan

Bryant Parkは、オフィス街で働いている人達や観光客の憩いの場となっている、マンハッタンの空気もちょっと感じられる芝生の美しい緑豊かな公園です。この公園には噴水やいろいろな銅像、そして家族連れに人気の小さなカル-セル (メリーゴーラウンド) もあり、週末は人、人で溢れかえります。タイムズスクエアとグランドセントラル駅の真ん中に位置している為、混雑は覚悟しておいてくださいね。この公園の人気の理由は、何と言っても無料イベントが多数開催されている事。例えば、気軽に参加が出来る無料ヨガや太極拳クラス、更にはプロのダンサーが講師のダンスクラスやブロ-ドウエイのミュージカルのヒット曲も上演されたり、ミニコンサートなど音楽イベントも楽しめます。

気温の高い夏の夜は、野外で過ごすニューヨーカーが多いのをご存知ですか?夕暮れ時から始まる映画会もまた、私のお気に入りの一つ。毎年6月から8月に開催される無料映画上映会では、ニュ-ヨ-カ-に混ざって大きなスクリーンで多数の名画が見られるなんて、最高の時間を過ごせそうでしょう?

オシャレな屋台やお店が出るThe Fountain Terraceの*The Hester Street Fairでは、映画を見ている間に食べられるフ-ドやスナックも手に入れらます。冷たい夜風対策のジャケットやブランケットを持って、映画を楽しみながら英語を練習すれば、退屈な週末なんてありません。

*The Hester Street Fair:毎年春から秋にかけて週末に開催される野外マーケット。グルメな屋台や買い物が楽しめる。

bryant park

Cedar Hill, Central Park, Manhattan

ニューヨークの観光名所の一つでmust-seeの公園といえば、Central Parkでしょう。高層ビルが立ち並ぶManhattanの真ん中にあり、市民だけでなく観光客にとっても憩いの場となっています。また、広大な敷地(なんと59丁目から110丁目まで!)を誇るこの市営公園は、自然が豊かでありながら美しい摩天楼も望める都会のオアシス、長年New Yorkerに愛されて続けています。

Central Park内での私のおススメCedar Hillは、79丁目から少し外れますが見つけやすい場所にあり、週末にはDog Loverたちが楽しく犬を遊ばせたり、飼い主同士の交流の場ともなっています。

様々なサマーイベントも多いこの公園内で何といっても嬉しいのは、入場料金が掛からないこと、つまりCompletely Free Admission!だからいつも混雑していますが、何でも高いというイメージのあるニューヨークでは、ちょっとオイシイ特典だと思いませんか?気持ちの良い夏の夜、この広大な緑の丘で、New Yorkerになった気分で、友達を誘ってスナックとセーターも持参で、アメリカの名画を見ながら、ニューヨークの夏を楽しんでみてはいかがでしょうか?

最後にもう一つ。マンハッタン以外に住んでいるのなら、おしゃれなNew Yorkerが集まっているBrooklynもおススメです。また、ニューヨーク市5区の中で最大で移民がもっとも多いQueensでは、100種類以上の言語が混在していて、ここを通る地下鉄7番線はInternational Trainなんて言われているのをご存知でしたか? または、Rap Music発祥の地でもあるManhattan の北にあるBronxは、Hip Hopではおなじみの場所。

それぞれ自分の好きな事や場所を選んで、ネットサーチをして出かけてみてください!


アメリカにとって、7月4日は最も重要な国民の休日であると共に、アメリカ人が1番祝福する日でもあります。合衆国の誕生日、そして、1776年に「独立宣言書」に署名されたこの日は、歴史的にも意義が深く重要でもあります。ですから、人々は国旗に敬意を表し、赤、白、青のシャツを着るという訳です。

この良き日にニュ-ヨ-クにいるということは、最上の場所で最高の祝日を経験するということ。アメリカ国内でも、ニューヨークは観光客が最も頻繁に訪れる場所であり、「この上なく素晴らしいアメリカ」を経験出来る所。アメリカの政治理念と民主主義を象徴している「自由の女神」、そして2001年の世界同時多発テロの辛い思い出と共に、ニューヨ-クはまた人々との結び付きが最も深い場所となっているのです。

7月4日に何か楽しく過ごしたい、または花火見物のベストスポットをお探しなら、オススメの場所をいくつかお教えしましょう。英語を特訓中なら、この休日はニューヨ-クの多文化に出会えて触れ合えることが出来る絶好のチャンス!ぜひ、ぜひいろいろな場所へ出かけて、交流を深めてみてください。

july 4th

Nathan’s Hot Dog Eating Contest, Coney Island ネイサンのホットドッグ早食い競争 – コニーアイランド

ちょっとクレイジ-だけど、長年ニューヨ-クっ子に愛され続けているこのホットドッグの早食い競争は、約100年の伝統を誇っています。始まりは、1916年に数人の移民が、愛国心を競うためにホットドッグの早食い競争をしたこと。

毎年、全米のニュースでも報道されるほど人気があり、皆さんも一度は見たことがあるでしょう。そう、このちょっとクレイジ-なコンテストのチャンピオンを夢見て、全世界から参加者が集まるという訳。ですから、今はInternational Hot Dog Eating Contest(国際コンテスト)という名前になっているくらい人気があるんですね。

ホットドッグの早食い競争なんて、ちょっと気持ち悪くて苦手なんて言わないで。何と言っても、見ているだけでもス-パ-楽しいコンテストなのですから。そうそう、このコンテスト会場でも世界中から人々が集まるので、多文化と触れ合うこれまた良い機会。ぜひ足を運んで見てはいかがでしょうか?

Revolutionary New York Walking Tour    ニューヨークの歴史を学ぶ ーウオーキングツアー編

ニューヨ-ク市の歴史を学びながら、英語の勉強はいかがでしょう?このツアーは、独立戦争に関わる歴史上重要な人物の史跡を、歩いて巡ります。トリニティ教会 (Trinity Church) に妻とともに眠るアレキサンダー・ハミルトン、そしてリチャード・ハミルトン将軍は、初代大統領のジョ-ジ・ワシントンと第2代目大統領ト-マス・ジェファ-ソンとも関わりの深い政治的指導者たちです。パンフレットの説明を読みながら、分かりづらい専門用語は翻訳ツ-ルも使って、ガイドにはどんどん質問をしてみてください。英語の勉強だけでなく、アメリカ合衆国の歴史に関する知識を深めるには最高の機会になるでしょう!

Visiting any of New York City’s Parks 市内の公園で過ごす

7月4日にはアメリカ合衆国の誕生を称え、ほとんど全ての仕事が休みになります。ですから、人々はこの時期に休暇を取り、ワクワク楽しい1日を過ごすというわけ。市内の公園をいくつかご紹介しましたが憶えていますか? 休日にはピクニック用のバスケットに美味しいフ-ドやスナックなどをいっぱい詰めて、仲の良い友達と集まったり、陽射しの下で過ごす。ニューヨークの夏はとても暑いのですが、公園では心地良い風も感じられます。皆が同じことを考えている、つまり楽しく過ごしたいこの祝日には、物怖じせず、どんどん人の輪に飛び込んで行って英語で話してみましょう!例えば、独立記念日の1番良い思い出について聞いてみたり、ちょっと一緒にフリスビー遊びに参加させてもらうなんていかがでしょうか?最高に楽しいIndependence Dayになるに違いありません!

Fireworks 花火大会

ニュ-ヨ-クでの独立記念日と言ったら花火大会!今年41回目を迎えるアメリカの超有名老舗デパート主催による花火大会は、毎年全米ネットワークでテレビ中継されるほど。壮大な花火を想像するだけで何だかワクワクして来ませんか?Manhattanで花火鑑賞のベストスポットを狙っているのなら、Queensまたは Brooklynのイ-ストリバー沿いがオススメです。この周辺は歩道が多いので、viewポイントはたくさんあります。ただし、この日はニュ-ヨ-カ-、そして全米と世界中から観光客が押し寄せるので、とにかく人、人で大混雑する日。時間には余裕を持って出掛けてくださいね。

ところで、この花火大会の最も良い点は、花火そのものを鑑賞出来ること。つまり、近年のハイテク化による音楽や画像のコラボではないのです。さあ、友達を誘って写真もたくさん撮って、思いっきり楽しみましょう。そうそう、周りの人達に気軽に Hi! と声を掛けるのをお忘れなく。なぜなら、アメリカでは「Is this place taken? – ここは空いていますか?」「Is anybody sitting here? – 誰か座っていますか?」など、さり気無く聞くことがよくあります。さっと丁寧な英語フレ-ズを練習するのには、絶好の機会だと思いませんか?大丈夫、この日は皆がハッピーでご機嫌ですから、会話も弾んで最高の日になるでしょう!

 


TESOLとは?

日本で英語の教員を目指した人たちはTESOLという言葉を聞いたことがあるかもしれません。TESOLとはTeaching English to Speakers of Other Languagesのことで、簡単に言えば英語を母語としない人たちのための英語教授法です。他にもTEFL (Teaching English as a Foreign Language) とも呼ばれることがあります。日本で英語を学ぶ子供たちや学生のために英語を教える場合はまさにTESOLやTEFLの学問が対象となるのです。

tesol teacher in front of black board

アメリカ・イギリスでは英語教授法の研究がさかんに行われている

アメリカやイギリスではTESOLやESL (English as a Second Language) の研究や指導法については非常に沢山研究されていて、英語を母語としない話者に英語を教える人たちにとってはとても重要な学問です。逆に日本ではまだまだ残念ながらTESOL を学べるところや教えられる先生がいないのも事実です。

日本の大学で中学、高校の英語の教員免許は取得できますが、授業の内容では物足りないと思っている人も多いかもしれません。なぜなら今の教員免許取得の授業は、「教科に関する科目」と「教職に関する科目」で分かれていますが、「教職に関する科目」の方を多く取得しなければならないのが現状です。つまり、「英語を教える」ということに関しての授業は少なく、実際に教壇に立ち始めた時に「どう英語を教えたら良いのか」分からず、悩む若い先生たちも多いのです。

「日本語で教える」から「英語で教える」に対応する

TESOLでは様々なことを学びます。もちろんそのプログラムにもよりますが、基本的にはESLの歴史や今までの教授法等について学びます。更には言語学や音声学等についても学び、大学の教員免許取得のための授業より英語を教えることについてずっと深い内容が学べます。そしてどうやって第二言語としての英語を教えるのが一番良いのかを勉強し、研究していくためのプログラムがTESOLです。

就職活動にも、指導現場にも有利に働くTESOL

また教員採用試験を受ける場合や教員を目指して就職活動をする場合、TESOLはプラスになることが非常に多いでしょう。実際に教壇に立ち始めた時にもTESOLを学んだ先生と学んでない先生では英語を教えるアプローチも違い、学んだ理論や教授法について実際に考えながら英語を教えることができます。どのように人が第二言語として英語を獲得していくのかを理解した上で教授法を考えているのがTESOLなので、英語の教員を目指す人たちにとっては非常に勉強になるプログラムなのです。

また実際に学校現場に入ると、もっと英語を教えることに関して勉強をしたいと思っていても校務文章、会議、クラブ活動、保護者への対応等本当に沢山のことで忙しく、勉強がなかなかできなくなってしまうのも現状です。英語の教員を目指す大学生の皆さん、大学生のうちにTESOLを専門的に勉強してみるのはいかがでしょうか。

Category : TESOL

ニューヨ-クの冬はとにかく長くて厳しいんです。ずっと我慢をしてやっとお天気が味方になってくれたら、厚着をして毛糸の帽子や手袋をする事も、そしてブ-ツだってもう履く必要なし。個人的には、アパートの暖房を切って思い切り窓を開けたら、正式に春到来!って思います。毎日最高の晴天に恵まれなくても、春の匂いや初夏の兆しは、気持ちの切り替えには最高です。気が付けば、長い冬の間には出来なかったこと、例えば遠回りをして家に帰ったり、太陽の下でランチを食べたり、友達とディナーを共にしているんですね。

初めてのニューヨ-クで英語を勉強するのなら、そして大都市Big Appleでの刺激的な経験をするには、春は一年で最も良いシ-ズンと言えるでしょう。レストランでは歩道沿いでオ-プンダイニングが出来るし、お店やヘアサロンは新鮮な風が入るようにドアを開け放し、そしてこの時期に露天商が最も多いのもニューヨ-クの特徴でもあります。

心地良い天候のお陰で、人々は気分が良くなり部屋から外に出て来るので、交流も増えてより長い時間を屋外で過ごすことになるんですね。

私自身マンハッタンに長い事住んでいますが、野外で新鮮な空気を味わえるこの時期には気分も上々、やはり最も社交的になるようです。ですから、友達やいろいろな場所で出会う人々と英語を練習するには、最適な時期という訳です。

9/11メモリアルミュージアム (9/11 Memorial)

2001年9月11日に起きたアメリカ同時多発テロ事件は、世界的な悲劇だったことを憶えていらっしゃるでしょう。

一日お休みができたら、Lower Manhattanにある9/11メモリアルミュージアムを訪れてみてはいかがでしょうか。

この公式追悼施設では、当時のその瞬間が思い出されるようで、がく然としてしまうかもしれません。ここにはテロの詳細を記した記録をはじめ、多数の犠牲者の名前や未来に託する希望まで、様々な資料で埋め尽くされています。ここを訪れると、あなた自身、厳粛そして平穏な気持ちになるでしょう。一方で、テロ事件の詳細を読むことは、英語の長文の練習には最適でもあるんです。

ミュージアムのパンフレットを手に取り、しっかりと読んでみましょう。質問があれば、博物館のガイドに聞くこともお忘れなく。もちろん英語で。

memorial tower

クロイスターズ美術館(The Cloisters )

ご存知の様に、ニューヨ-クのメトロポリタン美術館 The METは世界的にとても有名ですね。

The METの分館の一つ、クロイスタ-ズ美術館は、中世ヨ-ロッパの美術品を多数収蔵しており、Upper Manhattan北部の絶景が望める最高のロケ-ションにあります。

春の美しい日差しを浴びながら散歩をすれば、贅沢な西洋の歴史のコレクションが堪能できるでしょう。こちらでは、ぜひ中庭の見学をしてみてください。歴史園芸学の専門家達によって、中世ヨ-ロッパの庭園様式をもとに中庭となっている回廊と建造物が忠実に再現されており、建物全体が美術でもあるのです。

他の美術館同様、クロイスタ-美術館でも手に入るパンフレットの説明をしっかり読んで、英語のボキャブラリーの勉強をしてみてはいかがですか。そして、対岸の素晴らしい景色を楽しみながら、いろいろと質問もしてみてください。

ルーフガーデン (The Metropolitan Museum of Art、Cantor Roof )

日差しが暖かいこの時期、メトロポリタン美術館を訪れる予定がおありですか?それでは、館内のとっておきの場所をお教えしましょう。

毎年、4月中旬から11月上旬まで、セントラルパークを一望出来る屋上庭園、ルーフガーデンがオープンしています。

世界的に名高いMETのルーフガーデンでは、毎年世界の超一流アーティストの作品が展示されています。もしその場にいれば、アーティストの作品からインスピレーション=刺激を受けるだけでなく、作品の内容を英語で勉強出来てしまうなんて、正に一石二鳥!

つまり、ルーフガーデンでは新鮮な空気をエンジョイしながら英語の練習、プラス、世界中の高度な文化に触れられるということなんです。

この日はここでおしまい、ではありません。The Garden Café and Martini Barもどうかお忘れなく。セントラルパークを一望しながら、知識と教養も増えて一日の締めくくれるなんて、Perfectではありませんか!

 

 


天気が良くなって来たこの時期、ニューヨーク市街でサイコーに楽しいアクティビティーをお探しなら、野球の試合はいかがでしょう。ニューヨーク市には、メージャーリーグのニューヨークヤンキースと、ニューヨークメッツの2つ球団があります。両チーム共に本拠地は市街地からも近く、天候さえ良ければデイゲームを見られるので、いつもの何もない午後がめちゃくちゃ楽しい時間になるに違いありません。

野球の試合は、一般に 「アメリカ的な娯楽」とも言われています。アメリカでは不朽のスポーツであり、両球団共にニューヨーク市に大切にされています。両チームのファンはかなり本気で応援していて、それぞれのチームに忠誠を誓っています。それでは、スタジアムに行った際、周りから聞こえそうなフレーズをいくつかあげてみましょう。試合に行く前に練習しておけば、初めての試合でホームランを打った時、大声で叫ぶ方法が分かります!

  1. プレーボール! / Play Ball!

試合が始まる直前に、球場の観客は全員で国歌を歌います。国歌斉唱の間、全員起立してアメリカの国旗に向かい、また男性は帽子を脱いで胸にあて、国家に忠誠を誓います。国歌斉唱の後、皆で「プレーボール!」 と大きな声で叫びます。これが試合開始の合図となって、気持ちが掻き立てられる訳です。さあ、いよいよ未知の経験の幕開けです!

  1. 場外ホームラン!/ It’s Outta Here!”

選手が球場外にボールを打てばホームラン、野球では最高なプレーの一つですね。ホームランが打たれれば気分は最高潮、大勢の観客が 「よし、ホームランだ!」 と叫ぶのが聞こえるでしょう。球場で観客と一緒に大声で騒げば、サイコーにいい気分です。

  1. 皆で歌おう! / Seventh Inning Stretch

Seventh Inning Strerch も試合中に行われる伝統の一つ。ご存知の様に、野球の試合は9回の表と裏まで行われますが、7回の裏の攻撃が始まる前に観客全員が立ち上り、 「Take Me Out to the Ball Game」(私を野球の試合に連れて行って) を歌います。なぜこの歌が歌われるのでしょう?歌の間、選手達は試合中にちょっと一休み、観客は文字通り背伸びしたり、次の攻撃が始まる前に急いで球場グルメのホットドッグやポップコーンを買いに行ったり、あるいはゲームの伝統をエンジョイすることなんです。YouTubeを見ながら、ぜひ歌詞の意味を練習してください。試合を見に行った時には観客と一体化出来るし、これってメッチャ楽しい伝統ですね!

people in the ballpark

  1. フルベース(満塁) / Bases Loaded

3つの塁全てにランナーがいる場合、満塁といいます。実は、これって大変なことなのです。次にバッターがホームランを打ち選手全員が本塁へ帰還すれば、それは Grand Slam、つまり満塁ホームランです。こういう事って滅多にないので、試合でたまたま見る事が出来たら、大セレブレーションの瞬間にいるという訳です!

  1. ファウル! / “Foul Ball!”

ボールがフィールドを越えるとファウルなので、選手は再度バッターボックス(打席)に立ちます。これは結構ドキドキもの。何故なら、自分の席がフィールドに近ければ、ファウルボールを捕らえて持って帰ることが出来るからなんです。これもまた試合に行く醍醐味の一つ。ですから、試合にはグローブをお忘れなく。

  1. 延長戦 / Extra Innings

試合が9回で決着がつかない場合、延長戦になります。これもまたそう滅多には起こらないので、見れればスーパーラッキー。ハラハラドキドキの展開には、心の準備を万全にどうぞ。

  1. ストライ~~~ク! / “Steeeeeeeeeeeriiiiiiiike!”

バッターが打てなければ、ストライク。その時主審がバッターの後ろで、特徴のある言い方をします。ちょっと誇張しているようで変な感じにも聞こえますが、これもまた野球の試合では昔からの慣わし。一度聞いたら、違和感なんてないのです。


ニューヨークで生活する中で、情報収集はニューヨーク仕様にカスタマイズできていますか?英語の勉強がはかどるだけでなく、情報をスムーズにインプットするためのいくつかおすすめの方法があります。

ニューヨークに住むことは、時々ストレスに感じ、それを乗り越えるため奮気する必要がありますが、ふと我に帰ると小さな世界に閉じこもっているのではないかと感じることがあります。

私たちが住んでいる街で素晴らしいことは、今は間違った情報を伝えることがむしろ難しくなり、ニュースを入手する方法が実に多様だということです。これは技術的進歩のおかげで、私たちの時代の特権です。

CNN、ABC、他のメディアにアクセスして、世界の最新の出来事を知ることができますが、身の周りで何が起こっているかを知りたいこともあるでしょう。ニューヨークには最新の情報を提供する充実した報道機関がたくさんあります。

これらの報道機関に日常的に触れることは、継続して英語を勉強するために最適な手段でしょう。ニューヨーカーの行動パターンや、地元のスポーツチームの実績を聞くことだってできますし、現地のイベントの最新の情報を知る事ができます。

ここではニューヨークに関する得する情報だけでなく、英語の練習に役立ちそうなリソースをまとめました。

1.タイムアウト・ニューヨーク

通勤中の地下鉄でフリーペーパーを読むこともできますし、またはデジタルで読むためにアプリをダウンロードすることもできます。

タイムアウト・ニューヨークは、新しいレストラン、今後のイベント、ニューヨーカー、ソーシャルなシーンなど、ニューヨークを多面的な角度から、情報を届けています。私はソーシャルメディア上で雑誌を読んでいるので、近所の最新情報を知るのが簡単です。

まとめサイトの紹介や、ブランチするのにとっておきな場所、カラオケに最適な場所、近所の最新の賃貸情報などが載っています。

繰り返しますが、あなたが英語に慣れてきたならば、言葉の壁を心配する必要はありません。この雑誌の編集者はとても親しみやすい口調で書いてくれているので大丈夫です。

2.ニューヨーク・デイリー・ニュース

こちらは、新聞形式のニュース配信に似ていますが、主にニューヨークでの生活に焦点を当てています。

オンラインでは、住んでいる地区に基づいて検索することができます。または主要な記事を斜め読みすることもできます。

編集者はこれらのプラットフォームで最新のニュースを配信するため、ソーシャルメディアで掲載されている情報に注意し、できるだけ最新の情報に触れるようにしてください。

主にニューヨークに焦点を当てていますが、ニューヨーク郊外の最新ニュースもハイライトしていますので、このメディアを利用すれば外部のニュースも見逃すことはありません。

ニューヨークの情報

3.ニューヨーク・ワン(NY1)

テレビを良く見る場合は、このニュースチャンネルをチェックしてください。覚えやすく、このチャンネルはニューヨークのすべてのものに関する事を24時間放送しています。

午前と夕方には、交通、天気、スポーツ、一般的なニュースの更新など、基本的なニュースを配信しています。

一日の間に、特定のジャンルを長い時間カバーし、30分の番組では、ニューヨークの劇場情報番組や、政治番組を放送しています。

ニューヨーク・ワンの特徴は、ニューヨークの在住者が他の様々な地域から来ている前提の上で制作されているので、もしあなたが英語を勉強し始めたばかりだとしても、全く差し支えはありません。

あなたが天気予報を見ている間、クイーンズに住むガーナ出身の誰かも同じものを見ています。 歯を磨いて夕方のニュースを見ている間、台湾の誰かも同じことをしているでしょう。

そのためニューヨーク・ワンは在住者の心をつかみ、支持されるようになりました。そして、私がいつも言っているように、よくわからない時は、アプリをダウンロードしてください!


日が伸びて、気温がより暖かく快適になってきました。ニューヨークの快適な気候を楽しみながら、ニューヨークで楽しむ過ごし方をご紹介します。

1.フリーズ・アート・フェア

私はこれを最初に盛り込みたいと思っていました。なぜなら、ランダルズ アイランド パークは私も大好きな場所で、NYCの最高の秘密だと思っています。イーストリバーの歩道橋を渡っただけで都会の喧噪からあっという間に離れ、まるで小さなプライベート島に来たような気分にさせてくれるからです。

このイベントは私のリストの一番最初に登場します。このイベントのもう一つの魅力は、世界各地のギャラリーからのアートワークを展示していることです。英語になれてきているのであれば、このイベントでは誰の助けも必要ないかもしれません!

 2.サウス・ストリート・シーポート

ここはあなたをビックリさせるニューヨークの別の顔です。

NYCに住んでいて自然を十分に感じていないなら、まだここを訪れていないということでしょう。ここは島の一番下にあり、信じられないほどのレストラン、個性的なお店、お友達とおしゃべりするに丁度いい素晴らしいスポットなど、素晴らしいウォータービューをお楽しみいただけます。

ここには看板や道案内が沢山あるので、英語に慣れていなくても簡単に探す事ができますよ。

3. ファイブ・ボロ・クラフトビールフェスト

あなたが私のように強烈なビールファンならば、ここに来るべき。これは100種類以上のビールが楽しめるビール愛好家にとっては有難いイベントです。

16オンスのグラスで、すべての種類を試飲する絶好の機会です。そして共通の趣味をもつ人たちと出会う絶好のチャンスです。

この種のイベントは世界中のあらゆる人々を魅了するので、色々な国の方とふれあう事ができると思います!

4.シンコ・デ・マヨ

5月5日辺りになるとよく耳にするフレーズで、アメリカでメキシカン・アメリカン文化を祝う為に制定されたメキシコの休日です。

多くのレストランやバーでメキシコ風の最高の料理とカクテルが楽しめます。

あなたがキラーマルガリータや美味しいタコスな気分になっている場合、メキシコを堪能する絶好の時間です。そして、英語は少しお休みしてスペイン語を楽しむのはどうでしょう!

5.ベーコンとビールクラシック

これは、今シーズンの私の個人的なリストにあるものなのですが、私は強烈なビールファンで、ベーコンもセットで大好きです。ベーコンとビールをお腹をすかせた最高の状態で試してみてください。これは、ソーシャルメディアの投稿者をすべて探し、ハッシュタグの会話に参加することで、あなたの英語力をテストするチャンスです。あなたの知らなかった、アリーナの他のスポットについても学ぶこともできます!

spring activity

6.スプリング・コンサート

お分かりのように、ニューヨークに住むもう一つの最大の理由は、沢山の娯楽施設がある事です。

世界各地の有名なミュージシャンのツアーにニューヨークが必ず含まれています。彼らはこれらの会場でのチケットが完売し、世界中のファンが喜ぶ事も知っています。

マディソンスクエアガーデンのような巨大な会場を探している場合や、地元のバーのようにもっと親密なアリーナを探している場合でも、あなたが今まで見てきた中で最も面白いミュージカルショーのいくつかを見つけることができます。

音楽は英語力を鍛えるための最良の方法です!