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New York English Academyブログ New York Taste <ニューヨーク テイスト>


留学中の携帯電話の準備 2018 年 8 月 17 日

留学中の携帯電話をどうするのかはいくつかのチョイスがあります。
留学の期間によってどの方法がベストなのか、変わりますので状況に応じて選びましょう。

短期留学のケース:

  • オプション1:日本からお持ちのスマートフォンやタブレットを活用し、学校や滞在先、駅の無料Wifiに接続する
    ニューヨークでは公共機関での無料Wifiの導入が進んでおり、図書館、駅、公園、交差点など数多くの場所でインターネットを利用することができます。またカフェやファーストフード店でもWifiをサービスしているところが多くあります。ただこれらのサービスは常時ハイスピードとは限りません。モバイルWifi ルーターを購入することも一つの手段です。
    **モバイルデータ通信機能をオフにしておかないと国際電話料金となります。

 

  • オプション2:日本の通信会社の海外サービスで常時接続する
    日本の通信会社の海外サービスで常時接続する場合、渡米前に通信会社にご確認ください。

 

モバイルWifiルーターとは:
現地の通信会社がプリペイドサービスを提供しています。安価に利用できますが、有効期限が数カ月だったりしますので、短期留学には向いていますが長期留学には不便かもしれません。
アメリカでは「有効期限無期限」のプリペイドWifiルーターを購入することが可能です。(例:Internet on the Go)
利用料金のバウチャーも一緒に購入したほうが良いでしょう。値段は無期限のものと、有効期限があるものと2タイプ、また容量で金額が違います(10ドルから50ドル程度)
例: 25ドル → 30日限定は3GB、無期限の場合は1.5GBなど

 

長期留学のケース

  • 日本で使っている携帯は?

    日本で使っていた携帯は、留学するときに解約してもよいですし、契約プランを変えて保持してもらってもよいと思います。要するに留学中は最低限の金額を払って携帯を保持し、帰国したらまた復活させる方法です。
    au, docomo, softbankでは数百円程度の支払いで契約解除せず、休眠サービスを提供しています。この方法ですと違約金の発生もありませんので、解約して留学するより良いかもしれません。
    手続きについては、契約先の通信会社にご確認ください。

 

  • オプション1:アメリカで携帯電話を購入する

    留学先で、携帯とSIMカードの両方を購入します。
    注意していただきたいのは現地で新しく携帯電話を準備する場合、事前に電話番号等をご家族に伝えておくことができません。現地購入になると使い方もすべて英語案内となり、日本語案内はありません。
    (*留学前に携帯電話を準備し、電話番号を発行できる「h2o by KDDI」のサービスがあります。詳しくはお問い合わせください。)

1)利用前に料金を支払うプリペイドタイプの携帯を購入
お支払い料金と身分証明書があれば購入できます。
契約不要ですので、解約したいと思った時には気にせず利用停止ができることがメリットです。ただ本体料金を最初に払うため初期費用がかかります。(携帯機種代を契約時に全額支払いとなり、機種によって$50-$800と値段も様々です。)
携帯の本体を購入の際にSIMカードも一緒に購入します。携帯やSIMカードのパッケージに番号などの記載がありますのでパッケージは捨てずに保管しておくことをおすすめします。
アメリカの大手の通信会社は以下です。

・Verizon
・AT&T
・Sprint
・T mobile
・Metro PCS、Virgin Mobile(プリペイド専門):

Metro PCS、Virgin Mobileはプリペイド専門で、大手に比べて安価ですが郊外での電波が入らないことがあります。

プリペイド携帯はソーシャルセキュリティ番号や銀行口座がない留学生にも簡単に利用できるのでお勧めです。
支払いはオンラインの自分のアカウントから行います。

2)ポストペイドタイプの携帯を購入
正規契約で購入するタイプです。契約期間中の解約は日本同様、違約金があります。またソーシャルセキュリティ番号などの提示も求められますので、ソーシャルセキュリティ番号を持てない留学生には不便です。

 

  • オプション2: 日本で利用している携帯のSIMロックを解除して、SIMカードのみをアメリカで購入。
    購入したSIMカードを挿入して利用する

この方法を利用する場合は、事前に契約している通信会社にご確認ください。
利用するためには以下の3つの条件を満たす必要があります。
1)2015年5月以降に販売された携帯であること
2)携帯の使用期間は各通信会社の規定の期間を満たしていること
3)アメリカの周波数に対応していること

携帯の使用期間によってSIMロック解除がいつでもできるというわけではありません。
またSIMロック解除は各通信会社の店頭、サポートサイトなどで行ってください。
店頭で行う場合1000-3000円の手数料がかかる場合もあるようです。格安スマートフォンはSIMロック解除は可能ですが、アメリカの周波数に対応していないケースが多いです。

対応できる機種なのかどうかを確認して問題なければ、留学してから現地でその携帯に合うタイプのSIMカードを購入します。
以下の点がリスクです。

  1. アンドロイドの機種、iPhoneなど機種によってSIMカードの種類が違いますので購入される際にご注意ください。
  2. 電波がつながりにくいこともあるようです。


SIMカードとは:
SIMカードとは電話番号などの情報が記録されたカードのことで、購入した携帯機種に装着されています。逆に言うとSIMカードを装着しないと携帯の利用ができないのです。
今までは通信会社が独自のSIMカードを利用し、特定のカード情報しか読み取れないように設定していました。(SIMロック)これによって契約者はほかの通信会社へ容易に変えることができなかったのです。
2015年に総務省から各通信会社へこのSIMロックを解除するように指導があり、現在ではSIMロック解除が可能になりました。

 

ニューヨークのWifi

ニューヨークは世界で見てもネット環境が進んでいます。
マンハッタンではLinkNYC(公共Wifiで利用されなくなった公衆電話をWifiに変更するニューヨークのプロジェクトです)が至る所にあります。速度も200Mbpsで快適です。
LinkNYCの使い方は、携帯のWifiの一覧から「LinkNYC」を選び、メールアドレスを登録。Certificateがインストールされますのでそれから使用開始が可能です。

地下鉄では「TransitWirelessWiFi」の無料Wifiサービスが提供されています。
ほとんどのバス車両はWifiは提供していませんが、ブロンクスやクィーンズで走行している一部のバスは提供しています。また充電も可能です。
NYC Ferry(フェリー)は無料Wifiの使用が可能です。その他カフェ、ホテル、レストラン、美術館等、あらゆるところで無料Wifiは利用できます。

ネット環境は進んでいますが、常時不安なくインターネット環境を求めるなら、レンタルWifiを借りる、もしくはアメリカで携帯を調達することもお勧めです。

 

アメリカの携帯事情

日本では電話を掛けたほうに通話料がかかり、受けたほうにはかかりません。アメリカでは電話を掛けたほうにも受けたほうにも料金が発生します。

日本では「私はあまり電話はかけないから」という方のために、格安のプランがありますが、アメリカはそのような事情ですので「一カ月〇分の通話料で〇ギガのデータ通信料」という契約です。
相手が電話をかけてきて長話をすれば、受けた本人も支払いが発生することを覚えておいてください。

 

短期・長期留学で事情も違いますので、どのプランを選ぶかよくご検討ください。
また、契約している通信会社にもご相談ください。

 

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留学中の身分証明書。”idNYC”を作ろう! 2018 年 8 月 11 日

短期留学の場合は、パスポートのコピーを携帯していればよいです。
でも6か月以上の長期留学の場合は、IDを持っていると何かと便利です。
もちろん学校からも、顔写真付きのIDを入学されたら発行しますが、公的なIDもあるとよいですね。

公的な身分証明書にはNon-Drivers ライセンスがあります。これはDrivers license(NYの運転免許証)と全く同じで、ただ運転はできないというものです。ただこのNon-Driversライセンスは、パスポートや滞在先のアドレスが入った請求書、Social Security cardなどの書類で6点を集めて提出する必要があり、結構面倒です。

そこで今回はそこまで手間がかからない”idNYC”の身分証明書の取得方法紹介です。

NYCでの公的な身分証明書です。14歳以上であればどんな人でも(ホームレスでも)取得することが可能です。
メリットはある一部の美術館や動物園など入場券が無料になったり、割引サービスが適用になったりするので、すごく便利です。

4ポイントの以下の申請に必要な書類を準備してください。

  • パスポート(3ポイント)
  • 住居を証明する書類(1ポイント):光熱費などの請求書かもしくは銀行のStatement(住所が掲載されているもの)
    **銀行口座の開設は、パスポートと在学証明書を持っていけば口座は開設できます。
    在学証明書は学校で発行可能です。

申請方法

  1. IDNYCのウェブサイトでアポイントを取ります
  2. 申し込み申請書に記入(各国の言語の申し込み用紙があります)
  3. 一番近いオフィスに必要な書類を持っていきます。準備した書類を手渡し、順番が来たら申請デスクへ通されます。
    スタッフが入力した内容に間違いがないかをチェックしてその場で写真を撮ります。プリントアウトされた書類が領収証代わりです。

2週間程度でカードは発行されて住所に郵送されます。有効期間は5年間です。

注意:

  1. このカードは身分証明書であり、車の運転や就労できるカードではありません。
  2. 2018年、このカードで割引が適用できる場所です。2019年には当てはまらない場所もありますのでその都度チェックしてください。
  • American Museum of Natural History
  • BRIC
  • Bronx County Historical Society
  • Bronx Museum of the Arts
  • BAM (Brooklyn Academy of Music)
  • Brooklyn Children’s Museum
  • Carnegie Hall
  • Center for Performance Research
  • Central Park Zoo (enrollment is only available at the Bronx Zoo)
  • China Institute
  • The Drawing Center
  • Film Forum
  • Flushing Town Hall
  • International Print Center
  • Jacques Marchais Center for Tibetan Art
  • King Manor
  • Lincoln Center for the Performing Arts
  • Metropolitan Museum of Art
  • Metropolitan Opera
  • Museum at Eldridge Street
  • Museum of Arts and Design
  • Museum of Chinese in America
  • Museum of Jewish Heritage
  • Museum of Modern Art
  • Museum of the City of New York
  • New York Aquarium (enrollment is only available at the Bronx Zoo)
  • New York Botanical Garden
  • New York City Ballet
  • New York City Center
  • MoMA PS1
  • Park Avenue Armory
  • Pregones Theater
  • Prospect Park Zoo (enrollment is only available at the Bronx Zoo)
  • The Public Theater
  • Queens Museum
  • Queens Theatre
  • SculptureCenter
  • Snug Harbor Cultural Center & Botanical Garden
  • St. George Theatre
  • Staten Island Museum
  • Studio Museum in Harlem
  • Sugar Hill Children’s Museum of Art & Storytelling
  • Symphony Space
  • Wildlife Conservation Society at the Bronx Zoo

 

ちなみに私は運転免許証を身分証明書として使っています。運転免許証は有効期間が10年なのです。
更新もWeb上でできますが、目の検査だけは眼鏡を売っているお店で行います。
運転免許証は日本と同じで筆記試験(英語です)と4時間程度の講義を受けて実地試験があります。講義も入れて全部で400ドル程度で取得した覚えがあります。
アメリカは左ハンドルですね。
実地試験のとき前から車が来てなくてどっちを走ってよいか分からなくなり、反対車線を走ってしまって(要するに逆走です)一発不合格。2回目で合格しましたが。

各州でDrivers licenseのフォーマットが違います。
友人のハワイの免許証はレインボーのデザインがあっていかにもハワイ!っている楽しい感じの免許証でした。それに比べて今のニューヨークの運転免許証のデザインはちょっと暗いですね~

 

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留学中のお金の準備 2018 年 8 月 5 日

留学中のお金:最低の準備

  • その国の現金(アメリカであればUSドル)
    現金の金額は留学の期間次第です。現金は紛失してしまったら終わりです。
    大金はできるだけ持っていかず、現地でお金が引き出せるように準備することをおすすめします。

 

  • 2-3枚のクレジットカード
    現地では現金よりもクレジットカードでの購入のほうが便利です。もし使えない場合を考えて2枚は準備されたほうが良いでしょう。アメリカンエクスプレスやJCB、ダイナースカードは使えない場所もあります。ビザ・マスターカードは一般的です。
    クレジットカードのキャッシングを使えば、海外にあるATMでも現地通貨を引き出すことができます。ただしカード会社には以下のことを事前に確認してください。
    1)海外で現地通貨を引き出せるか?
    2)限度額はいくらか?(トータルの限度額と1日に引き下ろせる限度額)
    3)どのATMで引き出せるのか?
    4)金利

 

  • 2-3万程度の日本円
    日本を出国する前、また帰国したときのために準備します。現地の現金と分けて財布を用意すると便利です。

 


必要に応じてご準備ください。さまざまなカードがあります。

  • デビットカード
    デビットカードとは、クレジットカードと同じように使えますが、購入した金額が指定された銀行口座から直接引き落としになるカードです。クレジットカードのように使いすぎる心配はありません。
    ただし、銀行に入金している金額以上に使うことはできません。
    クレジットカードであれば引き落としは1,2か月後ですが、デビットカードは購入後即時銀行から引き落としになります。
    クレジットカードが作れない場合はデビットカードがよいでしょう。(銀行口座を開設する必要があります)
    *大手銀行のキャッシュカードにはデビットカード機能が付随しているものもあります。(以下参照ください)

 

  • 海外プリペイドカード(キャッシュパスポート)
    国際カードブランドのマスターカードと外貨両替会社のトラベックスが発行するカードです。
    クレジットカードとほぼ同じですが、支払いが後払いではなく、先払いです。
    あらかじめ入金(チャージ)した金額の範囲で使用できます。クレジットカードのように発行に審査があるわけではないので基本的には誰でも準備できます。入金した金額が少なくなってくれば、追加入金も可能です。
    またスペアカードが1枚無料でついてくるため、もしも紛失したときは紛失したカードを止めて、もう一つのスペアカードをすぐ利用できます。
    キャッシングとしても使えます。現地にある「Mastercard」や「Maestro」のマークがついたATMで入金した範囲内のキャッシュを引き出すことができます。
    また「都度両替型」か「事前両替型」かをあらかじめ選択することができます。
    「都度両替型」:使った金額は、その都度日本円に両替されて引き落とされます。
    「事前両替型」:カードに日本円を入金した後、ネット上で現地の金額に両替できます。円高であれば両替しておいたほうが得でしょう。
    デビットカード同様、高校生のようにクレジットカードが準備できない場合はプリペイドカードも便利です。
    デメリットは、ATM手数料と為替レートが他のカードに比べて少し高めです。

 

  • インターナショナルキャッシュカード
    日本の銀行で口座を開設し、世界中のATMから現地通貨を引き出せます。最近普及してきているカードの一つです。
    上記のプリペイドカードとほぼ同じです。ただし渡航先で利用できるキャッシュディスペンサーがあるかどうか事前に確認してください。
    現段階ではキャッシュパスポートのほうが利便性は高いと思われます。

 


その他アドバイスと注意点

  • 現地銀行口座開設
    現地で銀行口座を開設して、日本から家族の方に海外送金をしてもらう方法です。長期留学される方は、小切手をきれるようになりますし、銀行のカードがデビットカードとして使えるため、口座開設のメリットはあります。
    日本から送金をしてもらえれば、現地のATM利用手数料などが安く済みます。
    デメリットは海外送金の際に送金手数料がかかること、月に20ドル程度の口座維持手数料がかかることです。(ただし3000ドル以上の金額をいつも口座に入れておけばこの手数料はかからない銀行が多いです)
    アメリカで銀行口座を開く場合、パスポート身分証明書と現住所を証明できるものが必要です。
    ニューヨークイングリッシュアカデミーでは、在学証明書を発行して口座開設のお手伝いをしています。

 

  • トラベラーズチェック
    以前はトラベラーズチェックを用意するのが一般的でしたが、現在はトラベラーズチェックを受け付けないところもあり、またトラベラーズチェックを販売するところも少なくなってきています。

 

  • カードにはサインが必要です。サインは日本語の漢字のサインをお勧めします。仮に盗難にあっても、漢字のサインであれば簡単にマネができません。

 

  • 海外で日本のキャッシュカードやデビット機能付きのカードについて
    日本の多くの銀行のキャッシュカードは海外でそのまま使うことはできないのですが、一部の銀行のキャッシュカードはそのまま海外でも使うことができます。
    (新生銀行の国際キャッシュカードが良く知られています。インターナショナルキャッシュサービスがついていますので国内と海外ATMが利用可能です)
    大手銀行では海外対応のキャッシュカードのサービスをやめた代わりに、デビットカードのサービスの提供をしています。(Visaデビット機能付きカードの発行が可能です)

[Cirrus(シーラス)やPLUSのマークがついていれば海外の提携ATMが利用できます]

新生銀行の国際キャッシュカードも大手銀行のデビットカード機能付きのカードも、日本の銀行に入金されている金額から引き落としがされます。

使える場所には以下のようなマークが入っています

補足:

マスターカードのロゴです
マスターカードが提供しているオンラインデビットカードサービスのロゴです
シーラスはマスターカードが展開している銀行のオンラインネットワークの
ロゴです。Cirrusのマークが貼られている世界各国にあるATMでキャッシングをすることが可能です

 

海外のATMを使う場合
1日に引き出せる金額には限度額があります。またATM使用には手数料がかかります。
ATM使用手数料のほかに、為替レートに3%前後が手数料として加算される仕組みになっています。
*日本円のクレジットカードを使用したときも為替レートに手数料はかかります。
キャッシュカード・デビットカードだけでなくクレジットカードにも手数料がかかります*

ATMの使い方:例:Citibank

 

銀行のキャッシュカードやクレジットカードをカードの差し込みぐちに挿入します。
指定の暗証番号を入れて、金額を指定します。
キャッシング等の場合は、言語の選択ができます。手数料がかかる旨のメッセージもでてきます。

ATMを使ってお金を引き出したらすぐに財布に入れてください。
引き出したお金をもってATMから離れるのは防犯上よくありません。後ろにどれだけ人が並んでいてもお金をきちんとバックに入れてからATMを離れるようにしましょう。
また万全でないATMもあります。たとえば入れたカードが出てこない、お金が出てこないなどのトラブルがあります。
できるだけ銀行の営業時間内で、銀行内設置のATMを使われることをおすすめします。人が並んでいないATMを探しがちですが、逆に人が並んでいるATMのほうが問題がなくスムーズにお金を引き下ろすことができるとお考え下さい。
また大金は持ち歩かないようにお勧めします。

留学中のお金をどのように現地で調達していくのかは短期留学か長期留学でチョイスが変わってきます。
またお持ちのクレジットカードや銀行口座でも変わってくるでしょう。
様々なカードがありますので、状況に合わせてチョイスをしてください。

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譲れないもの 2018 年 7 月 27 日

皆さんは1日の間で譲れないものってありませんか?
「なければ仕方ないや、これで我慢するか」と思えないものです。

私の場合は「コーヒー」です。
朝は必ずコーヒーで始まります。コーヒーがなければ頭が全く働かない。
コーヒーはいわば生涯の友ともいうべき・・(大げさな。友人はいないのか!?)

ではコーヒーであればなんでもいいかというとそうではありません。ちゃんと私の規格に合格したコーヒーでないといけないのです。
ミルクは入れません。コーヒーの味がぼけるから。ついでにアイスではいただきません。氷でコーヒーの味が薄れるから。砂糖は当然論外。
ですから、どんなに暑くてもコーヒーはホットでブラックなのです。

この15年の愛用コーヒーは、New Yorkのオーガニックの店、エリーでしか売ってないヘーゼルナッツのコーヒーでした。ナッツの香りがなかなかよろしい。

前のブログに書きましたが、アパートの隣にあったエリーが突然閉店。一番近くのエリーでも歩いて40分かかります。
それでも妥協することなくエリーのヘーゼルナッツコーヒーを求めて40分歩く。
15年前は8ドルだったそのコーヒーが、今では26ドル。3倍の価格です。それでも妥協しない。

日本に戻るときも、このコーヒーを持って帰るほどです。(こだわりすぎのキチガイと思われても仕方がないかも)
ところが最近問題が発覚です。
機内持ち込みにコーヒーがダメに・・こんな新しい規定を見つけました。

米国行き国際線における粉末状物質の機内持込規制について

2018年6月30日より日本発を含む米国行き国際線便では、12オンス(350ml)を超える粉末状物質(コーヒー、粉ミルク、香辛料など)の機内持ち込みができません。許容量を超える粉末状物質は、受託手荷物としてお預けの荷物に入れてください。

えーーーっ、はっきり「コーヒー」と書いてあるではないか!

私にとっては一大事。日本滞在中にエリーのコーヒーが飲めない。
スーツケースに入れて預ければ問題はないのでしょうが、1年を通して行き来が多いため、機内持ち込みの手荷物だけで移動しています。

一つの解決は国際郵便でコーヒーを送る。でもこれは送料がコーヒーの代金以上に高いのですよねー。
現在解決策を模索中です。

とりあえず、機内持ち込みの規定が変わっていますから、渡航される方は注意しましょう。
ナイフやハサミ、スプレーなどは当然機内持ち込みはだめです。
うっかり持ち込みそうなるものをブログしてみました。ご注意ください。

機内で食べようと思って・もしくはお土産で気軽に持ち込みそうになるけど、持ち込めないもの)
ー ヨーグルト・ゼリー・ムースなどのお菓子 (私はJFKでヨーグルトをとられました)
ー チューブ類(食べ物ではありませんが、歯磨き粉を成田でとられました)
ー 肉製品

果物はご存じの通り持ち込めないですね。例えば日本からみかんを持ってきて機内で食べてしまうのはいいけどそれをアメリカに持ち込むのはいけません。
でも今年こんな事件がありましたね。機内食ででたリンゴをアメリカに持ち込んで税関で見つかり500ドルの罰金。
「旅行先の国から持ち込んだものではなく機内で出た果物なのに」、というのがその女性のいい分でしたが、「旅行先の国から持ち込んで途中で中身を入れ替えたのかもしれないでしょ」と言われて結局罰金になりました。

機内食を後で食べようと思うのその試みが私にはちょっと理解できませんけど、機内ででた食事をアメリカへの持ち込みはまずやめておいたほうが無難でしょう。
果物だけではなくてサンドイッチに入っていいる野菜でも指摘されかねません。

さて、今回の機内持ち込みにコーヒーがNGになったのをきっかけに長年飲みなれたエリーのヘーゼルナッツコーヒーを卒業してもっと気軽に手に入る気に入ったコーヒーを探すことにしました。

色々な種類のコーヒーを取り寄せて試飲中です。

Amazonのヘーゼルナッツコーヒー:どちらかというと香りが薄くてスパイシー。まあ飲み慣れればOKか、私のスタンダードには十分ではないけれどとりあえず規格一次合格。

バニラカプチーノコーヒー:カプチーノが好きな人にはいいんじゃないのな・・?
コーヒーを入れたらぷ〜んとカプチーノのミルクっぽい香りが。ちょっと香りがあまっぽすぎる気も。
悪くはないですが、、ミルクを入れないコーヒーを好む自分にとってはちょっと規格外。

ピーナッツバタークランチコーヒー:何がピーナッツバターなのかさっぱりわからない〜。
ピーナッツバターの個性が出てない、却下、11ドル返せ!

ということで当分コーヒー探しは続きそうな気配です。

コーヒー探しは別として、渡航される方は機内持ち込みには注意してくださいね。

ニューヨーク語学留学なら:New York English Academy

 

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生活の注意点・アドバイス 2018 年 7 月 23 日

1)夜遅くの帰宅は避ける・人が少ないStreetを避ける

留学生活が始まったらそこは日本ではありません。考え方も法律も違う他の国です。
責任を持った行動が求められます。
トラブルや事故に巻き込まれないために、夜遅くの帰宅はできるだけやめましょう。
また昼間であっても人がいないStreetは避けてください。

2)地下鉄での注意

ニューヨークは地下鉄が網羅しており、どこでも簡単に地下鉄を使って移動することができます。
以前と違って地下鉄もバスもかなり安全になりましたが、トラブルに巻き込まれないためにも以下の点には注意してください。

ひったくりにあわないためにも電車の降り口でスマートフォンをあつかうのは避けましょう。
また日本と違って車両とホームの間に仕切りはないため、黄色の線より後ろで電車を待つようにしましょう。
地下鉄やバスでは居眠りは厳禁です。挙動がおかしい人がいれば、車両を変えましょう。

またスリに合わないためにもバックはチャックがついているものをお勧めします。
 

またバックは小脇に抱えるようにして移動しましょう。

3)現金は30-50ドル程度、買うときにはクレジットカード。

大金を持ち歩くのは避けてください。
財布には、1ドル、5ドル、10ドル、20ドル札で30-50ドルあれば十分です。何か買うときにはクレジットカードを使います。
クレジットカードはビザカードかマスターカードが一般的です。JCBやアメリカンエクスプレスなど店によっては受け付けないところがあります。
カードのサインは、簡単にまねされないためにも日本語(漢字)のほうが無難です。
またクレジットカードは両面をコピーをして保管しておくと、もしも紛失したときにも慌てることなくデスクに連絡することができます。(詳しくはこちらから:留学中のお金の準備

4)身分証明書の携帯

New York English Academyでは学生証をデジタル・プラスティックカードでお渡ししています。
もしくはパスポートのコピーを携帯して置くといざというときに便利です。パスポート本体はスーツケースの中に入れて持ち歩かないようにしてください。
NYCID (身分証明書)の取得が可能です。(idNYCをつくろう!:詳しくはこちら→ スタッフブログ

5)健康管理に注意する

食事のバランスを考えましょう。長期の留学をされる方は、ファーストフードなどできるだけ避けて、できるだけ自炊をお勧めします。
留学費用のセーブになるだけでなく、健康に留学生活を送ることができ、病院にかかることも避けることができます。
またストレスをためないためにも、週末はリラックスしたり、スポーツなどで体を動かすこともお勧めします。

6)違法行為は行わないこと

違法行為・不法滞在をすると将来的にアメリカに入国できないことになりかねません。
ESTAや学生ビザのどちらにおいても、違法行為は行わないようにしてください。
飲酒は21歳以上です。

ESTAでの渡航の場合

  • 90日を超えて滞在しない
  • 不法就労、詐欺・窃盗などすべての犯罪行為、不道徳な行為にかかわる違法行為
  • 飲酒運転

学生ビザでの渡航の場合

  • I-20が失効した後、60日の滞在期間(Grace period)を超えての滞在をしない
  • 不法就労、詐欺・窃盗などすべての犯罪行為、不道徳な行為にかかわる違法行為
  • 飲酒運転

7)レディーファースト

アメリカはレディーファーストの国です。エレベーターやビルに入るとき、出るときもまずは女性から。女性は、ドアを開けてくれたり、先に通してくれた男性に対して必ずお礼を言いましょう。
またバスや地下鉄に乗るとき体が不自由な人がいたら、必ず彼らの後に乗るのがマナーです。

8)食材に関して

ニューヨークの水道水

問題なく飲むことができます。アメリカはの水質基準は300項目以上です(日本の水質基準部は50項目程度)。その中でニューヨークの水道水はアメリカ水道協会が実施している全米水道水コンテストでいつも上位です。もちろん水道水に抵抗がある方はペットボトルの水もお勧めします。1ガロン(3.7リットル)で160円程度で購入できます。

アメリカの生野菜

レタス類などは問題ありませんが、アメリカの野菜は日本の野菜に比べて比べて少し硬めです。
日本には春キャベツなどの柔らかいキャペツがありますが、アメリカにはありません。キャベツの千切りなど生で食べれないことはありませんが、硬いのでガスがたまって胃腸が痛くなることもあります。胃腸が弱い方は、アメリカの野菜類は過熱して料理されることをお勧めします。
お腹にガスがたまって痛みや不快感を感じた場合はGax-Xという薬が効果的です。

生卵

アメリカでは卵は過熱して料理するのが普通で生卵はたべません。サルモネラ菌の疑いがあるからです。
Pasteurized Eggs(殺菌卵)は生で食べることもできますが、十分に注意してください。

9)チップ

ファーストフードなどではチップの支払いは必要ありません。基本的にレストラン、スーパーでデリバリーをしてもらったり、タクシー・リムジンなど「誰かにサーブしてもらった」時に購入した分の15-20%を払います。

ニューヨークでのチップの簡単な計算方法は、合計の税金(Sales Tax)をおおよそ二倍にします。ニューヨークのSales Taxが8.875%ですので、Taxを二倍で計算するとおおよそ18%になります。

レストランなどで支払うとき、請求書にGratuityやTips includedと記載があったらすでにチップが含まれているのでわざわざチップを計算する必要はありません。チップの二重払いになりますので注意しましょう。

Sales taxは州によって違いますので、Sales taxを2倍で計算するのはニューヨークの場合とお考え下さい。

10)ニューヨークでの喫煙

ニューヨークではレストラン、バー、公共機関、美術館等、公園など公共の場での喫煙は禁止です。歩きたばこも禁止です。電子タバコも含まれます。家主が禁煙にしている住居もあります。一般的にニューヨークでは喫煙はできないと思ったほうが良いでしょう。
タバコが購入できるのは21歳以上です。
社会でもタバコを吸う喫煙者は自己管理ができないと査定されがちです。

11)トイレ事情

ニューヨークでは防犯を考慮して公衆トイレがほとんどありません。滞在先を出る前、レストランでの食事の後、長い時間外出するときには事前にトイレは済ませておきましょう。
また、「Toilet」ではく「Bathroom」「Rest room」といいます。

スターバックス、マクドナルドなどのファーストフードにはトイレはあります。その他グランドセントラル駅、ブライアントパーク、セントラルパークにはありますが、公園のトイレで犯罪も起こる可能性もありますので、できるだけ避けてください。

12)ニューヨークの気温早わかり

アメリカでは°F(華氏)、日本では(摂氏)でニュースを見ても実際どれくらいの温度なのかわかりにくいです。「華氏(アメリカ)32°=摂氏(日本)0°」です。32°以上ならプラス、32°以下ならマイナスとなります。

簡単な計算方法は、華氏から32を引いて2で割ります。そうするとおおよその摂氏の気温が分かります。
たとえば81度であれば、(81-32)÷2 でだいたい24-25度です。
5度であれば、(25-32)÷2でおおよそマイナス3-4度です。

ニューヨークで100度以上は、日本の気温で39-40度。
過ごしやすい気温はニューヨークで70-80度前後です。(日本の気温で22-28度前後)65度以下は肌寒く、50度以下は寒いと覚えておけばよいでしょう。32度以下はマイナスの気温です。

外出するときは必ずニュースで気温をチェックしてください。

13)ニューヨーク日本国領事館に登録

大使館からの緊急メール・お知らせを受け取りましょう。オンライン登録はこちらから。

在ニューヨーク総領事館
住所: 299 Park Ave, 18th Floor, New York, NY 10171
Tel : 1-212-371-8222

 

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日本とアメリカの授業の違い 2018 年 7 月 23 日

日本とアメリカの授業の違いは一言でいうと「Student centered」です。
アメリカの授業は一般的に、「生徒主体」授業です。
日本のように生徒は教室で授業を受け、知識・学力を上げるという一方通行の授業ではありません。

ニューヨークイングリッシュアカデミーの授業は、このStudent Centeredです。
講師が生徒を中心に据えて授業を提供します。
自発的に考え、自分の意見を出し合います。日本の授業のように「読み書き」を中心に学ぶのではなく、ディスカッションが中心です。
このディスカッションは、その議題についてどう思うか、なぜそう思うのか、もっとよくするにはどうしたらよいのかという発展性まで思考を深めます。
Critical thinkingというもので、現状をそのまま何も考えずに受け入れるのではなく、自分の中でよく理解し、自分の意見をまとめることを求められます。

これが、初級クラスから上級クラスまでそのクラスのレベルにあったところで展開されます。

海外から来た学生と日本からの留学生の大きな違いは、「日本学生は自分の意見を主張しない」ということろです。
テストでは文法や単語はかなりできますが、ディスカッションになると黙って聞いているという傾向にあります。

長期留学、短期留学の大きな違いは、長期留学であればこの部分が知らず知らずに解消され、自分の意思をはっきり相手に伝えることができるようになります。
それは毎日の宿題でのエッセイや授業での意見交換などが大きく役に立ちます。

留学は英語力をアップするためでもありますが、自分の意見をしっかり相手に伝えることを学ぶ機会(期間)でもあります。


 

英語が一切わからなくても留学できるのか?

「行けば何とかなる」と思って留学される方もいますが、実りある留学にするにはやはり事前準備は必要です。

簡単な単語もわからないといった状態で留学はお勧めしません。
留学する前には、最低限の準備をしましょう。

  • 1.中学3年生までの基本文法は理解しておく
  • 2.リスニングの練習をしておく。聞いた内容は声に出して読む

留学後は、日本語がわからないクラスメートや先生、スタッフと積極的に触れ合うことです。
そして現地のニュースに触れましょう。

何も準備することなく「現地にいけばなんとかなる」というのは時間を無駄に過ごすだけです。

New York English Academyではご希望の方には留学前に事前にテキストを渡して、留学前に授業の内容を勉強してもらえるようにしています。

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英語が分からなくても留学できる?勉強方法アドバイス 2018 年 7 月 22 日

英語が一切わからなくても留学できるのか?

「行けば何とかなる」と思って留学される方もいますが、実りある留学にするにはやはり事前準備は必要です。

簡単な単語もわからないといった状態で留学はお勧めしません。
英語力が初級と思われる方は、留学する前に最低限の準備をしましょう。

  • 1.中学3年生までの基本文法は理解しておく
  • 2.リスニングの練習をしておく。音読の練習をする

留学後は、日本語がわからないクラスメートや先生、スタッフと積極的に触れ合うことが大事です。
そして現地のニュースに触れましょう。

何も準備することなく「現地にいけばなんとかなる」という留学は時間を無駄に過ごすだけです。


英語力アップのアドバイス

当校の生徒さんで初級クラスから受講を始めた方がいらっしゃいますが確実にレベルアップをされて最上級レベルまで
到達されました。留学したころはあまり英語も話せない状態でした。
毎日予習復習され、クラスの出席率はほとんど100%で休まれることがなく、宿題もきちんとこなされていました。上級レベルまで到達された後、次の目標をたててその目標が達成できる学校へ転校されました。

その方のレベルの推移です。
数カ月に一度Vacationをとられていましたのでおおよそ平均4カ月程度で次のレベルに上がっています。次のレベルにあがる期間は通常3-4カ月程度です。

ニューヨークイングリッシュアカデミーの各レベルはCEFR(外国語の学習・教授・評価のためのヨーロッパ共通参照枠)に添っていて以下のように定義されています。

  • 初級:日常生活の簡単な内容について理解し説明ができる
  • 初中級:身の回りの日補用の物事について会話ができる
  • 中級:身近な話題について理解し、自分の考えとその理由を表現できる
  • 中上級:幅広い話題について会話ができ自分の意見をわかりやすく詳細に述べることができる。
  • 上級:ほぼすべての話題を容易に理解し、その内容を語句細かいニュアンスまで再構成して表現できる。また適切な表現で論理的に主張したり議論することができる

英語力アップ 基本的なこと

  • 授業を欠席しないこと
  • 次の日の授業の単語は調べてから授業に出席すること
  • 与えられた宿題は必ずこなすこと
  • できるだけ英語で話す努力をすること
  • 初級から初中級のあいだは、英語の単語をしっかり理解してから授業を受けると理解度が違います。

中級以上になればわからないことを母国語で調べるのではなく、英語で調べて英語で理解するように努力します。どうしてもわからないときに母国語で調べるようにすると英語力のアップも早くなります。

またニュースをできるだけ読んだり聞いたりすることも重要です。
ニュースで使っている単語はおおよそ決まっていますので、聞き取れなかったニュースが慣れてくるとポイントだけでもわかるようになり、次第に単語自体が聞き取れるようになります。

スピーキング力の向上は、ニュースなどで読んだ記事を自分の声で音読します。フレーズを何度も音読してそのフレーズを実際の生活の場面で使います。
相手が自分の英語を理解してくれると自分の話す英語に自信がつき、会話力が上がります。

聴解力をアップするにはボキャブラリーを増やすことが大事です。
Bookという単語は皆さんご存知ですね。「本」です。でも「予約する」という意味もあります。
「Did you book it?(それを予約しましたか?)」と簡単な英語できかれて、仮にbookという単語を聞き取れたとしてもボキャブラリーがなければ何を言われているのかわかりません。

英語力をアップするにはいろいろな方法があります。
留学すれば周りの環境は母国語ではなく英語です。
この環境をしっかり利用して語学力を向上させましょう。


参考資料:CEFRとは?
CEFR(Common European Framework of Reference for Languages)
英語に限らず、言語の学習において、「どれくらい活用できる能力があるか」を判断する基準として2001年に欧州評議会によって定められた基準です。
レベルは初心者のA1からその国の言語を第一か国語とするネイティブに近いC2までの6段階で設定されています。
New York English AcademyのクラスレベルはこのCEFRの基準をもとに、カリキュラムも組み立てられています。

外国語の学習・教授・評価のためのヨーロッパ言語共通参照枠

 

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留学準備リスト・手荷物リスト 2018 年 7 月 22 日

 

留学にお持ちいただくと便利なものリスト

(長期留学・短期留学・1年を通して共通のもの)

  1. 耳かき・爪切り
  2. 洗濯用ネット・洗濯用石鹸
  3. 歯ブラシ
  4. 使い捨てスリッパもしくは室内用ビーチサンダル
  5. 紙製便座シート
  6. 折り畳み傘
  7. 海外用電源プラグ変換アダプター
  8. 腕時計・目覚まし時計
  9. 電子辞書
  10. (ご自身の)常備薬
  11. 電子機器(PC、タブレット)
  12. 携帯
  13. 生理用品・化粧品・日焼け止め・手鏡(女性)・髭剃り(男性)
  14. ポケットティッシュ・ウエットティッシュ
  15. 使い捨てマスク
  16. ポカリスウェットなどの粉末:溶かして飲めるもの
  17. 缶詰・レトルト食品
  18. バスタオルと小さなタオル
  19. リュックサック
  20. 家族の写真、日本の写真など:日本の紹介をするような場合便利です
  21. 帽子・サングラス
  22. お箸
  23. 観光ガイド
  24. 筆記用具と文具(3色ボールペンなど)
  25. 運動靴・運動着
  26. スーツなどォーマルなところで着れる洋服(特に長期留学の場合)
  27. 脱ぎ気がしやすい洋服(カーディガンやパーカーなど)
  28. 携帯用の裁縫道具
  29. 輪ゴム(ニューヨークの輪ゴムは質が悪くすぐに切れてしまいます。あると便利です)
  30. 眼鏡・コンタクトレンズ・クリーナー等

留学先で買えるもの(持っていくと荷物になるため)

  1. ヘアードライヤー
  2. シャンプー・リンス等

季節によって持ってきたほうが良いもの(ニューヨークでも購入できます)

冬(10月から4月)

  1. カイロ
  2. 帽子
  3. 手袋
  4. マフラー
  5. ヒートテック
  6. コート
  7. ブランケット
  8. 厚手の靴下
  9. リップクリーム
  10. ウインドブレーカー

春(5-6月)・秋(9月―10月)

  1. 花粉症の薬
  2. 重ね着ができるような洋服

夏(6-9月)

  1. 水着
  2. ビーチサンダル
  3. 日焼け止め
  4. 扇子

飛行機に乗るときの手荷物リスト

  • パスポート
  • I-20フォーム(学生ビザで渡航の方)
  • 現金(日本円と現地でのお金):別々の財布に入れておくと便利です。
  • クレジットカード:ビザかマスターがおすすめです。JCB、アメリカンエキスプレス、ダイナーズクラブカードは使得るところが限られていたりします。
  • 海外留学保険
  • 海外から引き落とせる銀行カード:日本の口座からキャッシュを引き出すことができます。その時の為替のレートが適用されます。
  • ボールペン・メモ帳
  • 航空券
  • 携帯
  • パソコン・タブレット類:スーツケースに入れずに手荷物のほうがよいです。
  • ポケットティッシュ、ハンカチ
  • 滞在先住所の控え

その他注意:

  1. 長いフライトの場合、機内は乾燥します。女性は携帯用の化粧水があればよいでしょう。
  2. 航空会社によっては機内に冷房をかけています。カーディガンなど上から歯折れるものがあると便利です。
  3. パスポート番号をノートに控えておくか、携帯のメモに入れておきましょう。税関申告書など記入が必要な際、パスポート番号が必要です。パスポートを落としたりするとトラブルになりますので、パスポートは入国・出国審査など必要な時だけ出すようにするとよいでしょう。
  4. 大事な書類、クレジットカード類はコピーをとっておきましょう。もし紛失した場合、あわてることなく対応できます。
  5. 各航空会社で預け荷物の制限をチェックしてください。おおよそ1個の荷物で23キロまでです。
    液体類は基本的に100ml以内で透明な袋に入れておきます。
  6. 到着の際の現地の天気をチェックしましょう。もしも天気が悪いようだったら小さめの折り畳み傘を入れておくと便利です。
  7. もしも送迎を手配している場合は、連絡先を控えておきましょう。もしもトラブルでドライバーと会わなかった場合、慌てることなく連絡ができます。
  8. 現金はあまり多すぎない程度にしたほうがよいでしょう。現地での購入はクレジットカードにすると便利です。
    (留学中のお金の準備)
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入国に必要なビザと入国審査 2018 年 7 月 22 日

 

他の国に入国するには、基本的にビザとパスポートが必要です。

海外に渡航するのにまず絶対必要なものはパスポートです。
パスポートがないと日本から出国ができません。
ただこのパスポートだけでは日本を出国はできても他の国に入国することができません。ビザとは、査証といわれるもので、その国に入る「通行手形」(入国許可証)のようなものです。ビザが発行されたらパスポートに添付されます。

このビザは様々なタイプに分かれています。アメリカのビザについて説明します。
大きなカテゴリーで「非移民ビザ」と「移民ビザ」に分かれます。

非移民ビザとは、特定の目的を達成するまでの特定の期間にアメリカに滞在するためのビザのことで、たとえば観光客、学生、ビジネスマンや特殊な労働者などが対象になります。
移民ビザとはたとえばグリーンカードやアメリカ市民への申請のようにアメリカに居住する許可になります。

通常、留学でのビザは「非移民ビザ」のカテゴリーです。非移民ビザは、渡航者の目的によってさまざまなタイプに分かれます。

  • 商用/観光ビザ(B1/B2ビザ):商用・旅行または治療を目的として短期入国するビザ
  • 就労ビザ(H1ビザ・Lビザ・Oビザ・Pビザ・Qビザなど):合法的に就労が認められたビザです。アメリカで働くためのビザです。内容によってさまざまなタイプに分かれます。特殊技能を持つ就労、企業内転勤者、芸術家、芸能人、スポーツ選手などです。
  • 学生ビザ(F1ビザ/M1ビザ):学業を目的として渡米する場合のビザ
  • 交流訪問者ビザ(Jビザ):交流プログラムの参加を目的としたビザ。トレーニングプログラムやインターンシップなど。
  • 通過ビザ/クルービザ(Cビザ/Dビザ):アメリカに入航・着陸する船舶や飛行機の乗員のためのビザ
  • 宗教活動家ビザ(Rビザ):宗教的な立場で活躍することを目的としたビザ
  • 使用人ビザ(Bビザ、Aビザ、Gビザなど):雇用主に同行して渡米する場合、その雇用主のビザステータスによってタイプがわかれます。執事、運転手、家政婦、お手伝い、庭師、外交官や政府高官の使用人など。
  • 報道関係者ビザ(Iビザ):海外に本社がある外国の報道関係者が一時的にアメリカに滞在するためのビザ
  • 貿易駐在員・投資家駐在員ビザ(Eビザ):貿易駐在員・投資駐在員のためのビザ
  • 婚約者ビザ(Kビザ):アメリカ人国籍者と婚約し、アメリカで結婚後引き続き永住を希望する場合のビザ

アメリカに滞在する目的にそったビザが必要になります。

通常、留学をする場合は、学生ビザ(F1・M1ビザ)を申請します。

すべてのビザにはそのビザに添った書類があります。
たとえばJビザではDS-2019という書類であったり、HビザであればI-129という書類であったり、です。
学生ビザの場合はI-20フォームと呼ばれる書類です。

F1ビザ・M1ビザ:どちらも学生ビザです

通常の大学や語学留学の場合は一般的なFビザです。たとえばコンピューターやITクラス、職業的な教育・研修を受ける場合はM1ビザです。ニューヨークイングリッシュアカデミーでの受講はF1ビザとなります。

アメリカに入国するには入国審査を受けなければなりません(JFKの場合)

アメリカへの入国手順は以下です。

  1. 飛行機到着
  2. 入国審査(Immigration)
  3. 荷物受け取り
  4. 税関申告
  5. 到着ロビーへ

飛行機が着陸したら入国審査へ向かいます。アメリカ合衆国国民と外国人にレーンが分かれています。
外国人レーン(NonーUS Citizens)のレーンに並びます。

ニューヨークJFKでの入国審査はキオスクが入っています。キオスクがない空港もあります)

ニューヨークケネディ空港は、アメリカ東海岸の玄関口にもなる大きな空港です。世界からたくさんの人が入国してきます。入国審査の解消のために「自動入国審査」(APC KIOSK)が導入されています。

<キオスクが使える入国者> キオスクが使える場合、税関申告書も必要ありません。
●ESTAを持っていて、2008年以降に米国に入国した経歴がある人
●米国国籍
●米国永住権保持者
●カナダ国籍

<キオスクが使えない入国者>
●ESTAで初めて入国する場合
●2008年以降にESTAで入国したがその後パスポートを更新した人
●学生ビザや就労びざなどビザ保持している
●係員に対面入国審査を指示された人

[キオスクの使い方]

  1. 言語が選択できます
  2. パスポートを画面においてスキャンします
  3. アメリカ税関の質問に回答します
  4. ESTA登録の有無に回答します
  5. 指紋採取
  6. 写真撮影
  7. 同伴者の確認
  8. 到着フライトの確認

すべて終了するとレシートが出てきますので、それをもって入国審査の列に並びます。書類を見せるだけの簡単な入国審査のレーンですから質問もほとんどありません。
ただし出てきたレシートに×印が入っていたら、ビザ保持者と同じ対面の入国審査を受けます。
きちんと写真がとれてなかったり指紋が採取されてなかったりすると×印が入るケースがあります。

入国審査の手順

入国審査ではビザが添付されたパスポートとそのビザに付随する書類が必要になります。
(学生ビザの場合はI-20フォームです)その二つを入国審査官に提出します。

ビザを持っているからといって必ず入国ができるというわけではありません。
入国審査官は、ビザのタイプを見てどのような目的で入国しようとしているのか、期限は切れていないかチェックして入国を許可します。
その時に、入国審査官に質問をされる場合もあります。

  • 入国の目的
  • お金をいくら持っているのか
  • どれくらい滞在するのか
  • どこに住むのか

なにもチェックされなければ入国審査は終わりです。
疑問があったり入国書類が不備であれば、さらにチェックが必要となり、別の部屋に案内されます。入国に時間がかかることになりますから、書類に不備がないかなど必ずチェックをしておきましょう。

こちらの説明もご参照ください。

それぞれの空港で事情もちがいますので、ご注意ください。

入国審査が終わったらスーツケースをとって滞在先へ向かってください。
New York English Academyでは「入国初日サポート」もオプションでご用意しています。
もしくは滞在先まで送るリムジンサービスもあります。
*入国初日サポート:空港でピックアップして滞在先まで送ります。いったん荷物を置いて、実際に使う公共機関を使って学校までの行き道を教えます。ニューヨークが初めての方にはおすすめのオプションです。

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学生ビザとESTA:やってはいけない違法行為 2018 年 7 月 22 日

留学にビザが必要かどうかは入学するプログラムや期間で決定します。

  1. アメリカ留学の場合、週18時間を超える授業を受ける場合、学生ビザは必要です。
  2. 週18時間を超えない授業を受ける場合で、しかも滞在が90日以内であれば、ESTAでの渡航が可能であり学生ビザの申請は必要ありません。

ESTA(電子渡航認証システム)とは、ビザなしで渡航する人の情報をアメリカ入国前に収集し、保安上のリスクををチェックするシステムです。
学生ビザや就労ビザなどビザを保持して渡航する人は、ビザ申請のときにチェックをされますのでESTAの申請は必要ありません。
ビザがなくて渡米する人は、事前にESTAでの登録が必要です。
登録なしで渡航すると、飛行機の搭乗も拒否されます。
申請手続きは、アメリカ大使館のサイト上で行います。申請料は14ドルでクレジットカードで払います。


申請されると「申請番号」が付与されますので、その番号を控えておきましょう。

ESTAの注意点は

  1. 有効期間は申請してから2年間です。初めてESTAを申請する場合、渡航する2週間くらい前に申請するとよいでしょう。(遅くても飛行機に乗る72時間以内に申請しなければいけません)
  2. ESTA有効期間の2年間にパスポートが切れた場合、ESTAも失効します。
  3. ESTAを持っているからといってアメリカ入国が保証されるわけではありません。あくまで入国できる条件を揃えたということで、入国の可否については入国審査で審査官が審査します。
  4. ESTAの期間は90日です。それを超えてのアメリカ滞在は違法です。90日以上滞在してからのアメリカ出国自体は問題はありませんが、次にアメリカに入国する際に入国が拒否される可能性があります。
  5. 手続きは簡単なのでスマートフォンからも可能ですが、大事な質問に答える必要があるためPCからの申請をお勧めします。

アメリカ政府は不法滞在や不法就労などとても重要視しています。アメリカの国土安全保障に触れると見込まれる申請者、もしくはアメリカ国民から雇用機会を奪うと考えられる申請者はESTAでの申請、ビザの申請に関わらず入国を拒否します。
このチェックが近年厳格化しており、今後も厳しいチェックは続くと予想されます。
ESTAでの渡航であれ、ビザでの渡航であれ、違法になることは絶対に避けましょう。
将来アメリカに渡航することができなくなる可能性もあります。

滞在中は違法行為はしないようにご自身で注意してください。

ESTAでの渡航の場合

  • 90日を超えて滞在しない
  • 不法就労、詐欺・窃盗などすべての犯罪行為、不道徳な行為にかかわる違法行為
  • 飲酒運転

学生ビザでの渡航の場合

  • I-20が失効した後、60日の滞在期間(Grace period)をもらった場合は、60日の間に転校手続きを済ませるか、もしくはアメリカを出国する。
    退学などになった場合、60日の滞在期間はもらえないので学校のDSOに確認してください。
  • 不法就労、詐欺・窃盗などすべての犯罪行為、不道徳な行為にかかわる違法行為
  • 飲酒運転
  • 学校選びに注意しましょう。合法滞在に必要なI-20だけを発行して運営の実態がない(授業がない)学校に入学すると、その学校が摘発されたときに留学生も強制帰国になることがあります。
  • 学校からI-20をターミネートされた場合は、違法滞在にならないようにすぐにアメリカを出国しましょう。Status Reinstate(ステータスの復活)を申請することは可能ですが、ビザのメンテナンスを怠ったために学校からターミネートされた場合はほとんどの場合が申請は却下になります。

2018年8月9日からの新しい通達

学生ビザは基本的に学業が終わるまでのビザです。この期間の定めをDuration of Status(D/S)といいます。
学生ビザで入国された方は、パスポートにD/Sと書いて押されたスタンプがあります。
有効なI-20を保持している限り合法滞在です。不法行為をした場合「いつから不法滞在としてカウントされるのか」が今回明確化になりました。

以前は、不法行為が分かっても最終的に裁判所において決定が出た時点から、不法滞在としてカウントされていました。
2018年8月9日以降の新しい通達では、この裁判所などの判断を待たず、移民局が不法行為として判断した日から不法滞在としてカウントされます。

たとえば、不法就労を6か月行っていたとして移民局が摘発したとします。移民局が摘発した日から不法滞在としてカウントされるのではありません。移民局が6か月前から不法行為を行っていたと判断したら6か月をさかのぼってカウントされます。
180日の不法滞在として判断されれば3年から10年はアメリカに入国できません。
1年以上は二度とアメリカには入国できなくなっています。

 

 

 

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1か月留学費用の目安と節約するコツ 2018 年 7 月 22 日

1か月の留学費用の概算です。
人によって違いますのであくまで目安でお考え下さい。

ESTAでの渡航の場合 学生ビザでの渡航の場合
航空券 ¥100,000-¥150,000前後
(渡航時期で異なります)
アメリカ入国申請費用 14ドル ビザ申請手数料・SEVIS費用 $360
スーツケース ¥10,000-¥15,000前後
(レンタルの場合:Lサイズ)
海外保険 ¥10,000程度

 

語学学校費用(New York English Academyの場合です。1ドル112円計算)

ESTAでの渡航の場合 学生ビザでの渡航の場合
プログラム費用
(登録費などすべて)
858ドル(¥96,000程度)
*授業料は680ドル
1386ドル(¥155,000程度)
*授業料860ドル
滞在費用(1日2食の場合) 650ドル(¥73,000程度)
メトロカード 121ドル(¥13,500程度)
1か月の生活費 400-500ドル
(¥50,000-60,000程度)

 

渡航代を含めて40-50万みておけば安心です。

 


ニューヨーク留学費用を節約するコツ

 

1)長期の留学はプログラムのディスカウントを利用する

留学期間は人によって様々です。1年近く留学する人もいます。
New York English Academyでは、8週間のプログラムを終了した後は、4週間ごとに150ドルのディスカウントを提供しています。
たとえば、ESTAでの渡航の場合は授業料が680ドルが530ドル、学生ビザの場合は860ドルが710ドルに減額になります。

またGood will point systemを使ってきちんと出席することでポイントをため、そのポイントをフリーの受講に切り替えることができます。(例えば360ポイントは9週間のプログラムと交換できます)

2)滞在費を抑える

留学したばかりのころはまだ慣れてないのでホームステイなどを利用してよいでしょう。慣れてきたらニューヨークでシェアアパートなどを探して引っ越します。
インターネットやあらゆるところに物件情報が出ていますので、安全な地域で家賃がリーズナブルな部屋を見つけることで節約が可能です。

3)外食を控える

レストランなどでの食事は、食事以外に15%のチップを払わないといけないため、例えば100ドルの外食をした場合、税金とチップ込みでおおよそ125ドル払うことになります。
また、ビールやワイン、カクテルなどのアルコールは、割高です。普通のバーでカクテル一杯10-15ドル、ビールも6-7ドルします。
たまの外食はよいですが、頻繁な外食をおさえ、自炊をすることで食費をおさえることができます。
自炊をすることで健康管理もできます。
ニューヨークでは比較的日本の食材も手に入れることができます。

4)渡航時期を選ぶ

渡航する時期によって飛行機代が跳ね上がります。格安航空券などを利用するのも方法です。
またあまり高くない時期を選ぶと留学費用も抑えることができます。

5)留学斡旋業者を通さず、学校と直接やり取りする

留学業者によっては高額な手数料を取るところもあります。
ただ初めての留学をされる方は英語でのやり取りやビザの申請など不安があって留学業者を通すことも方法の一つです。
選んだ学校できちんと対応してくれるスタッフがいるのであれば、自分で手配することは十分に可能です。学校とやり取りをして留学するメリットは、

  1. 学校の様子や規定がきちんとわかること
  2. 現地の様子がきちんとわかること
  3. 手数料を払う必要がないため留学費用をセーブできること

留学にはお金がかかりますが、貴重な体験もできる機会です。
セーブした資金を有効に使い、実りある留学にしましょう。

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I-20と学生ビザの有効期間の関係 2018 年 7 月 21 日

学生ビザが有効である限り、(I-20の期間が終わっていたとしても)アメリカの滞在は合法滞在と勘違いされる方がいらっしゃいます。また、学生ビザが有効であれば、いつでもアメリカにそのビザで渡航できると勘違いされる方も多いです。

F1ビザに付随するものがI-20フォームです。I-20は在学期間中は、有効でなければなりません。

I-20の期間はI-20の1ページ目に記載してあります

 

ビザの期間はビザスタンプに入っています

これら二つの有効期間は必ずしも一緒とは限りません。

たとえば6か月のプログラムに入学したとします。I-20の書類は6か月の期間が記載されています。しかしながらF1ビザは5年間の有効期間をもらえたりするからです。
*学校によっては6か月入学であったとしてもI-20の期間を1年以上にするところもあります。それぞれの学校のポリシーで違います。

F1ビザ保持の学生にとって大事なことは、有効なI-20を保持することです。I-20の期間が切れた場合、以下のいずれかを行わなければなりません。

  • I-20の最終日から60日以内に他の学校へ転校する
  • I-20の最終日から60日以内にアメリカを出国する

上記の60日のことをGrace period(グレースピリオド)といいます。入学したプログラムを完了した場合、60日の合法滞在期間がもらえます。
退学になったりした場合は60日はもらえず、他の学校へも転校はできません。

Grace periodの60日の間に、転校の手続きを行わず、そのままアメリカに滞在した場合は違法滞在となります。

現在のプログラムを終了してまだアメリカで学業を続けたい場合は、プログラムを延長して有効な期間のI-20を学校から取得してください。必ず最新のI-20を自分で保管してください。

ニューヨークイングリッシュアカデミーの延長手続きは以下です。

  1. 次のプログラムの申込書に記入する
  2. 銀行残高証明書を用意する
  3. 次のプログラムの支払いを行う

仮にビザがアメリカ滞在中に失効したとしても有効なI-20を持っている限り、アメリカ国内の滞在は合法滞在です。違法滞在にはなりません。
ただし、一旦アメリカを出国してまた再入国をする場合は、有効なビザが必要となりますので、ビザの延長手続きが必要です。

ビザの延長申請はアメリカ国内ではできませんのでアメリカ国外もしくは母国に戻って手続きが必要となります。

ビザ延長申請に必要な書類はそれぞれの学校へお問い合わせください。
ニューヨークイングリッシュアカデミーでは成績表、学校からのLetterなど延長申請に問題ないように書類の準備を手伝います。

 

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I-20 Formの取得方法とビザ申請の流れ 2018 年 7 月 21 日

 

学生ビザが必要な場合のプログラムの週あたりの時間数は?

基本的に週18時間以上のプログラムに入学する場合は、たとえ短期間であっても基本的には学生ビザが必要です。
学生ビザは、あなたの国のアメリカ大使館で申請しますが、申請においてはI-20(Certificate of Eligibility)というフォームを入学する学校から発行してもらう必要があります。
このI-20フォームを発行できる学校は、アメリカのSEVPで認可を受けている学校です。

このサイトから入学予定の学校がSEVPで認可を受けているかどうか確認してください。
https://studyinthestates.dhs.gov/school-search

City, State, Zipコードを入れると認可された学校がリストされます。ニューヨークイングリッシュアカデミーは、PC TECH USA & YOU-RI INC d/b/a New York English Academy でリストされています。

もしプログラムが週18時間未満のコースに入学した場合で90日以内に終了する場合は、学生ビザの申請は必要ありません。ESTAで渡航してプログラムを受講できます。

学生ビザに必要なI-20フォームの取得方法

週18時間以上のフルタイムプログラムに入学します。入学に必要な書類はそれぞれの学校へご確認ください。
ニューヨークイングリッシュアカデミーでは以下の書類が必要です。これらの書類は、メールでお渡ししています。

  • 入学申込書(Enrollment Agreement)
  • I-20 申請書(I-20 Application form)
  • パスポートコピー
  • 銀行残高証明書
  • Affidavit support form(もしスポンサーがいる場合)

入学に必要な書類がそろったら学校へ提出してください。学校がI-20フォームを発行します。学校からそのフォームを受け取ったら、学生ビザをアメリカ大使館へ申請します。
I-20 フォームが届いたら、1枚目の生徒のサインの箇所にサインをしてください。

学生ビザの申請方法について

申請手順は以下です。https://jp.newyork-english.edu/f1-visa-process/visa_process.html

  1. I-20のフォームに記載があるSEVIS IDと学校のSchool Codeを基にDS-160をアメリカ大使館のサイトで作成する。

  2. ビザ申請料とSEVIS Feeを支払う
  3. 必要書類を準備して大使館のウェブサイトで面接日程を確定する
  4. 面接を受ける
  5. ビザスタンプが入ったパスポートを受け取る
  6. プログラム開始前に渡米

ニューヨークイングリッシュアカデミーのビザサポートについて

ご希望により、作成したDS-160のチェックを行います。
また面接のときの回答の仕方、予想される質問など細かいアドバイスを行います。

学生ビザは面接が終了したらその時に、合格か不合格か言い渡されます。
ビザの期間はI-20の期間しかもらえなかったり、1年、3年、5年と期間はさまざまでアメリカ大使館が決めるものです。
ビザはパスポートに添付されて返却されます。

ビザにはビザのタイプと期間が記載されます。

 

留学中は期間が有効なI-20を常にキープしておく必要があります。以下はI-20フォームです。

赤い資格の枠がI-20の有効期間を示しています。

学生ビザとI-20はセットです。必ずご自身で管理してください。

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留学先・学校の選び方 2018 年 7 月 21 日

語学留学を検討していれば、アメリカ、イギリス、カナダ、オーストラリア、フィリピン、シンガポールなど英語を主に言語とする国が対象になります。
留学を成功させる秘訣は「留学して何を勉強したいのか」「アメリカの大学に行くためにまず英語を上達させたい」「会話力を上げたい」「就職に活かしたい」など自分の留学の目的を明確にすることです。

留学先の選び方はさまざま方法があります。

選び方1:予算から留学先を選ぶ
選び方2:行きたい学校を探して留学先を選ぶ
選び方3:勉強したいプログラムから留学先を選ぶ
選び方4:行きたい国・地域から留学先を選ぶ

留学先の選び方のポイント

  1. 自分が行ってみたいと思う興味がある国(住んでみたい国)をいくつかリストしてみましょう。
  2. イギリス英語とアメリカ英語のどちらを勉強したいですか?
    もしブリティシュイングリッシュを勉強したい場合は、ブリティッシュイングリッシュを話す国が対象になります。通常はイギリス留学になるでしょう。もしアメリカ英語を勉強したい場合は、一番の留学先候補はアメリカです。
  3. 国を選んだらその国のどこの地域に留学したいのか絞りましょう。もしくは行きたい学校を探してその地域に留学先を決める方法もあります。治安もチェックしましょう。

アメリカ留学をする場合、ほとんどの方が西海岸(カリフォルニア)か東海岸(ニューヨーク)で検討されます。
たとえばもしも興味がある州などがあれば、その州で希望の学校を探す方法もあります。
以下のポイントも重要です。

  • 日本食が手に入りやすいところ
    短期留学は良いですが、長期留学の場合は、日本食が全く食べられないととてもつらい方もいます。日本食を食べないとしても食べること・買うことができるチョイスがあるかどうかは大きなポイントの一つです。
  • 交通機関が便利か
    アメリカは車でしか移動が困難な州がほとんどです。西海岸でも、車がないと移動できない留学先もたくさんあります。
    そのような意味ではニューヨーク市は地下鉄・バスが網羅しており、行きたいところや学校への通学は、バス・地下鉄で移動することができます。またニューヨークの場合は、同一料金でどこまで行っても同じです。

4. 学校を選びます

語学学校は大規模校・チェーン校から小規模校までさまざまあります。どちらもメリットデメリットがあります。大規模校はたくさんのプログラムを揃えいる傍ら、料金が比較的高い、またたくさんの生徒がいるため一人一人のケアが行き届かないなどのデメリットがあります。
小規模校は、クラスの先生やスタッフとの距離が近く、手厚いサポートを受けられるメリットがある中、ある国の生徒の比率が高かったりするデメリットがあります。

以下のポイントで学校を選ぶとよいでしょう

  • 学校が認可されているかどうか
    州の教育庁や認可団体からきちんと認可を受けているかどうかは大事なポイントです。認可を受けるにはカリキュラムの内容、講師の質、授業の質、生徒の管理など様々な視点から査察を受けて合格しているためです。
  • 学校の場所は安全か、またアクセスしやすいか
  • 環境が良い学校設備・教室なのか
  • 口コミをチェック
  • 講師はネイティブスピーカーなのか、資格者が教えているのか
    学校によっては、英語が第二か国語の講師を雇用している場合もあります。また無資格者が教えている場合もあります。英語を学ぶために留学するわけですから、この点はしっかりチェックしましょう。
  • スタッフがしっかりしているか
    アメリカでは基本的に自分のことは自分で責任を持たないといけません。たとえば出席率の確認や終了日がいつなのか、学生ビザ保持者であればI-20は有効なのかどうか、などです。
    しっかりしたスタッフがいる学校は、学校のほうでも生徒の管理は行っています。
  • 学生の国の比率を確認する
    日本人の比率を気にされる方は結構います。
    ご留意いただきたいのは、日本人学生がゼロという学校はまずありません。
    留学の時期によっては日本人の比率は高くなります。また初級レベルに近いほど、日本人比率は高い傾向があります。
    ただ日本人が多いからと言って英語力がアップできないのか、というとそうではありません。
    いつも日本語ばかりを話したり、インターネットも日本語サイトばかりみているとすると、たとえクラスに日本人学生が一人もいなくても英語力は向上しないでしょう。
    ですが、その学校自体ほとんどが日本人だったという話は聞きます。
    学校に通っている学生の国籍率を確認するとよいでしょう。
  • 長期留学の場合は、I-20を発行できる学校か
    長期で留学する場合、もしくは週あたり18時間以上のフルタイムプログラムを受講する場合は、学生ビザが必要です。
    学生ビザ申請に必要なI-20が発行できる学校かどうか、確認しましょう。

 

これらのポイントを押さえて留学先・学校を検討すれば大きな間違いはありません。
留学ではいろいろな国から来たクラスメートと出会い、知らなかった文化を学ぶことができます。
どんな場所を選んでも留学の経験は、自分の視野を広げ、将来の自分に大きく役立つことでしょう。

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夏の良い日にしかもたった12ドルで運動も兼ねてニューヨークを満喫! 2018 年 7 月 9 日

今日は良い天気でした!気温は26度前後、風もそんなに強くなく、暑いなと感じても木陰に入るとひんやり。
これぞ待ちに待ったニューヨークの夏です。

さて、今日はそんな気持ちが良い日にお金をかけることなく、しかも運動も兼ねてニューヨークを満喫できる方法です。

そう。バイク(自転車)です。

マンハッタンの西側のバイク道を自由の女神に向かって下ります。自転車専用道路ですから危ないこともありません。

マンハッタンの西側はハドソン川をはさんでニュージャージー州になっています。

皆さん、ハドソン川の奇跡を覚えてませんか?2009年ニューヨークで実際に起こった航空事故です。マンハッタン上空1000メートルでバードアタックにあってハドソン川に不時着、“乗員乗客155名全員生存”という奇跡の生還劇で映画にもなりましたよね。そのハドソン川です。

上の地図の赤の道を96丁目あたりから、右にはそのハドソン川、左はマンハッタンの高層ビルの移り行く景色を眺めながらバイクで下ります。
長いように感じますが約15キロ程度。1時間もかからずにアッパータウンからダウンタウンまで行けます。

左はマンハッタンの高層ビルをみながらチャリチャリ行きます:途中にイントレピットもありますね。見ごたえ十分!

 

 

 

右はハドソン川の景色です。左の景色とすごい対照的で・・

 

 

今日は日曜日だったので、犬を連れて散歩する人、ジョギングする人、自転車でエクササイズをする人、バスケットやテニスをしている人、公園でのんびりコーヒーを飲んでる人、みんな良い天気の日曜日を楽しんでました。

私もバイク中だったので良い写真がなかなかとれなかったですが、、ミッドタウンからダウンタウンのマンハッタンの高層ビルの景色が次第に変わっていく景色は結構楽しめます。
そして一番最南端のバッテリーパークに来ると自由の女神が待っています。

私はマンハッタンを上から下におりましたが、逆に自由の女神の最南端からこのバイク道を北に走ってマンハッタンの一番最北端のジョージワシントン橋まで行くのも面白いです。距離は20キロ程度。

さて、「そんなこと言われても自転車持ってないし。」と思われる方も多いでしょう。
そこでこのレジャーに役に立つのがCiti bike。
2013年からバイクシェアプログラム(自転車共有プログラム)が始まっています

16歳以上であればだれでもOK。パネルでパスの購入をします。クレジットカードはOKですが、現金では購入できません。
乗車コードが発行されたら、5分以内にドックから自転車を外します。あとはスイスイどこへでも〜。
1日料金は12ドルですが、一回限りだとたった3ドルです。そして借りたところで自転車を戻さなくてもOK。マンハッタン中のあらゆるCitibikeステーションのドックにいれればよいのです。
自転車はありとあらゆるところにサービスされています。
ニューヨークイングリッシュアカデミーの学校のビルの前にもありますよね!

私は自分のバイクを持ってますから、走ればその分走って帰らねば・・・(気持ちいいからと20キロ片道行ってしまえばまた20キロ走らねばならないのです・・)

でも皆さんはCitibikeを使えば、行った先の近くのステーションでバイクを返して帰りは地下鉄で帰ってきてもよいわけです。(いいな~)

さてこんな天気の良い日、しっかり運動もした後は、白い泡の金色の飲み物が美味しそう・・笑

ちなみにニューヨークではお酒は21歳からです。20歳での飲酒は違法ですから気を付けてください!

 

ニューヨーク語学留学なら:New York English Academy

 

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