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New York English Academyブログ New York Taste <ニューヨーク テイスト>

留学の注意点 その43:留学にニューヨークを選ぶ理由 2016 年 12 月 4 日

「留学先にアメリカを選ぶ日本人が少なくなってきています」とある留学エージェントの方から連絡をいただきました。
「最近は安いフィリピン・セブ島やカナダが多いんですよ」と。アメリカは高いのでとりあえずセブ島で英語を学び、それからアメリカを再度検討する学生が多いのだとか。

アメリカ希望と言う方は、西のサンフランシスコ・ロスアンジェルスと東のニューヨークのどちらかでまず考えるといってありました。でもほとんどの方がニューヨークがどこにあるのか、よくわかってないんですよ、、、と。

アメリカへの留学数は、というより留学全般に陽が陰ってきたようです。以下は文科省の留学数データより。(ちょっと2-3年前のデータですが)

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それでも当校に留学を検討していただいている方もいらっしゃいます。なぜニューヨークを留学の候補の一つに選ぶのか?

Webをみているとよく見かけるフレーズは
世界の中心地で英語を学べる!

(→ ウチもしっかりそう書いてますね・・。まあウソではないので・・)

ドラマなんかは、主人公が海外に行く場合はほとんどがニューヨーク。ロンドンだの、パリだのはあまりドラマのシーンにはでてきません。
ブロードウェーのミュージカル、ブランドが並ぶ世界の5番街、自由の女神、セントラルパーク、映画での撮影場所のひとつであり、本当に飽きない街です。

今日のブログは他のナマの理由を私なりに考えてみました。

■ 留学先にニューヨークを選んでよい理由

NO. 1  日本食が多い
これ、結構大きなポイントだと思うんです。留学先に来てなにも日本食食べなくても・・・と思うかもしれませんが、3週間もおにぎりが食べれず、ハンバーガーばかりで耐えれません。(特に私は)
たとえば田舎の州に留学に行ったとします。アメリカ満喫、広々としてて、日本人はいなくてアメリカ人ばかり、英語だけ、、最初は希望通りで良いかもしれません。
でも、日本食は簡単に手に入らない。
いくら肉料理がOKでも、なかなかきついものです。

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NO.2 バスや電車で移動できる。車が必要ない
これも、実は大きなポイント。アメリカは広いんです。スーパーマーケットに行くのも歩いてではなく車で行って、1週間分とかを大量に買い込む。
車がないとどこへも行けないという留学先は多いんです。西海岸であってもそのような話を聞きます。実は親戚が西海岸のサクラメントにいますが、遊びに行くと住宅地でそれはひとつひとつの家が大きくて立派。でも車がないと町まで行けない。
ニューヨークはアメリカの中でも地下鉄とバスが網羅していて、どこにでも公共機関で行けます。

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NO.3  世界各国から人が集まっていてアジア系の差別が少ない
これ、ビターです。アジア系ということでなく、いろいろな差別は残念ながらあります。だからアメリカは訴訟が多いんです。
もう15年前くらいになりますが、フィラデルフィアに住んでいらっしゃった日本人の方から問い合わせをもらいました。アメリカ人の女性と結婚してフィラデルフィアに行ったらしいですが、まわりはすべて白人。英語が流暢でもなく、アジア系のためにいろいろな嫌な思いをしたからニューヨークに来たい、と言われたことがあります。
結構ショックだったのでいまだにその話は覚えいてます。(お名前は忘れましたが)結局ニューヨークには来られませんでした。
ニューヨークは人種のるつぼの町ともよく言われます。アメリカ人ばかりでなく、色々な国の人と接することで色々なその国のカルチャーを学ぶこともできるでしょう。

No.4 実はニューヨークはセキュリティが安全
ニューヨークと聞くと心配される方もいらっしゃいます。それは当然、テロがあった街なんですから。
でもニューヨークはテロ以降、結構安全です。
ニューヨーク市の警察は全米一の規模を誇り、約4万の職員を抱え、日本の警視庁に匹敵するほどです。色々な大きなイベントがあるたびにテロの警戒が引き上げられたりしていますが事故なく無事にイベントを楽しめています。

——————————–

実際の生活から考えるとそんなところでしょうか。
留学先にニューヨーク以外の場所を選ばれる方も多いと思います。
留学業者に相談されている方は、実際の遭遇する生活面も少し考慮して(実際住み始めたらどうなるのかな、とか)留学先を決めるとよいかもしれません。

いかがでしょうか

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お金がなくなるクリスマス 2016 年 12 月 2 日

感謝祭が終わるといきなりクリスマスムードです。感謝祭が終わると同時にラジオからはクリスマスソング。
あちこちでクリスマスツリーが飾られ、Streetではモミの木が30-40ドルで売られます。
モミの木が束になってると、それはそれでプーーーンとモミの木の匂いが。
北風がふく中、モミの木の匂いがただようとクリスマスの時期だと感じてしまいます。

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学校も感謝祭が終わると同時にクリスマスツリーの飾りつけをしました。

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ニューヨークのクリスマスってどんな感じ?とよく日本で聞かれます。たしかにクリスマス前までは街にも音楽が流れ、サンタの恰好をした募金集めや、ショーウインドウもクリスマスデコレーションで飾られて結構楽しめます。
が、クリスマス当日はほとんど人がいない。みんな家族の元に帰っておごそかにクリスマスを過ごすんです。
だってアメリカでは宗教行事なんですから。

お店も締まって、結構、がらーーーんとしてさみしいものです。対して日本のクリスマスはハロウィンと同じような「お祭り的なもの」
ちょっとカルチャーにズレがあります。この時期アメリカにいる留学生は、日本とアメリカのクリスマスの違いを実感してもらいたいですね。

さてこのクリスマス、私はあまり好きではない理由が別にひとつ。
それは「クリスマスチップ」の時期だから!
住んでいるアパートのハンディマンやドアマンに「クリスマスチップ」を配らねばならないのです。
「1年間お世話をしてくれたお返し」っていうものでしょうか、お歳暮みたいなものです。
いくら渡せば相場なのか? これはもう20年近くアメリカに住んでいるものの、まったくわからない。
アメリカ人のデイビット君に聞いても「50ドルくらいが相場?」と聞いても「うーーーん、「気持ち」だよねー」と。
気持ちって言われても・・・

ということでこの時期トータルすると毎年600-800ドルくらい飛んでいくのです。
そしてクリスマスチップを渡し終えて、日本に戻った時には、手ぐすね引いて待っている甥っ子や姪っ子のお年玉・・

クリスマス前は日本滞在、正月はアメリカ滞在のスケジュールにしたいものです。トホホ

学校は12月24日から1月2日まで冬休みになります。この時期、一旦国に戻って休暇をとる生徒も少なくありません。
I-20を持つ学生ビザの皆さん。I-20の2枚目にDSOのサインがあるかどうかを確認してください。
サインがないと再入国の時にトラブルになります。
アメリカを出国する予定のNYEAの生徒さん、念のため学校にアメリカを出国する旨を知らせてください。
I-20の期限などしっかりチェックしますよ!

 

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