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New York English Academyブログ New York Taste <ニューヨーク テイスト>

2014 年 6 月 16 日

カテゴリー:留学の注意点

留学の注意点 その1: I-20はスーツケースに入れないで!

I-20は、米国政府が認定している教育機関がFull-timeの学生に発行する在学証明書です。

入学手続きが終わって学校がI-20を発行し、この書類とともにアメリカ大使館でビザの申請をするわけですが、ビザがパスポートにスタンプされたら、このI-20はもう必要ない!と思っている方がときどきいらっしゃいます。

渡航の際、当然パスポートは手荷物に入れているのですが、I-20はスーツケースの中・・・、でフライトしちゃった。

空港の入国審査で、パスポートをOfficerに提出。「I-20は?」といわれて、背筋に冷や汗。
I-20はスーツケースの中で手元にない。
「書類はスーツケースの中に・・」と説明しようにもうまく英語で説明できず。とうとう別室に連れて行かれたという話を聞きました。

入国審査で何も問題ない場合は、パスポートにスタンプが押されてそのままスーツケースをとりに行きゲートを出るのですが、問題がある場合はそのまま、ほかの部屋へ案内されます。
その部屋には、違法で入国しようとしている、ビザが切れている、怪しいものを持っていた、といったような、どうみてもまずい人たちが入る部屋です。そこでは、自分のケースがクリアーになるまで何時間も待つ羽目になり、下手をするとそのまま入国拒否で強制送還されます。

その部屋で泣きじゃくる人、もう半日以上待っているという人、Officerは高い位置に座り、確認される入国者はしょんぼり下を向いてまるで裁判所。その部屋を、移民の友人の間では「恐怖の別室」と呼んでいます。

 

今日のブログはビターなNew York Tasteになりましたが、I-20とパスポートをちゃんと持っていれば何の心配もありません。

渡航の際は、I-20とパスポートはセットにしてください。

ニューヨーク留学;英語 語学学校PC TECH

 

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