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New York English Academyブログ New York Taste <ニューヨーク テイスト>


やってみたい?ユニークな海外の仕事  2024 年 2 月 29 日

世界中には思いもよらない出来事が待ち受けています。留学すると、カルチャーショックは少なからずあります。食事、マナー、言葉・・・いろいろな事が日本とは違うはずです。そんな海外生活の中で、びっくりすることの一つ、「え?こんな仕事があるんだ!」という感動。留学されている方は、おそらく将来のことも同時にお考えになることかと思いますし、世界には一体どんな仕事があるのか、ニューヨークで英語をマスターしたたら、将来どう生かしたいか?って考えることはとっても大事です。英語を生かす仕事だとある程度想像がつくかもしれませんが、日本には当たり前にあるけど、海外にはない職業もあったり。その一つがJanitor 。

Janitor とは、日本の学校の‘’用務員‘’さんのようなお仕事をしてくれる人です。ですが、日本の用務員さんとは一つ違った業務があります。それは、お掃除です。日本の義務教育を受けた人が、アメリカの小中学校に来てびっくりする一つのことかと思いますが、学校のお掃除はJanitor が行います。日本人にとってJanitorはユニークな仕事の一つかもしれませんね。(*そういえば、子供たちが自ら学校で掃除を行う教育を持つ国は、日本、中国、韓国のみのようです。)用務員 - school janitor点のイラスト素材/クリップアート素材/マンガ素材/アイコン素材

しかし、逆に日本にきた友人がびっくりした日本の仕事が実はあり・・日本にいると何とも珍しくはないのですが・・

・エレベーターガール

・介護職員(東南アジアの国の中には、このお仕事がない国もあるそう)

・路上のティッシュ配り 等・・

ポケットティッシュを無料でくれるなんて、驚きのようで。たしかに。日本にもたくさんのびっくりすることがあるけれど、でも、自分が一番びっくりしたのは、職業の違いでなく、どこの国にもある職業だけど接客態度の悪い(と感じた)海外のレジの店員さんですね!いらっしゃいませなんて言わないわ、ありがとうございました。も言わないなんて、最初信じられなかったです。え?私の見た目がアジアンだから?とか嫌われちゃってる?とか、余計な心配をしたものでした。目も合わさない、お金もだまって片手で「ぽい」みたいな態度で。悲しくなっちゃいました。けれど皆さん。大丈夫です。日本の接客が丁寧すぎるだけだと、このぶっきらぼうな接客をされていると慣れてしまうはず。なので、私のカルチャーショックとしては、「え?こんな仕事があるんだ!」ではなく、「こんな、不愛想でOKなんだ!」というびっくり感が大きかったなあ。高級レストランやホテルなどの接客とはまた違う、地元感あふれるサービスは、逆に海外滞在中の臨場感が増して楽しいかも。そうか。これは文化なんだ!エレベーターガールのイラスト

職種は文化?

例えば、日本には僧侶さんがいらっしゃるのと同じで、キリスト教の社会には牧師(Pastor)さんが多くいらっしゃることでしょう。日本には、僧侶になるための修行寺もありますよね。では、牧師さんになるためにはどうしたら?というと、その宗教を信仰することはもちろん、指導者となるための教育を受ける必要があるそうです。そこは僧侶さんも同じですね。やっぱりそこは、自分が生まれ育った環境や文化によって、信仰するものや、マナーが変わってくるわけで、形は違ってくるのです。そう・・同じような職業でも、中身が違うこともあり得るのが、文化の違いの現れではないでしょうか!!Free vector church  concept illustration

職種は文化ーアメリカンなビジネスマナー

これができたらアメリカン☆文化の違いを感じよう。職種の違いより大きな違いはやはりマナーの違いです。初めてだと戸惑うアメリカンなマナー、あなたも感じたことありますか?自分は、ほっぺにキッスしないキッスにびっくりしましたね!(笑)

呼び名で呼ぶ: 職場の人は敬称や敬語よりもファーストネームで呼ぶ。

ダイレクトなコミュニケーションを大切に: 一般的に、ビジネスの場で直接的で明確なコミュニケーションを重視します。明確で簡潔な言葉選び、冗長な世間話やフォーマリティを行うよりも早く要点に入る。

時間を守ろう: これは日本でも常識

握手しよう: 握手はアメリカのビジネス文化で一般的な挨拶の形です。特にフォーマルな場やプロフェッショナルな環境では、しっかりとした握手が自信と尊敬の印と見なされますよ。

多様性を尊重しましょう: アメリカのビジネス文化では多様性と包摂が重視されており、異なるバックグラウンドや文化、視点を持つ人々を尊重することが重要です。差別的な言動を避け、歓迎される包括的な職場環境を促進することが、アメリカのビジネスマナー。

そうそう、例えば学校でも、先生の名前を呼ぶのに非常に違和感があったことがあります。日本では「〇〇先生」と言わなければいけないのに、英語圏の学校では‘’先生‘’にあたる言葉と言えばMr. MS. で、決して 「teacher 〇〇」 ではないわけで、最初先生を呼んだときはなんだか、恥ずかしかったなあ~、逆にそう呼ばれたとき、ドキッとしたこともありますよ。(え、私のこと?なんだかトキめいた・・(笑)

それから、文化の違いから、遠慮しすぎてしまって後悔したこともあります。それは、自分の意見を言わなかったことでした。日本では、なんとなく日本人の間では自分が言いたいことは言わない方が身のためな感じがある環境で育ってきたので、それが、出しゃばりのような感覚にさえなっていたので、英語で周りの人達は議論して意見を言い合っているのに、心の中で「自分の意見は言わない方がいい」と信じ、何も言わなかったことがありました。それで、だんだん周りがなんで何も言わないのか、英語がわからないのかと、不信な顔つきになっていき、私は「I don’t say what I am thinking.」と言ったらもう避難の嵐で、それから数時間お叱りをくらいました。自分の意見を言わないということは、ある意味業務を妨害していると思われたのです。

それからというもの、しばらく日本以外の人達との交流が多くなっていき、‘’自分の意見を言う‘’のに慣れてしまったころ、日本で自分の意見を言いまくって、大失敗しましたよ。ああ、国際社会と言えど、日本は、まだこういうところは控えなければならないのだ・・。Business People Having a Meeting in the Office

ところで、海外留学して、言葉とマナーをマスターしながら、どんな仕事がやってみたいですか?例えばアメリカで人気の職業はこんなのがありますよ。

アメリカで人気な職業 3選! もしアメリカで仕事をするとしたら?

さあ、アメリカンな感覚がつかめてきたら、自分の夢に向かうとき。留学で磨いた言語力と、プラス@が必要?!言語以外の技術を磨きましょう。アメリカではこんな職業がいま人気だという噂です。

ソフトウェア開発者:インターネット技術への依存が高まる中、ソフトウェア開発者はさまざまなソフトウェアアプリケーションやシステムを作成および維持するために需要があります。

教師:幼稚園から高等教育まで、教育者はさまざまな科目で生徒に指導する役目。

データアナリスト:データ駆動型の意思決定の重要性が高まる中、データアナリストはデータを分析し解釈して企業が情報に基づいた意思決定を行うのに役立ちます。

でも、どんな技術を磨いたらいいのだろう?と思ったら。

ここでご紹介したいのが、NYEAのプライベートレッスン。生徒それぞれの目的にあわせた個別指導の授業です。
グループレッスンではなく個別に発音矯正をしたい方、文法の理解度を高めたい方、ビジネスマナーやプレゼンの練習、専門分野の語学力の向上など、入学前に講師が聞き取りを行い、カリキュラムと授業のレッスンプランを作成します。
また、Standard English プログラムのグループレッスンのサポートとしても、受講可能です。明確な目標がある方にとっては夢に向かって受講するのにはお勧めです。

まとめ

仕事をするにも、いろいろな試練があるはず。海外留学をして目指すその先をみると、語学だけでなく、文化感を身につけることも大事。自分の目指す将来に向けて、New York English Academyは日本からの留学生の方にも人気な日本語サポートができます。

Enjoy NY!

NYEAで学ぶ、スタンダードなアメリカンイングリッシュの授業 Standard English Program 本プログラムからそのままアメリカの大学に進学が可能!NYEAで学ぶ、スタンダードなアメリカンイングリッシュの授業 Standard English Program 本プログラムからそのままアメリカの大学に進学が可能!
New York English Academy本部公式LINE@ ニューヨークの情報、学校・プログラム・ビザの情報など現地の生の情報をLineから配信します!New York English Academy本部公式LINE@ ニューヨークの情報、学校・プログラム・ビザの情報など現地の生の情報をLineから配信します!
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留学中のTPO 海外で失敗しない方法とは 2024 年 2 月 13 日

余談ですが、TPO・・・これ和製英語なんです。この言葉が生まれたのは1963年。場面に合わせて服装や言葉遣いを使い分けて行動すること・・ですよね。

Ttime(時)
Pplace(場所)
Ooccasion(場合)
の略です。

英語では、Please make sure to behave appropriately.というような言い方ができるかもしれませんね。

さて、今日の本題は、’’身だしなみ’’です。長期間の留学で、髪を切ることもある、というか美容室行ってみたいな・・と思いませんか。気分転換にもなるし、ファッションがなんとなく日本と違うことを気にし始めた頃。髪型が気になって・・など動機はさまざま。

私はヨーロッパ方面に留学していた時、ファッションへのこだわりもあって、よし、有名なところに切りに行くぞ!と意気込み、大失敗をしましたので、そんな体験から、どうやったら自分の意志が伝わるか(もはや言葉を超えた表現)についてファッションの観点から考えてみたいと思い、今日は、そんな記事を書いてみたいと思います。(結局有名なところになんて行けませんでしたが(笑))

若かりし頃、親に連れられていつも決まった美容室に行く以外、一人で行ったこののなかった場所へ、なんと一人で初めて、しかも言葉の通じにくい海外で美容室に行くことになった体験です。もちろん、日本と海外の美容室には、いろんな違いはあると思いますが、どうすれば失敗しなかったのだろう・・

まず、髪を切ろうと思ったのは、そんなに長くなかったのに、気分転換をしようくらいの気持ちからでした。噂によると、日本人の髪の毛は、人種の違いから海外で切らない方がいいだとか、日本人の技術が勝っているからやめた方がいいだとか、聞いていたのですが、そんな噂を確かめたかったということもあり・・。インターネットがなかった時代だったので、電話帳から探したり、街を歩いて探したりして、結局どこに行けばいいかわからず、ふらふらしていたその時、‘’Hair models wanted‘’という張り紙を貼ってある小さな美容室を発見しました。見習いの美容師さんがカットモデルを募集していたのです。そのかわりお代はただで切ってあげるよというサービスに、もういいや探すのもめんどくさいしと、ついつい目がくらんで飛び込んでしまいました。

チョキチョキすぐに切ってくれて、そこ10分くらいで終了。シャンプーなんてなし。ブローもなしです。そして出来上がったのは、不揃いのボサボサ髪。もう意味がわからないまま、とりあえずお礼だけ言って帰りました。身だしなみは整わずのまま(笑)

まあこんなふうだったので、失敗するかもしれないし、大事な髪の毛ですから、わざわざ海外の美容室に行かなくてもいいかもしれないですね。っと言ったら話は終わっちゃうので、失敗するという先入観を持つのも悲しいですし、思いがけない素敵な髪形に仕上げてもらえることだってあるしきっと大丈夫。(私はその後、失敗経験から、すごくかっこいい髪形にしてくれた美容室をみつけました。)

そう、TPOを楽しむには、どうすれば雰囲気が合うものが探せるのか?が大事でこの3つを知っておくとお気に入りの美容室がみつかるかも!

・海外の美容師さんは日本人の髪質や流行に慣れていない

・日本の技術が高い

・日本の接客は丁寧 

技術についての云々は、美容師でない人にとってはわかりにくいかもしれませんが、免許があるのかないのかで言えば、アメリカでは日本と同じように、美容師さんは免許を保持しなくてはいけません。各州によって異なる規制がありますが、ほとんどの州では美容師免許を取得するためには、特定の教育プログラムを修了し、州の試験に合格する必要があります。美容師免許を持たないまま美容サービスを提供することは違法であり、罰金や法的な制裁を受ける可能性があります。アメリカでは美容師免許を保持した美容師さんが切ってくれるはずですのでそこまで心配することはないかも。サービスや接客態度も昔と比べるとだいぶ良くなってきている様子はします。どちらかと言えば、‘’流行りの髪型‘’への感覚が、海外と日本と違っていて、思ったように伝わらないということが問題のように思います。例えば日本の大好きなアイドル〇〇〇さんみたいにしてください・・と写真を見せて注文しても、たぶんわかってくれません。(笑)

だからこそ。

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おしゃれに清潔感を保つ最善の方法を知っておこう

方法その①日本人がいるお店に行く   

現地には、日本人が経営していたり、日本人が在籍している美容室があります。韓国人系列もいいかも。なんとなくアジア同士なので髪質が似ていて伝わりやすいでしょう。

方法その②留学前に髪を切る 

間違いないのは、まず日本で髪を切ってから海外渡航しましょう。当分は切らずに済みますし、時間もできるので、その間にいろいろな情報が手に入り現地でお気に入りの美容室が見つかるかも。

方法その③現地になじむ

パーマや編み込みだと、切らずにオシャレを楽しめますし特にアメリカなら、ドレッドやコーンロウとか、日本より本場でしょうから、絶対いいはず。

お気に入りの髪型に仕上がったら、ファッションも一掃して現地になじむのも楽しそうですね。きっと日本とは流行が違うので、どんな組み合わせにしたらいいのか悩むかも。でも留学に来ているあなたは勉学が第一優先なはずですから、動きやすい服装が最適です。

場合によっては、いくら自由の国といっても、あまりの派手な服装だと立ち入りができないお店や場所もあるかもしれません。

そんなはずじゃ?とならないために

ニューヨーク市内の多くの場所や施設で、露出が多い服装を禁止している場合があります。具体的な店舗や施設については、以下のような場所で露出が多い服装を着用することが制限される可能性があります。

  1. レストランや高級ダイニング:一部の高級レストランやダイニング施設では、露出が多い服装や過度にカジュアルな服装を禁止していることがあります。特に、背中や腹部が露出する服装や、ノースリーブのトップス、短パン、ビーチウェアなどは入店を拒否、さらには客と店側との間で論争が発生することがあります。
  2. クラブやナイトクラブ:多くのクラブやナイトクラブでは、露出が多い服装や過激な服装を着用することを制限していることがあります。ボディコンドレスや過度に露出したトップス、ミニスカートなどの服装は、ドアマンによって入場を拒否されることがあります。
  3. 公共の建物や施設:ニューヨーク市内の公共の建物や施設、例えば公共図書館や博物館などでは、一般的に適切な服装を着用することが求められます。露出が多い服装や不適切な服装を着用している場合、入場を拒否されることがあります。

じゃあどんな服装ならOKなのか?というと、ニューヨークの劇場の服装規定でいえば、一般的には公式なものではなく、厳密に強制されるものではありません。しかし、一部の劇場や公演会場では、フォーマルな服装やビジネスカジュアルな服装が推奨される場合があります。特に、オペラやバレエ、クラシック音楽コンサートなどのフォーマルな公演では、客がフォーマルなもの(スーツやドレス、ジャケットやネクタイなどのを着用するといったフォーマルな服装)が推奨されます。ビジネスカジュアルな服装もOKで、カジュアルすぎず、かといってフォーマルすぎない服装が推奨されます。(例えば、ジーンズやスニーカー、Tシャツなどは避けるべき)

言葉も大事な身だしなみ

必殺英単語

TPOに合わせるために、知っておきたい用語をまとめてみました。活用してみてください。ヘアスタイルとファッションが気になるあなたのための用語です。

髪型編

Bobボブ):通常、顎の高さで頭の周りにまっすぐに切られた短いヘアスタイル。

Pixieピクシーカット):非常に短いヘアスタイルで、髪が頭に近くカットされ、しばしば短い前髪がある。

Layeredレイヤード):髪を異なる長さでカットし、ボリュームと質感を提供するためのレイヤーを作成するヘアスタイル。

Fadeフェード):側面と後ろの髪を非常に短くカットし、徐々に上部に向かって長くなるヘアスタイル。

Crew Cut(クルーーカット):頭の上の髪を短く切り、側面と後ろの髪をさらに短くする短いヘアスタイル。

Ponytailポニーテール):髪を後ろに引っ張り、頭の後ろでヘアタイやリボンで固定するヘアスタイル。

Bunバン):髪をねじったり後ろに引っ張ったりして、頭の後ろや上部でコイル状に固定するヘアスタイル。

Braidsブレイド):髪を3つ以上のセクションに分け、それらを編み込んで編み込みを作るヘアスタイル。

Cornrowsコーンロウ):髪を頭皮に近いところで編み込んで細い列にするヘアスタイル。

French Twistフレンチツイスト):髪を上にねじり上げ、後ろで転がりやツイストを作成することで、頭に固定するヘアスタイル。

服装編

Bohemianボヘミアン):流れるような生地、大地のトーン、エキレクティックなアクセサリーを特徴とする、リラックスした非伝統的なスタイル。

Preppyプレッピー):アイビーリーグのファッションにインスパイアされた、カラーシャツ、セーター、プリーツスカートやカーキを特徴とする、クラシックで伝統的なスタイル。

Gothゴス):ブラックの衣服、レザー、スタッズ、ドラマティックなメイクが特徴の、ダークでエッジの効いたスタイル。

Vintageヴィンテージ):以前の時代の衣服にインスパイアされたファッションスタイルで、レトロなプリント、シルエット、アクセサリーが特徴。

Minimalistミニマリスト):中性的な色、クリーンなライン、すっきりしたシルエットが特徴の、シンプルで清潔なスタイル。

Streetwearストリートウェア):スケートボードやヒップホップカルチャーにインスパイアされたカジュアルで都市的なスタイルで、グラフィックTシャツ、フーディー、スニーカーが特徴。

Boho-chicボホチック):ボヘミアンとシックスタイルを融合させたスタイルで、流れるような生地、レース、民族的なプリントにモダンでトレンディな要素を取り入れています。

Athleisureアスレジャー):アスレチックウェアをカジュアルな日常着と組み合わせたファッショントレンドで、ヨガパンツ、スニーカー、フーディーなどがジム外でも着用される。

Punkパンク):反逆的で反体制的なスタイルで、破れた衣服、安全ピン、バンドTシャツ、大胆なヘアスタイルが特徴。

Retroレトロ):特定の時代(1950年代、1960年代、1970年代など)にインスパイアされたスタイルで、その時代を思わせる衣服やアクセサリーが特徴。

 

それからお忘れなく!最近通じる日本で生まれた有名な単語をご紹介します。

Kawaii: 「可愛い」の英語表現で、日本のカワイイ文化を指す言葉です。ファッションやアート、キャラクターなどに広く使われます。

Gyaru: 「ギャル」という日本の若者文化を指す言葉で、派手なメイクや服装、ヘアスタイルなどを特徴とします。

Lolita: 「ロリータ」というファッションスタイルを指す言葉で、ヴィクトリアンやバロック時代のファッションをモチーフにした女性の可愛らしいスタイルを表します。

逆に通じない和製英語であるあるなのが、‘’パンツ (Pants)‘’ 恥ずかしいことになっちゃうのでご注意。( この言葉は日本語でズボンを指しますが、英語では “pants” は下着を指します。)ズボンを指す場合は “trousers” や “pants” の前に “pair of” を付けて “pair of pants” と言います。

 

まとめ

ニューヨーク留学を思いっきり楽しむために、失敗を恐れず日本を忘れて、現地のかっこいいファッションを真似してみるというのも、いいかも。現地の情報をしっかり収集して余裕をもって楽しみましょう。当校NYEAでは、ニューヨークを熟知した日本人スタッフが、日本語でサポート可能です。難しいVisaのことから日常生活まで、お気軽にお問合せしていただけます。

ニューヨークへの留学は是非当校へ!

Enjoy New York!

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