Menu

New York English Academyブログ New York Taste <ニューヨーク テイスト>


海外で驚く常識・珍しいもの 2024 年 7 月 26 日

以前、ブログでは、カルチャーショックについて、主にアメリカ国内のことについて触れましたが(気になる方はGO→https://jp.newyork-english.edu/blog/2876/)、今回は、他の国はどうだ?と記憶を蘇らせながら、異なる習慣に対応するためのヒントをシェアしていきますよ!まずは日本のある習慣について・・・。

ラーメンno JOUSHIKI!

世界には、ヌードル、スパゲッティと、日本の麺によく似たフードがありますが・・。同じような食べ物で食べ方が違う・・そんなときに感じる違和感が、日本に居ながらにして、日本人であるにも関わらず、生まれてからずっとできない習慣がありまして。賛否両論、好き嫌いの問題もあるので!どうぞご了承の上お読みいただきたいのですが・・それは、どんなことかというと、‘’麺をズルズルとすすること‘’・・です。(🙇)これ、自分はできません。空気と麺を一緒に吸えばいいらしいですが、そんなことがそもそもできないし、できても‘’ズっ‘’という音しか出せません。それで、日本の暮らしに慣れていないの人に、「ヌードルを食べるときは音を立てないとダメなんだよね?なんでできないの?」などと聞かれ、「ダメってことではないんだけど・・」と、言葉を濁し改めて、これは日本食を食す時に必要なことなのか、常識なのか訳が分からなくなってしまいました(笑)どうやら空気を一緒に吸うことで、うま味を増すとか?では、これができないとなると、十分に日本食を堪能できていないのか?と。日本人として恥ずべき事なのか?とはいえ、欧州でスパゲッティを食べるときにズルズルとやっている風景をみたことはないし。青春時代をそちらで過ごすと、ズルズル体験を身につけられないままに育ってしまった結末なのかと、改めてズルズルに挑戦するときがありますが、できない!!だからいまだにラーメンもそばも、スパゲッティも静かに食べております。ふつうのラーメン屋さんなんかに行くと、他のお客さんのものすごいズズズズズゴゴーという轟くような麵の音を耳にするのですが、もう聞いているのも恐縮してしまう始末です💦そんな勢いで!むりだ。このズルズル音は、一体他の国でも常識化しているのか?と、サーチ。麺をズルズルと音を立てて食べることが許容されている国は、日本が代表的な上、ほかには中国や韓国が続いて、麺をすすって食べることが一般的で特にマナー違反とは見なされないようですね。しかし一方で、他の多くの国では、食事中に音を立てることがマナー違反とされる場合が多いので、多数決でいうなれば、これはもうアジア人が気を付けた方がいいマナーかもしれません。mmmm・・

Noodle box Stock Photos, Royalty Free Noodle box Images | Depositphotos

驚きの営業時間 

日本に続いて、ヨーロッパを周遊中に驚いたことの一つで、困ってしまった他国の習慣があります。それはスペインのシエスタ・・・。ご存じの方も多いと思いますが、お店がお昼の時間にいきなり閉まっちゃうんですね!スペインの一般的なご家庭に滞在させてもらったときに、そのシエスタの時間に合わせて食事の内容も変わるのも、ちょっとついていけなかったことがありました。シエスタの時間帯(だいたい13時から17時頃まで)は多くのお店やレストランが閉まるため、食事をしたり買い物をしたりするのが難しくなることがあるのですから。観光地や博物館もこの時間に合わせて閉館することがあるため、計画を立てずに行くと見たい場所が閉まっている可能性もありますし。さらに、公共交通機関の運行本数が減ることがあり、移動が不便になることもあります。地元の人々は、当たり前のように、この時間帯は、のんびり自宅で過ごしているので、お邪魔しにくいしですね。飲食店もシエスタ後の夕方や夜に営業を再開するものの、昼食の時間帯がズレるため、食事のタイミングを調整する必要があります。シエスタの時間帯を利用してリラックスしたり、宿泊先で休憩したりするのも良い方法ではあるのですが、結構慣れないと、日本人にとっては困っちゃうことも多い習慣ではないかと思いますがどうですか?

あったらいいなという習慣

さて、慣れない海外の習慣は、困ったものばかりかというとそうではありません。他国には是非見習いたい習慣もありますよ。自分が思うその一つが、‘’オランダの自転車文化‘’です。オランダでは自転車が主要な交通手段で、都市部では自転車の方が車よりも便利なことが多いです。自転車道の整備が非常に進んでいて、専用の自転車レーンが多くの道路に設けられています。これにより、自転車での移動が安全かつスムーズに行えるため、観光客にとっても非常に便利。公共交通機関も発達しており、バスやトラム、電車が頻繁に運行されています。特に都市部では、公共交通機関を利用することで効率的に移動することができますし、オランダの交通システムは時間通りに運行されています。こういう整備は、環境にやさしい配慮がなされていて脱帽ものですよね!ニューヨークにもこういう習慣があるといいですね!ニューヨークで環境へ配慮されていることとと言えば、‘’ゴミ箱‘’。(じゃないかと、個人的に思う・・。)だって日本と比べて、ニューヨークでは街中にゴミ箱を多く見かけませんか?特にマンハッタンのような繁華街や観光地では、多くのゴミ箱が見られますよね。これらのゴミ箱は、一般的なゴミ用のものからリサイクル用のものまでさまざまな種類があります。数が十分でないと感じることはありつつも、日本に比べたら多いはずです。特に観光客が多いエリアでは、ゴミ箱はすぐにいっぱいになることがありますけどね。ないよりよいのでは。賛否両論あるとして、ニューヨーク市はゴミ箱の設置に努めており、街の清潔さを維持するための対策が取られているのではないかという印象で、これはあったら便利な習慣の一つでは?!ところで、ニューヨーク市のごみ箱のデザインは最近変更されました。2024年11月12日から、ニューヨーク市の1〜9ユニットの住宅は、55ガロン以下の蓋付きのごみ箱を使用する必要があります。この変更は、ごみの山を街から取り除き、公共のスペースを取り戻し、市民の生活の質を向上させることを目的としています。新しい公式の「NYC Bin」は、2024年7月に公開され、特定のサイズと仕様に基づいて設計されており、価格は約50ドルです。この新しいごみ箱は、機械的な収集トラックと互換性があり、労働災害のリスクを減らすことが目的​。また、公衆用のごみ箱も新しいデザインに変更されています。新しいデザインは、より軽量で積み重ね可能、かつ運搬が容易なもので、コンクリートベース、金属製の蓋、取り外し可能なプラスチック製のバスケットで構成されています。このデザインにより、ネズミがごみにアクセスするのを防ぎ、衛生状態を改善することが期待されているそう。

チップを楽しむ方法

日本にはない習慣でなかなか慣れないと言えばチップ!これは厄介・・だけど慣れてしまえば楽しいものです。日本では、サービス料は料金に含まれているため、飲食店やサービス業でチップを払う習慣がありません。しかし、アメリカではチップが一般的で、サービスの一部と見なされています。チップを払わないと失礼にあたることもありますが、チェーン店などでは従業員がチップをもらうのを禁止しているところもあるので、どこでもチップを払わなければいけないというわけでもありません。カウンターにチップジャーが置かれている場合はそこに入れればOK。なのですが、そんな簡単に済むようなものでもなさそう・・それがチップです(笑)アメリカでの生活の中で、チップの習慣に関して困ったという経験をよく聞きます。まず最初に、チップの相場がわからないという問題・・・。レストランでの食事後、どのくらいのチップを渡すべきかわからず困惑する人が多いよう。実際、アメリカでは15%から20%が一般的とされていますが、それを知らずに少なめのチップを渡してしまうことも。地域によっても異なるチップの額もにびっくり。同じアメリカでもニューヨークやサンフランシスコでは高めのチップが期待される一方、他の地域ではそれほどでもない場合があります。この違いを理解するのに時間がかかるし、また、初めてアメリカに行った時、レストランで食事を終えた後に会計をしてチップを置くことを忘れてしまい、ウェイターに追いかけられたという人の話も聞いたことがあります。最近では、クレジットカードで支払いをする際、チップの金額を手入力するシステムに戸惑う人もいるようです。特にレストランのレシートには、合計金額の他に「Tip」の欄があり、そこに手書きで金額を記入することも日本ではないでしょうから、これは戸惑うことかと思います!そういえば、チップってサービスへの満足度に対して支払われるべきものだと認識していますが、サービスに不満があった場合はじゃあ、どうすればいいか?悩みませんか?アメリカでは、サービスが悪い場合でも最低限のチップは渡すべきとされているのです。(それでも納得がいくいかないは個人の問題となってしまう空気感・・。)そんなこんなで、チップというと、なんとなく気持ちが乗らなくなりながら、経験を通じて、アメリカのチップの習慣に少しずつ慣れていきましたが、初めての頃は本当に戸惑うことは多いかと思われます。

おわりに

麺のズルズルと同じように、海外ではなかなか慣れない習慣というのがつきものです。家屋に入る際の靴の着脱もそうですよね。最近では、アジア系の暮らしぶりが逆にウけていて、欧米でも自宅では靴を脱ぐ習慣を定着させて生活しているキレイ好きのかたもいらっしゃるよう。自宅での個人の好みは自由で許されますが、一歩外に出て社会の習慣に慣れていこうとするのも留学ならではの素晴らしい思い出と体験になるはず。きっとあなたならできる!NYEAでは、ニューヨークの生活に詳しい日本人が、万全の日本語サポートも行っておりますので、もし何か困ったことがあればお気軽におたずねください。

Enjoy NY!

NYEAで学ぶ、スタンダードなアメリカンイングリッシュの授業 Standard English Program 本プログラムからそのままアメリカの大学に進学が可能!NYEAで学ぶ、スタンダードなアメリカンイングリッシュの授業 Standard English Program 本プログラムからそのままアメリカの大学に進学が可能!
New York English Academy本部公式LINE@ ニューヨークの情報、学校・プログラム・ビザの情報など現地の生の情報をLineから配信します!New York English Academy本部公式LINE@ ニューヨークの情報、学校・プログラム・ビザの情報など現地の生の情報をLineから配信します!
にほんブログ村 海外生活ブログへ

NYで楽しむ:エネルギッシュな日常のすすめ 2024 年 7 月 9 日

何かスポーツを日常的にされている方や、されていない方にとっても、アメリカの大都市は、ニューヨーク、ロサンゼルス、シカゴ、サンフランシスコなどの都市が個性と魅力の宝庫。今回は、アメリカの都会でのアクティブライフを最大限に楽しめるという、コツは何か考えました。特にコロナのパンデミックから、ずいぶん月日は経つものの、どこか恐る恐る、マスクをつけていいものかどうか迷ってしまったり、ちょっとした人と人との距離感の保ち方も昔と違っている様子。屋内スポーツ施設も使用禁止になってましたからね~屋外でのスポーツも、マスクしながらはムリ!!汗)そんな中、ある友人はひっそりと都会でのスポーツを地道に楽しんでいるよう。仕事が始まる前に、朝早く起きて、すぐランニング用の服装をしてランの準備をするらしいです。(関心・・)早朝には、すでに他のランナーやサイクリスト、早起きの人々で賑わっているセントラルパークに向かうそうです。ランニング中には、セントラルパーク動物園、ベセスダテラス、ジャクリーン・ケネディ・オナシス貯水池などのランドマークを楽しみながら、公園内の静かな場所を見つけて、クールダウン。そう。アメリカの都市には、美しい公園やランニングコースが数多く存在します。ニューヨークのセントラルパークは、その広大な敷地内にランニングコース、サイクリングロード、ヨガクラスなどがあり、早朝のエクササイズに人気の場所です。また、サンフランシスコのゴールデンゲートパークも同様に、自然の中でのリフレッシュにぴったりです。ロサンゼルスでは、ビーチ沿いのランニングやサンタモニカのアウトドアジムが人気です。それもそのはず、アメリカには世界的にも人気のあるマラソン大会があるの理由もだからかもしれませんね!どうでしょう、参加してみては?

アメリカの人気マラソン大会

ニューヨークシティマラソン(TCS New York City Marathon)

ニューヨークシティマラソンは、世界で最も大規模なマラソン大会の一つです。毎年11月の第一日曜日に開催され、世界中から5万人以上のランナーが参加します。スタテンアイランドをスタートし、ブルックリン、クイーンズ、ブロンクス、マンハッタンを経てセントラルパークでフィニッシュするコースは、観客の応援が熱く、非常に人気!!

ボストンマラソン(Boston Marathon)

ボストンマラソンは、1897年から毎年開催されている世界最古の年次マラソン大会です。4月の第三月曜日(パトリオットデー)に開催され、エリートランナーから市民ランナーまで、多くの参加者がチャレンジします。ボストンマラソンは、その厳しい参加資格と心臓破りの丘(Heartbreak Hill)で知られています。

シカゴマラソン(Bank of America Chicago Marathon)

シカゴマラソンは、毎年10月に開催される世界六大マラソン大会の一つです。フラットで高速なコースは、世界記録が狙いやすいとされ、多くのエリートランナーが参加します。シカゴ市内の観光名所を巡るコースは、観客の応援も多く、ランナーにとって魅力的♡

ロサンゼルスマラソン(Los Angeles Marathon)

ロサンゼルスマラソンは、毎年3月に開催される人気のマラソン大会です。ドジャースタジアムをスタートし、サンタモニカのビーチでフィニッシュするコースは、ロサンゼルスの象徴的な景色を楽しむことができます。多様なコミュニティと気候も、このマラソンの魅力☆

マリンコーズマラソン(Marine Corps Marathon)

ワシントンD.C.で開催されるマリンコーズマラソンは、「The People’s Marathon」として知られ、エリートランナーだけでなく、一般のランナーにも開かれています。10月に開催され、アーリントン国立墓地からスタートし、アメリカの歴史的名所を巡るコースは、多くのランナーに愛されています。

ホノルルマラソン(Honolulu Marathon)

ホノルルマラソンは、ハワイで開催される人気のマラソン大会で、12月に行われます。美しいビーチやダイヤモンドヘッドを通るコースは、観光も兼ねてランナーにとって特別な体験となります。気候が温暖であるため、初めてのマラソンに挑戦するランナーにもおすすめ!

サンフランシスコマラソン(San Francisco Marathon)

サンフランシスコマラソンは、7月に開催される美しい景観が特徴のマラソン大会です。ゴールデンゲートブリッジを渡るコースや、市内の丘陵地帯を走るチャレンジングなコースは、ランナーにとって大きな魅力♡♡

サイクリングもおススメ

ニューヨーク市は、自転車利用を促進するために大きな進展を遂げていますが、拡大する自転車レーン、専用の経路、および自転車シェアリングプログラムをのおかげで、自転車は比較的簡単かつ安全に市内を移動できる手段でもあります。例えば、シティバイクプログラムでは、マンハッタン、ブルックリン、クイーンズなどにある多数のドッキングステーションで自転車を借りることができます。それに、ニューヨーク市内には、自転車で自由に走行できるいくつかの公園があります。その中でも特に人気なのは、やはりセントラルパークです。マンハッタンの中心に位置し、広大な敷地には専用の自転車道が整備されており、自然の中を快適に走ることができます。また、ブルックリンブリッジパークやフラッシング・メドウズ・コロナ・パークなども自転車乗りにとって魅力的なスポットです。そこで、自転車でのエクセサイズを行う時に、注意したいのが乗車るーつ。例えばヘルメットの着用ですが、ニューヨーク州では、16歳以下の子供が自転車に乗る際にはヘルメットの着用が法律で義務付けられています。これは法律で定められているため、16歳以下の子供はヘルメットを着用することが求められます。一方で、成人の自転車乗りに対してはヘルメットの着用は義務付けられていませんが、強く推奨されています。特に安全のために、成人でもヘルメットの着用を考慮することが推奨されます。また、ニューヨークでは、自転車は車両として扱われています。信号や標識を守り、右側通行が基本です。(右です!)自転車レーンがある場合はこれを利用し、歩道を走行する際には歩行者に配慮し、交差点では信号を守って安全に進行します・・ご注意を

ヨガスタジオとジム

マラソンやサイクリングの他にもエクセサイズとして人気なのが、ヨガです。ヨガは古代インドに起源を持つものでありながら、今や世界中で親しまれていますね。19世紀後半から20世紀初頭にかけてアメリカでも人気を集め始めました。1960年代と70年代には、カウンターカルチャー運動の影響でヨガの人気が急上昇し、この時期、ヨガは単なる身体運動としてだけでなく、精神的なリラックスのための運動として人気を集めました。1980年代と90年代には、ヨガはより商業化され、メインストリーム化しました。国内各地でスタジオがオープンしています。今日、ヨガは米国で数十億ドル規模の産業となるほど!?。ニューヨークのソーホー地区には、多くの高級ヨガスタジオやフィットネスセンターがあり、最新のエクササイズプログラムを体験することができます。また、ロサンゼルスのウエストハリウッドでは、セレブリティが通うジムも多く、モチベーションを高める環境が整っています。それにリラックスを極めたければ、その後にカフェでもいかがでしょう。マラソンやヨガなどのエクセサイズはもちろん、日常の休憩にも。スポーツの後、近くのカフェに向かい、スムージーボウルやアボカドトーストとポーチドエッグなど、栄養価の高い朝食で健康維持に努める・・なんておしゃれで健康的!

カフェでリラックス

特にニューヨークのブルックリンには、アートな雰囲気のカフェが多くあります。例えば、「ブルックリンロースティングカンパニー」は、自家焙煎のコーヒーとともに、アーティストが集う場所としても知られています。また、サンフランシスコのミッション地区では、「ブルーボトルコーヒー」が有名で、こだわりのコーヒーを楽しむことができたり。楽しいアクティブライフですよね!アメリカのカフェの歴史は長い!17世紀半ばにコーヒーが植民地に導入され、ボストンやニューヨークなどの都市に最初のコーヒーハウスが現れました。これらのカフェは18世紀から19世紀にかけて政治やビジネス、最新の出来事を話し合う社会的な中心地として、そんなところは今と変わらず重要な役割を果たしています。19世紀に入ると産業化の進展とともに、カフェはより形式的な場所として進化し、コーヒーだけでなくペイストリーや軽食も提供するようになりました。20世紀に入ると、ニューヨークやサンフランシスコ、シアトルなどの都市部では、カフェはボヘミアン文化や知識交流の場として栄えました。さらに、20世紀後半からはスペシャルティコーヒー運動が広がり、高品質な豆と精巧な抽出技術が重視されるようになりました。現代のアメリカのカフェは、伝統的なコーヒーハウスの文化を受け継ぎつつ、モダンなトレンドを取り入れ、仕事や交流、文化的な交流の場を提供していますよね。ニューヨークには、はっきりした数が不明なものの、何千ものカフェが存在するようです。

まとめ

アメリカの都会でのアクティブライフは、多様な楽しみと刺激に満ちています。前述した友人は、健康的な運動としてランニングを始めようと決めた時、最初は大失敗の連続だったようです。最初の数分で息が切れ、疲れてしまい、途中で休憩しなければならないことが何度もありランニングを断念していたそうです。きっと楽しいことばかりではないかもしれませんが、自分の体力や限界を知ることも健康的なニューヨークライフを知るきっかけとなるはず。他人と比べることなく、自分のペースで自分の興味や好みに合わせた活動を見つけて、エネルギッシュな日常を送りましょう。都市の魅力を最大限に活かし、素晴らしいライフスタイルを楽しんでください。

Enjoy NY!

NYEAで学ぶ、スタンダードなアメリカンイングリッシュの授業 Standard English Program 本プログラムからそのままアメリカの大学に進学が可能!NYEAで学ぶ、スタンダードなアメリカンイングリッシュの授業 Standard English Program 本プログラムからそのままアメリカの大学に進学が可能!
New York English Academy本部公式LINE@ ニューヨークの情報、学校・プログラム・ビザの情報など現地の生の情報をLineから配信します!New York English Academy本部公式LINE@ ニューヨークの情報、学校・プログラム・ビザの情報など現地の生の情報をLineから配信します!
にほんブログ村 海外生活ブログへ