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New York English Academyブログ New York Taste <ニューヨーク テイスト>

留学の注意点 その43:留学にニューヨークを選ぶ理由 2016 年 12 月 4 日

「留学先にアメリカを選ぶ日本人が少なくなってきています」とある留学エージェントの方から連絡をいただきました。
「最近は安いフィリピン・セブ島やカナダが多いんですよ」と。アメリカは高いのでとりあえずセブ島で英語を学び、それからアメリカを再度検討する学生が多いのだとか。

アメリカ希望と言う方は、西のサンフランシスコ・ロスアンジェルスと東のニューヨークのどちらかでまず考えるといってありました。でもほとんどの方がニューヨークがどこにあるのか、よくわかってないんですよ、、、と。

アメリカへの留学数は、というより留学全般に陽が陰ってきたようです。以下は文科省の留学数データより。(ちょっと2-3年前のデータですが)

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それでも当校に留学を検討していただいている方もいらっしゃいます。なぜニューヨークを留学の候補の一つに選ぶのか?

Webをみているとよく見かけるフレーズは
世界の中心地で英語を学べる!

(→ ウチもしっかりそう書いてますね・・。まあウソではないので・・)

ドラマなんかは、主人公が海外に行く場合はほとんどがニューヨーク。ロンドンだの、パリだのはあまりドラマのシーンにはでてきません。
ブロードウェーのミュージカル、ブランドが並ぶ世界の5番街、自由の女神、セントラルパーク、映画での撮影場所のひとつであり、本当に飽きない街です。

今日のブログは他のナマの理由を私なりに考えてみました。

■ 留学先にニューヨークを選んでよい理由

NO. 1  日本食が多い
これ、結構大きなポイントだと思うんです。留学先に来てなにも日本食食べなくても・・・と思うかもしれませんが、3週間もおにぎりが食べれず、ハンバーガーばかりで耐えれません。(特に私は)
たとえば田舎の州に留学に行ったとします。アメリカ満喫、広々としてて、日本人はいなくてアメリカ人ばかり、英語だけ、、最初は希望通りで良いかもしれません。
でも、日本食は簡単に手に入らない。
いくら肉料理がOKでも、なかなかきついものです。

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NO.2 バスや電車で移動できる。車が必要ない
これも、実は大きなポイント。アメリカは広いんです。スーパーマーケットに行くのも歩いてではなく車で行って、1週間分とかを大量に買い込む。
車がないとどこへも行けないという留学先は多いんです。西海岸であってもそのような話を聞きます。実は親戚が西海岸のサクラメントにいますが、遊びに行くと住宅地でそれはひとつひとつの家が大きくて立派。でも車がないと町まで行けない。
ニューヨークはアメリカの中でも地下鉄とバスが網羅していて、どこにでも公共機関で行けます。

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NO.3  世界各国から人が集まっていてアジア系の差別が少ない
これ、ビターです。アジア系ということでなく、いろいろな差別は残念ながらあります。だからアメリカは訴訟が多いんです。
もう15年前くらいになりますが、フィラデルフィアに住んでいらっしゃった日本人の方から問い合わせをもらいました。アメリカ人の女性と結婚してフィラデルフィアに行ったらしいですが、まわりはすべて白人。英語が流暢でもなく、アジア系のためにいろいろな嫌な思いをしたからニューヨークに来たい、と言われたことがあります。
結構ショックだったのでいまだにその話は覚えいてます。(お名前は忘れましたが)結局ニューヨークには来られませんでした。
ニューヨークは人種のるつぼの町ともよく言われます。アメリカ人ばかりでなく、色々な国の人と接することで色々なその国のカルチャーを学ぶこともできるでしょう。

No.4 実はニューヨークはセキュリティが安全
ニューヨークと聞くと心配される方もいらっしゃいます。それは当然、テロがあった街なんですから。
でもニューヨークはテロ以降、結構安全です。
ニューヨーク市の警察は全米一の規模を誇り、約4万の職員を抱え、日本の警視庁に匹敵するほどです。色々な大きなイベントがあるたびにテロの警戒が引き上げられたりしていますが事故なく無事にイベントを楽しめています。

——————————–

実際の生活から考えるとそんなところでしょうか。
留学先にニューヨーク以外の場所を選ばれる方も多いと思います。
留学業者に相談されている方は、実際の遭遇する生活面も少し考慮して(実際住み始めたらどうなるのかな、とか)留学先を決めるとよいかもしれません。

いかがでしょうか

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留学の注意点 その42:Statusがターミネートされる前の転校はムリ 2016 年 11 月 19 日

2か月ぶりのニューヨークです。しばらく日本でした。日本も気候が変わりましたね・・
11月になっても台風やら、地震やら。なんといってもまだ暑い感じがしました。
ニューヨークは青森あたりと同じくらいの緯度ですから、戻ってくるともう紅葉もそろそろ終わり、と言う感じで、今年はどうも秋をすっとばして夏から冬にはいった感じがします。

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学生ビザのStatusの件でちょくちょく記事にしてきました。
基本的には出席率をクリアーしている限り大きな問題はありません。出席率が下回った場合、Make-upクラスを受けて出席率をアップする必要があります。
ほとんどの生徒さんは出席率について大きな問題はないのですが、たまーーーに出席率が下回ったらよその学校に転校しようと試みる生徒さんがいます。。出席率が落ちてStatusがターミネートされる前に、よその学校に変わってしまおうと思うのでしょうが・・気持ちはわかるのですが、そんなズルはできません。

■ Statusについて
Statusについてちょっとご説明しましょう。

1.海外から入学して学生ビザを取得します。この時点でその生徒さんのStatusはイニシャル。(Initial)

2. プログラムを開始したらStatusはアクティブになります。(Active)
このアクティブの状態が問題ないStatusです。

3. プログラムを終えると60日間の合法滞在が認められます。この60日を超すと、自動的にStatusはコンプリート(Complete)になり、その時点で違法滞在です。学生はこの60日の間に次の学校に転校するか、もしくはアメリカを出国しないといけません。

4. プログラム受講中、問題がある生徒は、学校がアクティブのStatusをターミネートします。(Terminate)
ターミネートされた生徒は基本的にアメリカ滞在が合法ではありません。ターミネートをアクティブのStatusに戻すには移民局にお金を払って申請する必要があります。

ニューヨーク州教育庁の法律に基づいて、出席率85%をキープしてない生徒のStatusはターミネートされます。ということで、Fvisaの生徒さんは出席率が85%を下回った場合は、安全地帯に戻る為にMake-upクラスを受けて出席率のリカバーをおススメしています。

が、Make-upクラスを受けるかどうかは、生徒の自由。強制ではありません。

学校からターミネートされる前に(Activeの間に)学校を変わろうとしても、転校希望を出した時点で現在の出席率のチェックが入るので、出席率が悪いままActiveの状態で転校することはできないのですね。。

さて、私の場合は永住権のStatusです。学生ビザと違って縛りはありませんが、10年ごとの更新があり今年がその更新の年でした。グリーンカードとアメリカ市民権の違いは、投票権の有無の違いだけで、税金・年金すべてにおいて何も変わりはありません。
グリーンカードとは、市民になる為のステップのようなものです。
グリーンカードを8年保持してしまうと、その後仮にアメリカ永住権を放棄しても「アメリカに税金を納めなくてはならない」

要するにどこの国にいても、何人に戻っても、アメリカに税金を納めないといけないのです。アメリカ市民も同様で、アメリカ国籍を放棄して例えば日本人になったとしても、アメリカに税金を納めないといけない。

なんと傲慢な国でしょうかねえ・・

どこに行ってもアメリカに税金を納めないといけないなら、アメリカ国籍をとってしまえばいい!と思いがちですが、日本は二重国籍を認めていない国。他の国のパスポートをとった時点で、日本のパスポートは自動的に失効します。
黙ってりゃわからないからと アメリカと日本のパスポートを持っている人もいます。
でも仮に失効した日本のパスポートで入国したことがばれてしまうと、「すでに無効になっている旅券を使って入国」したことになり、これは法律に触れることになる。身内に○○官がいる私としては、ちょっとそこまではできないなあ・・・

日本にも「永住権」があります。でも日本人としては、日本のグリーンカードを見る機会は滅多にない。
ふと思って、デイビット君に「アメリカのグリーンカードって見たことある?」と聞いてみました。
想像通り「えー、見たことない」というお答えで、グリーンカードがどんなものか興味津々。最初の質問が、

「「グリーンカード」って緑のカードだからグリーンカードって言うの?」
「永住権(Permanent residence card)なのに更新があるの?」

ふーん、アメリカ人でも普通にそう思うんだ・・。(笑)

実は最初に発行された永住権が緑色だったことから、永住権のことを「グリーンカード」と呼んだそうです。今のカードは緑色ではないですね。クリーム色です。

デイビット君は、初めて見るアメリカのグリーンカードを興味深そうに、ひっくり返し見てました・・

来週は「感謝祭」ですね。学校も木曜日から休みです。

オバマ大統領の感謝祭のターキーパードンも今年が最後です。さて1年後、トランプ大統領。(おそらく)
一体どうなっているのでしょうね?

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留学の注意点 その41:ステータスターミネート 2016 年 7 月 31 日

NYも暑いです。。この間の土曜日は、ものすごく暑くて歩く人の顔がみんな怒ってました。かくゆう私もあまりの暑さでしゃべる気にもならず・・
日本でもPokimon Goがリリースされたとのことで話題になっているようですが、ここでも結構みんなPokimon Goをしながら歩いてます。
ゲームが好きではない私としては(これ以上PC画面のようなものを見るのは勘弁!仕事だけで十分です)、この暑いさなかなんで携帯持って歩き回らんといかんの、、、と思ってしまいますが。

今週はちょっと気温が落ちて過ごしやすいですね

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さて、近年まれに見る生徒のI-20 Status Terminateがでてしまいました。最近の当校の生徒は出席率がほとんどOKで、ターミネートされるような生徒はいなかったんですが、、。残念です。
このケースは皆さんにもご注意いただきたいので、ご紹介することにしました。

このケースの生徒は他校から転校してきて6月6日から開始する予定でした。開始すぎても学校に来ず、連絡すると「家族の病気で今、国に帰っている」との連絡がありました。
発行されたI-20は日付を変えることはできず、30日以内に生徒がプログラムを開始しないと自動的にステータスはSEVISよりターミネートされてしまいます。
そこでSEVISにコンタクトをとり、事情を説明し、開始日を7月に変更してもらいました。

ところが!
実はこの生徒は、6月6日前にアメリカに帰ってきていたのです。要するに国に戻っているから予定通り開始できないというのは真っ赤なウソ。
本人はプログラムを開始せず、どこにいたかといえば、メリーランドに旅行。

なぜ、6月6日前に入国していたのがわかったかって?
みなさんのSEVISレコードにはいつアメリカに入国したか、どのポートから入国したかちゃんと履歴が出るんです。
ただタイムラグもあったりして、レコードに反映されるのはすぐとは限らないのですが。

この生徒は、アメリカにいながら、授業を受けることなく1か月近くたちました。
次の予定の7月5日にも登校してこない。
1週間たってようやく学校に来たかと思ったら、「自分はアメリカ人と結婚する予定だからそれまでなんとか開始日をずらして、結婚したらプログラムを止めたい」
「結婚するのはかまわないけど、今のあなたのステータスは学生ビザだからとにかく今日からプログラムを始めないと、ステータスがなくなりますよ」とデイビット君が説明するも、「今日はミーティングがあるから、時間がない」と言ってさっさと帰っちゃった。
だいたい、学生ビザでミーティングっていうのはなんなのだ・・。まあ違法就労をしているのでしょう。

その日、「明日来なければステータスはターミネートします」という最後通告を出しました。
その通知を受け取っているも、結局翌日も登校なし。

ということで、ターミネートの手続きとなりました。ターミネートされた生徒は、15日以内に出国しないと違法滞在になります。

当然すごいクレームのメールが来ました。でもこのケースは、仮に弁護士が出てきてもどうしようもありません。

学生ビザの場合、決められたスタート日から30日以内にプログラムをスタートしなければならない。学校は、生徒のプログラム開始を確認したら生徒のステータスをActiveに更新しないといけない。
開始しない生徒は、ステータスをはく奪しないといけない、というのはちゃんと規定されているのです。

学生ビザの生徒の皆さん、予定の開始日にどうしても何らかの理由で開始ができない場合は、必ず学校へ連絡してくださいね。

 

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留学の注意点 その40:リモの注意 2016 年 5 月 2 日

留学終了後、帰国する際はリムジンを頼む生徒さんもいるのではないでしょうか。もしくは英語も慣れて、イエローキャブで空港に向かう方もいます。イエローキャブはフラットレートですし、まあ安全ですが、以前にブログに投稿したように危ない運転手もいますので、イエローキャブに貼ってあるタクシーの運転手のライセンスナンバーなどをチェックするとよいです。

ところでリムジンで空港に向かうときの注意点です。リモに乗って出発する前に、

1.ドライバーにあなたの名前の確認

2.行先を確認

をしましょう。普通のことのような気がしますが、実はこんなことがありました。

■ 違うリモに乗っちゃった!

「リモで帰国したいので」と言うご希望があって、学校でリムジン代を支払われました。行先はニュージャージーのニューアーク空港。遠いので朝早めのリムジンをアレンジ。

それが、奇遇にもその同じアパートで同じ時間にリムジンを予約した人がいたようです。だからリムジンが2台そのアパートの前で待っていたわけです。

先に現れたその生徒さん、まちがって違うリモに乗っちゃった!

リムジンを頼んだ会社から連絡がありました。「言われた時間にいったんだけど、彼女はちがう車に乗って行っちゃった。うちの他にリムジンを頼んでいたの?」

「えーーっ!」

超ビビリました。
この時点では、他のリモに乗ったということはわかってなくて、変な車に乗って事故に巻き込まれてないか、朝から心配で電話をするにも留守電。
仮に乗った車がリムジンだったとしても、もしJFK行のリムジンだったら?
空港についても乗る飛行機はなく、JFKとニューアークは真反対。
気がついてニューアークへ向かったとしてもゆっくり2時間はかかるのです。

最終的にご本人と連絡が取れて、無事にニューアーク空港についたという知らせがありました。

ご本人は「学校でリムジン代を払ったのに空港でまた払うなんて変だな」と思ったようですが・・・乗っている間違うリモに乗っちゃってたことは気づかなかったようです。

他の空港に連れていかれてたら帰国の便に間に合わず、さらに航空券を購入するとかとんでもないことになってたと思うのですが、でも何はともあれ無事に飛行機に乗れてよかったです。ホッとしました・・・

間違えて載ったリムジンのドライバーが途中で自分が乗せるはずのお客じゃないと気付いて気を利かせてニューアークへ連れていってくれたのか、
もしくはたまたまそのリムジンもニューアークへ向かう予定だったのか・・・

このオチは結構怖い気がします。

もう帰るんだからと気を許しちゃダメですね。

 

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留学の注意点 その39:再度留学したいけどビザ申請が必要? 2016 年 2 月 7 日

ニューヨーク今日のブログ再度留学をしたい場合の、I-20と学生ビザ申請に関してです。

「留学をしてプログラムを終え、日本に帰国。でももう一度留学したくなりました。
ビザは有効です。どうしたらよいですか?」

こんな質問をたまにいただきます。今回も、今当校に通っている生徒さんで2月にプログラムを終了、ご家族の結婚式などで日本に戻る予定があるものの、行事が終わったら2か月以内に再入国をして英語留学を続けたいというご要望でした。

「今のI-20を延長するべき?」
「学校のプログラムはいつから再度開始するべき?」
「再度ビザ面接が必要?」
「再入国の時の注意点?」

など、わからないことだらけ。でも、大丈夫です。
当校では再入国などのスケジュールを確認して変なトラブルにならないように、ガイドします。

■ 第1条件:ビザの有効期間を確かめます

再入国をするときビザが有効であるかどうかは必須条件。ビザが有効でない場合は当然再度ビザ申請になります。

■ 第2条件:再入国(プログラムの開始日)までの期間が5か月以内であること

今のプログラムのI-20が2月5日に終了するとします。2月5日から5か月以内に開始するのであれば、ビザの再申請は必要ありません。
言い換えれば、「米国を離れている期間が5ヶ月以内であれば再入国が可能」ということです。
今回の当校の生徒さんの場合、2月にプログラムを終了し、4月から再開するということでした。4月からの新しいI-20と有効なビザで再入国できますので、再度ビザの申請や何か手続きをする必要はありません。
必要な手続きは、4月からの新しいI-20の取得です。この新しいI-20をもって日本に帰国すればよいのです。

● 「ビザは有効だけど、他の学校の名前が記載してある・・I-20はニューヨークイングリッシュアカデミー、でもビザに記載されているのは違う学校。再入国は大丈夫?」

回答は、大丈夫!です。ただし、「5か月を超える期間米国を離れない限り」というのが条件です。

● 再入国の注意点

ここでの注意点は、有効なビザとI-20があり、米国を離れている期間が5か月を超えてなければ、「ビザを再申請せずともそのまま再入国ができる→ 渡米できる」ということであり、必ず再入国が可能 ということではありません。

え?意味が分からない?そうでしょうね。。

入国の際は必ず「入国審査」があります。その入国審査で渡航者を「入国させるかどうか」はその入国審査官にすべて実権があるのです。いわゆる渡航者は「入国のための通行手形を持っている」だけで入国が100%保証されているということではありません。

入国審査の時、「プログラムが終わったらどうするかまだ決めてない」「職を探そうと思っている」などの不法滞在・不法就労をほのめかすような返答をするとややこしいことになります。

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学生ビザで滞在される方が一番注意しないといけないのはI-20の有効期間です。
プログラムが終了し、I-20は完了。60日のグレースピリオドの間に転校しなければならないところ転校手続きをし忘れて、いざ転校しようとしたら合法期間が切れていて違法滞在・・なんてことはよく聞きます。

「どうにかしてください!」と学校に連絡があることもしばしば。でもその時には、学校もどうしようもないのです。

だってI-20が切れている場合は、延長できるボタンがSEVISのサイトからなくなってしまっているんです。
しかも違法滞在に突入していれば完全にアウト。

ニューヨークイングリッシュアカデミーでは生徒のI-20の管理はデータベースできっちり行っていますから、在校中のトラブルはまずありません。が、基本的にアメリカでは「自己管理」です。

生徒の皆さんはトラブルにならないようにご注意ください。

 

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留学の注意点 その38:留学中の携帯品 2015 年 12 月 12 日

留学生の皆さん、留学中バックの中は何を入れていますか?
授業で使うテキスト、筆記用具、辞書、PCもしくはタブレット、財布、携帯、、ということころでしょうか。

さて、事件が起きました。

今日学校へ行くとデイビット君がちょっと疲れた顔をしていました。「なんかあったの」と理由を聞いてみると、昨日学校が終わってオフィスを出た直後に生徒から連絡があって、レストランにバックを置き忘れたとのこと。
そのバックの中には、パスポート、日本のID, クレジットカード、財布、キャッシュ、、すべてが入っていて、気づいてすぐに戻ったけどすでにバックは消えていた・・

2聞くだけでゾーーーっとする話です。これはもう大変!パスポートがないと帰国もできない。大使館に行って事情を話し、再発行してもらうまでまた1-2週間かかります。

学校を出たものの、すぐにオフィスに戻ったデイビット君、警察に電話して盗難ということで対応しました。

それから警察の対応やら、生徒の対応やらで帰宅したのは夜10時過ぎだったとのこと。

海外でパスポートやクレジットカードをなくすと本当にその後の処理が大変です。

口うるさいデイビット君だけどやっぱりいざというときは頼りになるスクールディレクターです。。

 

■ かくいう私もクレジットカードが入った財布を置き忘れてきたことがあり、、、
もう10数年前になりますが、学校に行く前にStaple(文房具屋)に寄りました。そこで文房具品を買って電車に乗り、駅で降りたところで「なんかおかしいな〜」と思ってバックを見たら財布がない!

「あーーーっ!!カウンターに置き忘れた!」と思ってすぐに引き返しました。そしたらなんと、次のお客さんが私が忘れた財布を店員に渡してくれていたんです。なんとラッキーな・・・こんなことはニューヨークではまずありません。

その財布には会社のカードも含めて10枚以上入っていて、もうなくなったら会社から逃げるしかない、、、なんてことを考えながら、電車に飛び乗りました。 店に戻る間、胃がアップダウン。
無事に財布を手に入れたときは、ホッとするやら信じられないやら。安心したら具合が悪くなってその日は午前中欠勤しました。。

という過去があります。

■ 鉄則

今日その生徒さんがバックをレストランに忘れて盗難にあったと聞き、留学中携帯するもの・注意事項をリストアップしました。

1.パスポートは持ち歩かない :現物を持ち歩かなくてもコピーを入れてればOKです。

2.クレジットカードは、使うカードだけ。できれば、カード番号など控えておきましょう。

3.財布は最低限必要なキャッシュしかいれない。20-50ドルでOKです。なくなってもあきらめがつく程度。

4.タクシーを降りるとき、その場を去るとき、必ず後ろを見て忘れ物がないか確かめる!→ これが大事です

5.日本の免許証や日本のIDは、スーツケースにパスポートと一緒に保管しておく。

こんなところでしょうか。私は必要以外は持ち歩かないようにしています。またバックもできればチャックのバックのほうが良いですね。

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これはニューヨーク留学に限ったことではなく、どこの国に留学しても必要なことではないかと思います。

留学生の皆さん、トラブルにあっても最小の被害で終わるようにご注意ください。

 

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留学の注意点 その37:入国初日サポート 2015 年 12 月 8 日

日本から初めての海外留学でも不安にならないように、「入国初日サポート」をご提供しています。

日本人スタッフが空港にお迎えに上がり、滞在先までお連れします。その後、いったん荷物を置いて、実際に使う公共機関を使って学校までの行き道やメトロパスの買い方、地下鉄・バスの乗り方、その他留学生活のアドバイスをします。

先月短期受講をされた生徒さんに実際に使ってみてどうだったか簡単にインタビューをしました。

Mr.Nagasawa

1. 入国初日 サポートをつけられた理由は?

初めての 海外留学だったので、入国して滞在先へ自分だけで行けるのか不安でした。

空港につ いてターミナルに入ったら、日本人のスタッフの方が待っていてくれて、問題なく滞在先まで行けました。 本当に安心して入国できました。他の学校 のサービスも色々調べましたが、ここまで揃ったサービスを提供している学校はありませんでした。

2. 入国審 査、スーツケースの受け取りはうまくいきましたか?何か注意するところはありましたか?

ESTAでの入国 だったので、別に問題はありませんでした。スーツケースは目立つシールか何かをはっていれば良いと思います。

3. 滞在先ま での送迎、その後の学校までの通学のサポートはいかがでしたか?

滞在先ま で送ってもらって、それから学校までの行き方を実際に教えてもらいました。地下鉄に乗るのも初めてだったし、 パスの買い方も教えてもらいました。学校のビルには一階にセキュリティがあり ます。そこでのサインの仕方も教えてもらって とても助かりました。

4.今後来ら れる生徒さんに注意点等あれば教えてください。

初めての留学の方には本当にありがたいサービスだと思います。また、留学経験のある方にもとても役に立つと思います。送迎や通学サポート以外にもお勧めの スポットや裏情報などいろいろ教えてもらいました。

せっかくの留学を最初からつまづくことがないように、こんなサービスがあれば利用したほうが良いと思いました。

短期でし たが、楽しい留学になりました。

 

長澤さんは初めての海外渡航が会社のニューヨーク研修だったようです。日本出国も初めてなら、アメリカ入国も初めて。
緊張されたことでしょう。

今2016年の春の留学を受け付け中です。主に大学生からお申込みをいただいています。
「このサービスがあったので」と言ってくださった方もいらっしゃいました。ご両親もこのサポートがあれば安心されるのでは。
せっかくの留学が有意義で楽しいものになるように良いサービスを提供していきたいですね。

Spring 2016

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留学の注意点 その36:カナダからアメリカの入国は要注意 2015 年 11 月 30 日

「ステータスが学生ビザでなくビザなしになっているので転校できない」

今年8週間の学生ビザのフルタイムで受講された生徒さんがいらっしゃいます。プログラム終了後、カリフォルニアの学校への転校ご希望だったのですが、転校先のDSOから「ステータスがビザなしになっているため転校できない」と連絡がありました。ご本人に事情をお伺いしたところ、日本でビザを取得した後カナダのカルガリー経由でアメリカに入国されたそうです。

実はカナダにはアメリカのBorder Preclearanceがあり、カナダの中にアメリカの入国審査があります。

要するに日本にアメリカの入国審査場所があるようなものです。

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ご 本人はカナダの出国審査と勘違いされたようで、I-20を出さずにパスポートだけ提出されました。以前にESTAの申請をしていたこともあり、アメリカにはESTAでの入国となってしまったようです。ご本人は「いつアメリカの入国審査があったか、わからない」とおっしゃっていました。

カリフォルニアの学校へ転校手続きを行ったときには、ESTAの合法滞在期間である90日も超えており、すでに違法滞在でした。転校先の学校のDSOはI-20をもってメキシコに行き、学生ビザで再入国するように伝えたようですが、ニューヨークの日本領事館のアドバイスは、すでに違法滞在レコードになっているため、メキシコからの再入国は却下される可能性が高いだろうとの見解でした。

当校ではこの場合の対応策として、アメリカを出国することなく学生ビザのステータスに戻る方法を本人にお知らせしています。
カナダのいくつかの空港はこのBorder Preclearanceがあります。

実はこのBorder Preclearanceはカナダだけでなく、Ireland, Caribbean、なぜかわかりませんがUnited Arab Emiratesにあります。
IrelandやUnited Arab Emiratesから入国予定の日本人学生さんはいらっしゃらないでしょうが、、、カナダ側からの入国の予定をされている生徒さんはご注意ください。

 

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留学の注意点 その35 :気になるニューヨークの物価1 2015 年 7 月 27 日

ニューヨークの物価は高いですか?と聞かれるとちょっと困ったりしますが、ほぼ東京価格と同じと感じます。ただモノによりますね。
長期滞在の方は、自炊することも多いでしょうから、参考にしてください。

■食料品:ニューヨークが勝ち?かな

果物・野菜・肉類は日本より安いです。魚介類は、肉類より高め。量的にも日本より多いので、食料品については自炊する限り安くつきます。
ただし!オーガニックを主に売るマーケットは、普通のマーケットより少し高め。
大きめの1ダースの卵が$3.99に対して、オーガニックを専門に売るマーケットは$6.99。(卵12個700円!?)
Half Galon(1.5リッターより少し多め)のMilkも$2.99に対して、$3.99。(1.5リッター程度で400円!)

ニューヨークは乳製品は他州より高めなんですけどね。

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ただ、食品類にTaxはかかりません。ティッシュやトイレットペーパー、お酒類についてはTaxが8.875%かかります。
ビールもバドワイザー18カン入り1Box で$19.99。1缶$1.11-$1.20。日本は酒税が入りますから、ニューヨークのほうが安いですね。アメリカも酒税はありますが、かかるのは1缶ではなく、1ガロン当たり$0.19とものすごく安い!

たとえば公園でアルコール類を飲んではいけない、とか、飲酒運転をすれば即刑務所、とアルコールについてはものすごく厳しいアメリカなのですが、価格に関してはすごく緩いです。逆に日本は道路上に缶ビールや清酒の自動販売機があったり、野球観戦にビールが飲めたり、(アメリカではありえない・・)規定に関しては緩すぎるけれども、価格はシビア・・・ このお話はまた次のブログで!

■ 衣料品もニューヨークが勝ち!

衣料品に関してはダントツアメリカ。安いです。長期滞在の方は、最小限度の洋服でこちらで買ったほうがよいかもしれません。とくに冬のコート類などスーツケースに入れるとかさばります。
1着当たり持ってきておいて、後はこちらで購入をお勧めします。

■ 生活必需品のペーパー類 これは日本が絶対に勝ち!

ティッシュペーパー・トイレットペーパー、これは絶対に必要な生活必需品。ニューヨークのほうが日本に比べて割高です。
たとえばなんのヘンテツもないクリネックスのティッシュー。一箱$1.49(約150円)日本は5箱で300円以下で買えます。

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トイレットペーパーも4ロールで$4.29。質と値段があっていない!(怒)

特にお話にならないのは、「サランラップ」。日本のサランラップのようにきれいに切れないし、質は悪くて保存にならない。
これが$2以上もするかと思うと、絶対に質と値段があっていない!書いてて怒りがさらに増してきました。
(日本のサランラップは個人的に世界一だと思います。きれいに切れるし、ピッタリ貼れるし、、日本食マーケットで値段が少しくらい高くてもやっぱり日本のサランラップを買ってます。)

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■ レストランでの食事:これはどっちが勝ちとも言えないかな?

レストランによりますから、どちらが安いとは言えません。ただ、ニューヨークはいまだチップを払う州。たとえば100ドルのディナーを食すると、それに8.875%の税金+チップ15%ですから約$125-$126払うことになります。

長く滞在していると、レストランに行って気がつくことが。アメリカ人もやたらお酒を飲まないのです。ビールやワインはもちろん飲んでいますが、べらぼうには飲まない。というのもレストランでアルコールを飲むと、料金が上がるからです。

また最後のデザートを食べるかどうかで、総額の金額が跳ね上がる傾向にあります。ニューヨークチーズケーキは美味しいんですが、チーズケーキとコーヒーやポートワインなど一緒に楽しんでると、ディナーのメインくらいの値段はすぐにいってしまいます。

■ ガソリンの値段は?:これはアメリカダントツです。

アメリカはレギュラーがおよそ1ガロンあたり$2.89。1ガロンは約3.7リッターです。それにくらべて日本は1リッター135円?あたりですか?
ものすごく安いです。1ガロン$4近くなったことが過去にありましたが、インタビューを受ける人全員口をそろえたように「It’s CRAZY!!」と怒いました。

アメリカは国土も広大ですし、移動は車か飛行機。車は「移動のための道具」で高級品扱いではありません。高速道路も日本と違って4車線あり、その4車線は走る車やコンボイでいっぱいです。
ふっと見ると、サイドミラーがとれかかって、それをなんとガムテープでひっつけて走っている車もあります。

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留学生の皆さんは運転する機会があるでしょうか。ニューヨークではセルフでガソリンを入れることができますが、お隣のニュージャージー州ではセルフでガソリンを入れることは法律上できません。
また、かならずZipコードを聞かれます。ガソリンスタンドによっては、日本のクレジットカードは使えません。
ただマンハッタン・ニューヨーク市内なら、車に乗るより地下鉄のほうが超便利。マンハッタンはいろんな国の人が運転してますから、マンハッタン内の運転はあまりお勧めはしません。留学中に事故にあうとややこしいです。

まだまだネタはあるのですが、今日の「ニューヨークの物価1」についてはこのへんで。

また情報をそろえてブログします。

 

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留学の注意点 その34:渡航 2015 年 6 月 1 日

6月になりました。先週末は夏のように暑かったのですか、今日は急に肌寒くなりました。

気温が低くても冷房をいれるんですよね・・・ニューヨークには「節電・エコ」という言葉はないのか!?と思ってしまいます。今日など20度以下で結構寒いのに、そんなことはお構いなしで冷房がしっかり入っている・・・・ミシェルの机の横にはヒーターが・・・。前のブログにも書きましたが、なんと非効率な。

気温が低くても冷房をいれるんですよね・・・今日など20度以下で結構寒いのに、そんなことはお構いなしで冷房がしっかり入っている・・・・ミシェルの机の横にはヒーターが・・・。前のブログにも書きましたが、なんと非効率な。

今日のニューヨークはこんな感じの空模様です。雨が降ってます。

写真からおわかりでしょうか、JFKの空港です。今日から6月いっぱい日本に滞在します。ご希望があればお電話でコースの説明などできますので、遠慮なくメールでお知らせください。

さて、渡航の際に気をつけていただきたいこと。

前にもブログしましたが、「I-20とパスポートは手荷物に入れること」。入国審査の際にI-20の提示を求められます。

最近もヨーロッパからの生徒が、うっかりI-20をスーツケースに入れて飛行機に乗ってしまったようで、ちょっと入国に手間取ったようです。

日本からニューヨークまでの飛行時間は成田からJFK直便で約14時間。飛行機の中では寝るしかないのですが、途中起きるあたりはいつもアラスカに入るあたり、まだ6時間ほど残ってます。飛行機の中であったほうがよいものをリストしてみました。

1.マスク:風邪をひいているような人が近くに座ってればマスクがあれば便利。アメリカではマスクの習慣がなくて「変な人」に見られがちですが、飛行機の中は大丈夫。また機内は乾燥してますので、マスクがあると苦しくなく寝れます。

2.(女性には)化粧水・乳液等

3.耳栓:これが結構バカになりません。すごいいびきをかいて寝る乗客がいます。運悪く近くにでも座れば14時間地獄です

4.飲み物:搭乗前にゲート近くで買います。セキュリティを通過する前に買うと持ち込めないことがあります。搭乗前のゲート近くで買っておくのが正解です。Waterが配給されますが、ポカリスウェットなど持っておくとちょっと安心。

5.カーディガン等:機内は結構寒いです。

といったところでしょうか。私は、ついでに常備薬をいつもすぐに取り出せるようにしています。また、到着後の胃の調子を考えて、機内での朝食はほとんどとりませんね。

お手洗いはほかの乗客が食事をとっている間にすませてしまいます。食事が終わるころは、長蛇の列になってたりしますから。

到着したら入国審査です。I-20とパスポートを出してください。日本語のフルサポートを始めています。オプションですが日本人スタッフが空港でお待ちし、滞在先までお送りします。またその後、公共機関を学校まで同行します。初めてでも安心です!

目の前をエミレーツの飛行機が通って行きました。サウジアラビアの飛行機で、機内はシャワーやバーがあるとか。

うらやましいなあ・・・ と思わず言葉が漏れてしまいます。

 

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留学の注意点 その33:Fraud(詐欺)に注意! 2015 年 5 月 9 日

アメリカに留学中の留学生の皆さん、
最近the U.S. Department of Homeland SecurityをかたってF1ビザで滞在中の留学生を対象に詐欺が起こっています。

最近、シカゴで「I-901のプロセスにおいて4000ドルを払わないと国外に追放になる、もしくはStatusがTerminateされる(資格はく奪)」といってSEVISをかたって電話での詐欺があっている模様です。
詐欺者たちはLocation Service appを使って学生の居所をサーチし、執拗に何度も連絡して追跡しているとのことでした。
I-901のプロセスでSEVPが学生に直接電話をして、申請料金を連絡するなどは絶対にありえません。また詐欺者は4000ドルを支払うようにと執拗に連絡しています。I-901の申請料金は200ドルです。

もし、そのような電話を受け取ったら

1.すぐに学校のDSOにコンタクトをしてください

2.個人のインフォメーション(たとえば生年月日、I-20情報、その他なんでも)は絶対に言わないようにしてください。

 

以下はSEVPからの情報です。参考にしてください。

General Information
Recently, the Student and Exchange Visitor Program (SEVP) became aware that scammers are targeting students in the Chicago area in an attempt to solicit funds on behalf of the I-901 Student and Exchange Visitor Information System (SEVIS) Fee. Scammers are requesting those targeted to send up to $4,000 to avoid deportation. The scammers are using the ‘Location Services’ app on students’ cellular devices to find the students’ location and threaten them with continued pursuit if they do not receive the money. The incidents are currently under investigation by the Chicago Police Department and SEVP intends to cooperate fully and will provide additional information as it becomes available.

Below, please refer to the detailed instructions when handling any future fraud incidents, should they arise:

Red Flag 1
Students should disregard any phone call from a person attempting to collect an I-901 Fee on behalf of the U.S. Department of Homeland Security, U.S. Immigration and Customs Enforcement and SEVP. The process that SEVP has in place for the collections of unpaid I-901 Fees does not involve contacting students via phone to threaten or request money.

Red Flag 2
Additionally, scammers are reportedly requesting up to $4,000 in I-901 Fees; an I-901 Fee is $200 at the most. The only time the requested Fee will be more is if a student has a returned check. The additional amount would be limited to small, related service charges for bank processing.
What to do if your student receives this type of phone call?
Students should not give any information to the person on the phone, nor should they send any funds to the scammers. Those targeted need to immediately call their local Police Department and contact their school official to report the incident to SEVP.

 

以前、IRSをかたる詐欺電話にあったことがあります。US Governmentを名乗る電話があっても、まずはびびらない!

よく内容を聞いて、必要ない情報は与えずに学校に相談してください。

当校New York English Academyでは、超Short temper(短気)のデイビットがしっかり助けてくれます!

 

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留学の注意点 その32:転校するときに必要な書類 2015 年 2 月 6 日

アメリカでは、語学学校の転校はポピュラーです。
転校手続きは、前からブログにも投稿しているように、生徒さん自身で手続き可能です。

■ 転校手続き

1.プログラム終了前に、同じ学校でプログラムを延長するか、転校するか決定する

2.転校を決めた場合、次の転校先の学校を決める

3.転校先の学校で入学手続きを進める。(入学書類に記入・支払等:学校の手続きに添ってください)

4.今の学校に必要書類を提出する

5.今の学校があなたのSEVISレコードを次の学校にSEVIS上で移動する

というもので、難しいことではないのですが、さて、今回起こったトラブルです

 

■ 書類の出し忘れでStatusがCompleteになってしまった!

今の学校が次の学校へあなたのSEVISレコードを移動させるのに必要な書類は、転校先のTransfer form と Acceptance letter です。

今回起こったトラブルはこんなケースでした。

プログラムを終了した生徒が、Transfer formを提出しました。スタッフは必要事項を記入、その生徒にそのまま手渡しました。
「Acceptance letterを後日提出してね」と念を押されていたにもかかわらず、そのまま未提出。
プログラム終了から60日以上が過ぎてしまい、Statusがそのまま Completeになってしまったのです。

以前からブログでもお伝えしていますように、プログラム最終日から60日(当校の場合I-20の最終日はプログラム終了日です)はGrace Period(グレースピリオド)に入り、
生徒はこの期間に転校するか、アメリカを出国しないといけません。

SEVISのStatusは61日目に自動的に Active から Complete に変更となります。 Completeになったら学校はもうどうしようもありません。
次の学校で、USCISに手数料を払ってStatusのReinstatementを行うことになります。

■ なぜAcceptance letterがないと転校手続きが終わらないの?

転校先のTransfer formにはほとんどの学校が以下のように注意書きを記載しています。

Please do not relase the student’s SEVIS record to us until the our school DSO has confirmed acceptance of the student via a written Letter of Acceptance. This transfer Verification form is not a confrmation of acceptance.

この注意書きによって、現在の学校はTransfer formとAcceptance letterがそろわないとレコードを移動できないのです。

入学申込書を記入し、支払いが終了して転校手続きが次の学校で終わっていても、レコードが次の学校に移っているかどうかは書類をきちんと渡しているかどうかになります。
丁寧な学校であれば、入学手続きが終了しているにもかかわらず、SEVISレコードの転送がない場合、今まで通っていた学校にコンタクトして確認してくれることもあります。
ですが、すべての学校がそこまですることはありません。

NYEAでも他校からの入学が多々あります。
入学手続きが終了した後、Acceptance letterを発行しますが、かならずこのAcceptance letterとTransfer formを今まで通っていた学校に提出するように念を押しています。
もしレコードが当校に転送されて来ない場合、その学校へコンタクトをとっています。

転校手続きは難しいものではありませんが、もしくは次の学校・今の学校のスタッフにステップを必ず確認しましょう。

 

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留学の注意点 その31:大使館からの通知 2015 年 2 月 4 日

テロ事件に巻き込まれないための基本予防策と対処方法など大使館から通知があっています。

ここはニューヨーク、中東ではないから、と思わないで、自己防衛を念頭に置いてください。

2015年2月1日

在留邦人の皆様へ

在ニューヨーク日本国総領事館

2月1日(日本時間),イスラム過激派組織のISIL(イラク・レバントのイスラム国)を名乗る人物が,シリアで行方不明となっていた湯川遥菜氏に引き続き,後藤健二氏と見られる人物を殺害した映像が,インターネット上で配信されました。同映像には,日本政府へのメッセージとして,「このナイフは健二を屠るだけではなく,お前らの国民がいるところではどこでも殺戮を続けるだろう」旨,日本人に危害を加える可能性についても言及しています。

この事件は各国メディアでも大きく取り上げられており,国際的に非常に注目を集めている事件であることや,最近はISILまたはISILの主張に賛同しているとみられる者によるテロが世界各地で発生していること等を踏まえれば,日本人,日本企業,及び,日本人学校等の我が国の関係機関や組織がテロを含む様々な事件に巻き込まれる危険があると考えられます。この事態を受け,2月1日,総理より国内外の邦人の安全確保につき改めて声明が出されるとともに,外務省は注意を呼びかける広域渡航情報を発出しました(「声明」,「広域渡航情報」とも以下参照。)

皆様におかれては,日頃よりテロや誘拐の危険から身を守るよう注意されてきたと思いますが,改めてくれぐれも日頃の安全上の注意を再確認され,被害にあわぬようご留意いただきますようお願いします。当館としても,既に当館HPに「声明」,「広域情報」を掲載致しましたが,引き続き関連の情報収集に努め,随時,お知らせして参ります。

【参考】シリア邦人拘束事案に関する新たな内閣総理大臣声明(外務省ホームページ)http://www.mofa.go.jp/mofaj/ca/tp/page4_000947.html
渡航情報(広域情報)「イスラム過激派組織のISIL(イラク・レバントのイスラム国)による日本人と見られる人物の殺害を受けた注意喚起
」(外務省海外安全ホームページ)http://www2.anzen.mofa.go.jp/info/pcwideareaspecificinfo.asp?infocode=2015C027

1.誘われるままについていったり、安全と言えないような場所にあえて行かないようにしてください。

2.大金は持ち歩かない。できるだけクレジットカードを使用しましょう。財布をみえるところ(ズボンのポケットなど)に入れておくのはタブーです。

3.犯罪にあったら抵抗しない。アメリカは銃保持の国です。日本とは根本的に違うことを忘れないようにしてください。

4.白タクは避けてください。イエローキャブも運転者のCertificateが張られています。念のため、それを確認しましょう。

5.プログラム期間中、もし他国へ旅行を計画されるようなら事前に学校へお知らせください。

 

留学中トラブルに巻き込まれないように、軽はずみな行動は避けていただくようにお願いします。

 

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留学の注意点 その30: ニューヨークへ留学 何月の渡米がワースト? 2015 年 2 月 1 日

留学を検討中の皆さん、ニューヨークへの渡航はいつがベストでしょう?

せっかく費用をかけて海外で生活するんですから、楽しい留学経験にしたいですよね。個人的な意見になりますが、短期留学の場合は6月から9月くらいが季節的にBESTではないでしょうか。

6か月程度の方は6月後半あたりから11,12月くらいが良いと思います。1年近くを検討中の方は、全四季を経験されますからいつでもよいということになりますが。

■ ニューヨークの心地よい季節は6月後半あたりから

ニューヨークの夏は6月あたりからはじまります。といっても6月も少し寒いです。
日本と違って湿気はそう高くないので、暑くても木陰に入るとすこしヒンヤリ。でも少し雨も多い月です。
緑に囲まれて、本当にすがすがしく楽しい季節になります。

夏は海辺のコニーアイランドやセントラルパークや各地公園でのコンサート、いろんなイベントがあふれるニューヨークはとても楽しいです。9月以降はUS Openやハロウィン、感謝祭、クリスマスとイベントは盛りだくさん。飽きることがない街です。

■ いつの季節がワースト?

個人的な意見ですが、ズバリ、今の 1,2月です。
クリスマスが終わってイベントもなく、寒いばっかり。先日大寒波の予報で大雪の警告がありました。市長も、「用事がない限り出歩かないように」とテレビで警告。
その上、「この悪天候に乗じてモノの価格を釣り上げている店があれば311に電話してください」と声高々にメッセージを送っていましたが、予想外にStormはどこへやら。
学校も2日クローズしたのですが、表抜けするほどあっけない幕引きでした。でも雪はしっかり夜中ふりました。おかげで交通機関は完全にストップ。

被害が大きくなかったのは良かったのですが、その後の気温は毎日マイナス。今日はマイナス10度くらいです。日陰や風が強いと体感温度はマイナス12-15度あたりに感じます。
こんな気温ですから降った雪はそのまま解けずに残っています。

帽子・サングラス・マフラー・分厚いコート・手袋・靴下2枚、、、と日本ではとても歩けない格好ですが、この季節のニューヨークは防寒が先なのです。

ニューヨークのアパートの大家やビルのManagementは、「冷房は完備しなくてもよいが暖房は完備しないと違法」という法律(最低昼間は68度、夜は55度での環境を提供しないといけない)があります。寒くて凍死する人も毎年数名でており、寒さのあまりガスコンロやオーブンで温まろうとして火災や事故につながっているケースもあるからです。

Every year, authorities in New York City receive more than 200,000 heating-related complaints. Building managers are required by law to maintain minimum temperatures of 68 degrees during the day and 55 degrees at night, but it doesn’t always happen. Many apartment tenants are left shivering in their homes anyway.

加えてもっというなら、外の寒さとビルの中の暖かさのギャップで起こる静電気!ビル(部屋の中)は半袖1枚でよいのに外に行くときはエスキモーの恰好。外から帰ってきたときの静電気はバチバチとたまりません。

ということで、日本からのニューヨーク留学は1,2月は避けたほうが良いというのがアドバイスです。
実はもうひとつ避けたほうが良い月があります。。。それは5月!

ニューヨークは5月は花粉の時期なのです。たくさんの人がアレルギーでくしゃみをしたり目がかゆいと苦情を言ってます。私はここ数年、4月ごろ日本に滞在していることが多く、4月は日本で花粉症になやまされ、5月にニューヨークに来てまた花粉症に悩まされ、、結構最悪です。

当校で花粉症に悩める職員は私とFrank。「Good morning How’s your allergy today」が毎朝の挨拶です。
Frankは「お酒を飲んだら花粉症は軽いみたいだ」、とか、「ファーストフードが花粉症に悪いみたいだ」とか毎年言うことがめちゃくちゃなんですが・・

二人とも、5月はこのお薬にお世話になっています。

ここで日本人の皆さんに注意!!
アメリカで、マスク姿はありません。アメリカでマスクの使用は、工事中や実験や医療のみです。
花粉症などでマスクの使用はありません。(ただサーズや鳥インフルエンザ・エボラなどの流行っているときにはマスクの使用が見られます。でもちょっと違う形のウィルスを防御するような医療関係のマスクです)

逆にマスクをして歩いている人を見ると、「あれ、日本人かな」と思ってしまうわけですが・・・

1,2月、5月に渡米を考えてある皆さん、先にご相談ください。
お持ちいただいたほうが良いものなどアドバイスします!

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**お詫びと修正:1,2月はなにもイベントがないと書いてましたが2月はスーパーボウルがありました!

 

 

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留学の注意点 その29:ESTAで渡航後、帰国してからのビザ申請の注意点 2014 年 12 月 15 日

さて、今回の留学の注意点。ESTAやBビザで渡航、クラス受講後、帰国して学生ビザを申請するときの注意点です。

本当にこのプログラムを長期受けて問題ないか、事前に来て短期間でテスト受講される方も少なくありません。
数週間プログラムを受講し、やっぱり長期で再度来米しようと、I-20を持って帰国してビザを申請されるのです。

さて、今回はそのトラブル予防についてです。

■ ESTAやBビザで渡航した場合の受講時間は週14時間!

ESTAやBビザで渡航した際にも英語学校や色々なカルチャースクールの受講はできますが、「18時間を超えないプログラム」というのが条件です。
18時間以上のプログラムはクレジットとしてみなされるため、受講はできません。

当校では月曜から木曜の14時間コースで、テスト受講をしていただけます。

■ 実際にあったトラブル

今回、フランスからの受講者が36週申し込まれましたが、なぜかI-20なしでいきなり渡米。ESTAで来られました。
「え、ESTAで来たの」とスタッフは急きょ、14時間コースへ彼のプログラムを一旦変更。
月曜から木曜で4週受講されました。

4週受講して、やっぱり長期で受講したいということでフランスに帰ってビザを申請したのですが、「ビザが却下になった!」と慌てふためいたメールをもらいました。

よくよく聞いてみると、ビザ面接の際にESTAで渡米していた期間、「学校でフルタイムのコースを受講した」と伝えてしまったのとのこと。

時間数は言わなかったらしいですが、「フルタイムコースを受講」ということで面接官は、却下を押してしまったようです。

■ なんとかビザがおりました

学校から、受講した期間、受けたプログラムと時間数、トレーナーの出席確認の証拠などをそろえて、オフィシャルのStatementを発行しました。

どうやらなんとかビザはおりたようです。来月末に再度渡米して、長期のプログラムを受講されます。

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一度却下されるとよっぽどきちんとした理由と証明書を出さない限り、ビザが下りることは難しいようです。
この方の場合、面接官がはっきり「ESTAで渡航中にフルタイムプログラムを受けているから」と伝えてくれたのが幸いでした。
ほとんどの方の却下は「214B」の理由で、国に戻る保証がない、母国との強い関係が不透明といった理由です。
これを覆すのは容易ではありません。

大事な要素は、

- できるだけ良いFinancial Documentを用意すること
- 面接で、「プログラム終了後は帰国する」とはっきり言うこと
- 帰国するかどうか、行ってから決めるなどの不確定要素は言わないこと

などでしょうか。

日本のパスポートは、そんなに多くの却下は聞きません。ただ、ステップを間違えると当然却下になりますし、準備を整えたうえで面接に臨みましょう。

面接手順は、こちらにも掲載しています

なお、以前Mビザで留学し、またFビザで留学しようとされる方は事前にご相談ください。

ビザ申請のご相談も随時受けています。

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